スマホ漬けの息子に「餃子を焼いてみ」と言ったら 完璧な仕上がりで即スマホに戻った
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」筆者がインフルエンザで寝込んでいた日のことです。 高熱が続き、ほとんど起き上がれない状態だったため、「せめてお米だけでも炊いてもらえると助かる」と、当時小学6年生だった長男にお願いしました。 「学校の調理実習での経験があ...

滅多に雪が積もらない地域 子供たちが作った『雪だるま』の表情に吹き出す冬になると毎年のように大雪に見舞われる地域がある一方で、滅多に雪が積もらない地域もあります。 筆者の住んでいる九州地方も、降らない地域の1つ。冬でも気温が大きく下がらないため、雪が降ることはあっても積もることはまれです。...
- 出典
- @father_life






スマートフォン(以下、スマホ)を使えば、いくらでも面白い情報に触れることができる昨今。
便利な一方、1日の大半がスマホを操作する時間となり、ほかの体験に割く時間や、家族とのコミュニケーションなどが減ってしまう問題もあるとか。
スマホばかりの長男に「餃子を焼いてみ」と声をかけると…
ぉとぉぉちゃん(@father_life)さんは、すぐにスマホを触りがちな中学1年生の長男のエピソードをX(Twitter)に投稿しました。
投稿者さんの家では、食事中のスマホはNGかつ、やるべきことをこなさない場合も使用を禁止しています。それでも隙あらばスマホに手が伸びてしまう長男に、ある日こんな声をかけたそうです。
「手作り餃子を焼くのにはコツがいるぞ?ちと餃子を焼いてみ」
手作り餃子の焼き加減は、火力の調整や水の量など、経験がものをいう作業です。「これなら時間がかかるはず」という親心が、この一言には込められていたのかもしれません。
そのため、長男は投稿者さんにいわれるがまま、大人しく餃子を焼く作業に入ったのですが…。
長男の「実力」が親の目論見を打ち砕いた
あっという間に餃子を完璧に焼いて、再びスマホを触りだしたのでした…。
写真に収められた餃子は、焼き色が均一でパリッと仕上がった、まさに理想的な出来栄えです。スマホから引き離すどころか、あざやかに「仕事」を片づけて戻ってきた長男の姿に、投稿者さんも言葉を失ったことでしょう。
長男の料理スキルが高いことを思い知らされると同時に、目論見が外れてしまった投稿者さん。いつの時代も、子育ては思い通りにならないものですね!
10万件超えの「いいね」と共感の声
完敗したような状況に10万件を越える『いいね』と、こんなコメントが続々と寄せられました。
・やだ、かっこいい。もうスマホを触っていても何もいえない!
・グヌヌ、やりおる…。実力で殴り返された感じ。
・餃子は結構、焼き方が難しいからすごいです。センスある!
・スマホで餃子の焼き方を調べたのかな。ネットを使いこなし、実際にきれいに焼けるのは限られた人だけ。
「実力で殴り返された感じ」という言葉が多くの人の共感を集めたように、親が仕掛けた”罠”を実力で突破した長男の姿は、微笑ましくもあり、頼もしくもあるものです。
投稿者さんが食べたところ、餃子は抜群においしかったとのこと。
長男は現代の子供らしく、多くの情報を吸収しながら『できる大人』に成長してくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]