東京の駅でベビーカーを抱えた母親を助けたマダムと高校生たちの行動が話題に
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クリエイター
めい
元気いっぱいな3人兄妹を育てながら、子育てや夫婦関係にまるわるエピソードをエッセイ漫画で公開。
家族との愛あふれるやり取りや親としての苦悩、人の温かさを描いた作品の数々が共感を集めている。
Instagram:son_son_sooooooon
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上京した人たちは、「都会の人は冷たい」と感じることがあるようです。
実際、都会の人々の中には、あまり他人に干渉しない人もいますが、優しい心を持った人も少なくありません。
日常の出来事を漫画に描いている、めい(son_son_sooooooon)さんは、読者から寄せられた東京都でのエピソードをInstagramで紹介しました。
『東京の優しい人たち』
2人の子供を乗せたベビーカーを押しながら、駅の改札へ向かう母親。
地下へ行こうとするも、付近にエレベーターは見当たりませんでした。母親は子供を降ろし、2人用の大きいベビーカーを担いで、階段を下ろうとします。
子供2人分の重さが加わった大きなベビーカーは、決して軽くはありません。それを1人で抱えて階段を下りようとする姿は、周囲の目にも明らかに大変そうに映ったことでしょう。
それを見た1人のマダムが「ちょっとあなた大丈夫?」と、母親を心配し、声をかけました。その後、マダムは周囲を見回すと…。
マダムの機転と、高校生たちの「いいっすよー!」
マダムはその場で声を張り上げ、離れた場所にいる4人組の男子高校生に、ベビーカーを運んでほしいと頼んだのです!
高校生たちが派手な外見だったため、母親は少し動揺した様子。
見た目のインパクトに戸惑いながらも、母親が様子を見守っていると、高校生たちの反応は予想外のものでした。
しかし、高校生たちは「いいっすよー!」とマダムの頼みを快く受け、大きなベビーカーを担いで階段下まで運んでくれました。
突然見知らぬ大人から声をかけられても、嫌な顔ひとつせず手を差し伸べた4人。外見と中身が必ずしも一致しないことを、この場面は静かに示しています。
すぐに声をかけたマダムと、唐突な頼みごとにも、愛想よく応じてくれた高校生。母親を助けようとする、両者の思いやりのある行動に、心が温まりますね。
この投稿には「いい話すぎて心が洗われる」など、多くのコメントが寄せられていました。
・読みながら幸せな気持ちになりました!
・私もいつか、こんな素敵なおばさまになる!
・「都会の人は冷たい」といった偏見が、崩れ去りました。
マダムの行動が橋渡しとなり、高校生たちの優しさが引き出された場面でもあります。1人が動いたことで、その場にいた全員が気持ちよく関われた、そんなエピソードです。
街中で困っている人を見かけたら、すぐに声をかけられるような、思いやりのある人でありたいですね!
[文・構成/grape編集部]