人見知りの4歳娘が空港の帰り道 1時間泣き続けたワケ

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

Image

漫画家・イラストレーター

さざなみ

元気いっぱいな姉妹を育てる母親。優しいタッチでありのままの日常を描いた子育てエッセイ漫画がSNSで人気を博す。 2021年にはエッセイ漫画を収録した著書『「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!』を発売。 …続きを読む

7歳と4歳の娘さんを育てる、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんがTwitterに投稿した、心温まるエピソードをご紹介します。

ある日、さざなみさんの家に、学生時代からの友人が遠方から遊びに来ました。

初めてのお客さまと、娘たちの特別な数日間

休暇を利用して遊びに来た友人は、さざなみさんの自宅に短期間滞在。娘さんたちとも遊んでくれて、楽しい時間を過ごすことができたそうです。

さざなみさんいわく、親戚以外で自宅に来たのは、友人が初めてだったとか。人見知りな性格の次女にとって、この滞在は初めて尽くしの経験だったようです。

そんな友人が帰る日、さざなみさんは娘さんたちとともに、空港の出発口まで見送りました。

Image
Image
Image
Image
Image

空港から帰る車の中で起きたこと

さざなみさんの友人と過ごした時間が、とても楽しかった様子の次女。

見送りを終えて車に乗り込んだとき、次女の目に映ったのは、それまで友人が座っていた後部座席の空いたスペースでした。

ガランとした車の後部座席を見た瞬間から、家に着いて1時間が経過するまでの長時間、泣き通したといいます。

人見知りな性格の次女は徐々に打ち解け、ヒザに乗るほど友人のことを好いていたのでしょう。その分、ぽっかり空いた席が、4歳の目にはひときわ大きく映ったのかもしれません。

短期間で、初めての経験をたくさんした次女の姿に、多くの人が心打たれました。

・美しい情緒の発達。涙が出ました。

・尊い…。友人に連絡して、教えてあげないとですね!

・もらい泣きしちゃった。泣いている時にあれこれいわない、さざなみさんと長女も素敵。

・小さい頃、優しくしてもらった人って大人になっても覚えているもんね。友人のような人になりたいって思いました。

・すごくよく分かる。切なくて、美しいエピソードだな。

「泣いている時にあれこれいわない」という長女の対応を称える声もあり、家族全員の姿がSNSで話題を集めました。

子供は、日常生活で得たあらゆる経験から刺激を受け、大人への階段をのぼっていきます。

楽しいことがある一方で、時には心が沈むような経験をすることもあるでしょう。

我が子の気持ちを大切に、時には言葉をかけずにそっと寄り添い、見守ることが大切なのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
『1合の目盛りに入れた米と水』の写真(撮影:エニママ)

小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」筆者がインフルエンザで寝込んでいた日のことです。 高熱が続き、ほとんど起き上がれない状態だったため、「せめてお米だけでも炊いてもらえると助かる」と、当時小学6年生だった長男にお願いしました。 「学校の調理実習での経験があ...

Image

滅多に雪が積もらない地域 子供たちが作った『雪だるま』の表情に吹き出す冬になると毎年のように大雪に見舞われる地域がある一方で、滅多に雪が積もらない地域もあります。 筆者の住んでいる九州地方も、降らない地域の1つ。冬でも気温が大きく下がらないため、雪が降ることはあっても積もることはまれです。...

出典
@3MshXcteuuT241U

Share Post LINE はてな コメント

page
top