コロナ禍に産後の妻へ夫が送ったLINE 「ロミジュリ気分」が一瞬で終わった
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- 出典
- ikei0630






医療技術が発達した現代でも、出産は命がけの行為。
出産に挑む世の中の女性は、長い妊娠期間を経て、心身を疲弊させながら愛しい我が子をこの世に送り出しているのです。
コロナ禍の出産、夫と会えない日々
イケイ(ikei0630)さんは、2023年3月に第5子を出産したばかり。
しかし、新型コロナウイルス感染症が流行したことによって、出産後は、フランス人であり、夫であるダビドさんと直接顔を合わせることができなかったといいます。
生まれたばかりのわが子を抱きながら、窓の外を気にかける日々。産後の疲れが残る中でも、夫や家族に会えない状況は、イケイさんにとって特別な孤独感を伴うものだったようです。
「愛しい妻と生まれた我が子に会えないだなんて、ガマンできない!」
ある日、ついに限界を迎えたダビドさんは、イケイさんが入院する病院まで向かうことに。
直接会うことは叶わなくても、せめて窓越しに顔を見せようと病院へ駆けつけたダビドさん。その行動には、夫としての不器用な愛情がにじんでいます。
そんな夫の熱い愛を受け、イケイさんは『産後ハイ』もあり気分がたかぶっており…。
窓の外の夫に、ロミオとジュリエットを重ねて
世界的に有名な戯曲『ロミオとジュリエット』では、バルコニーにいるジュリエットに、ロミオがこっそりと会いに行くワンシーンが。
ロマンチックな場面に自分たち夫婦の姿を重ね、心をときめかせていたイケイさんですが…その直後、夫によって現実に引き戻されるのです。
産後ハイで気分が高まっていたからこそ、ダビドさんからのLINEへの期待も膨らんでいたはず。「きっと愛の言葉が届く」と信じていたイケイさんを待ち受けていたのは、まったく予想外のひと言でした。
そう、「赤ちゃんを誘拐した犯人みたいだよ」という、容赦のないひと言によって…!
送られてきた実際の写真を見て、夫のひと言に納得せざるを得なかったという、イケイさん。こうして心の中の『ロミオとジュリエット』は終劇を迎えたのでした…。
「ガチのあるある」と共感の声が続出
【ネットの声】
・最初は「犯人なんて酷い!」って思ったのに、写真を見たら想像以上に的を射ていて爆笑した。
・ごめんなさい、笑ってしまった…!自分もまさに、こんな感じになりました…。
・これはマジであるある。出産って本当に体力を使っているんだなって…。
「自分もこんな感じだった」という声が多く寄せられたように、産後の姿は多くのお母さんに共通する体験のようです。出産直後の写真を見返して驚いた、という経験を持つ人も少なくないでしょう。
産後、自分が思っている以上に身体がボロボロになっていた…というのは『産後の母親あるある』といえるでしょう。
それもすべて、我が子のために苦労をした勲章。『物語のヒロイン』というよりも、『戦場を駆け抜けた猛者』という言葉がピッタリなのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]