味の素冷凍食品「フライパンを使ったら自炊」 その定義にユーザーから共感の声
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

既婚者男性の「1人昼メシ」に見えた 気づかなかった生活の変化「怖いか…。既婚者が1人で食べる昼飯が」。妻と子供たちと暮らしている、りんご犬(@appledog_eringi)さん。ある日、1人ぶんの昼食を作っている様子をXに投稿すると、大きな反響が上がりました。

「どんどん4歳になってる」 3歳息子の回答に12万いいね「今何歳?」と聞いた際の、息子さんの返答を、Xで公開したところ、注目を集めました。






日々の生活で、食事をどうするかは悩みの種の1つ。
ネット上では、作り置きなどで節約する『自炊派』と、市販の弁当や冷凍食品などを購入して手間を減らす『中食派』が衝突し、議論が巻き起こることがあります。
2024年3月に意見が衝突した際には、家族構成やライフスタイルによって「自炊より、冷凍餃子などの中食のほうが安く済む場合がある」という意見が注目を集めました。
特に一人暮らしの場合、食材をまとめて買っても使い切れずに廃棄してしまうことも多く、「結果的に中食のほうがコストパフォーマンスが高い」という声は少なくありません。
現代における自炊って?
食品メーカーの、味の素冷凍食品株式会社は、2024年3月14日に、自炊と中食に関する議論に参加。
自社のX(Twitter)アカウントで、自炊に関する持論を展開しました。
冷凍餃子を販売している同社は、仕上げの調理が必要な冷凍食品は立派な自炊だと述べています。
「フライパンを使ったら自炊」 食品メーカーが示した新しい定義
自炊というと、野菜や肉などを包丁で切り、コンロの火を点け、炒めたり煮たりする工程が必要に思われるもの。
ですが、便利な家電や食料品が次々と登場し、選択肢が増えた現代では、食事作りの手間を部分的に省くことも一般的となってきています。
冷凍食品をフライパンで焼く、レトルト食品を温めて皿に盛り付けるといった行為も、自分の手を動かして食事を整えるという点では、従来の自炊と本質的な違いはないとも言えます。
以前よりも、自炊と中食の垣根が低くなっているところはあるかもしれません。
外食とは異なり、何かしらのひと手間が必要な中食を、自炊ととらえる人は多いようで、同社の意見に賛同の声が相次ぎました。
「いつもありがとう」 ユーザーから届いた反応
・よくいった。冷凍食品を製造する会社の誇りに感動したぞ。
・『外食より安ければ自炊』と思っています。冷凍食品を温めたり、インスタント食品にお湯を注ぐのも自炊でしょ!
・フライパンや皿を使ったらなぁ、それは自炊なんだよお!
・シリアルに牛乳をかけるのだって自炊です。よろしくお願いします。
・今日は、冷ややっこに醤油をかけたし、納豆を混ぜたので自炊しました。自分を褒めてあげたい。
「冷ややっこに醤油をかけた」「納豆を混ぜた」といった声からは、毎日の食事を自分なりに工夫している人たちの様子が伝わってきます。
栄養面から『自炊派』と『中食派』がぶつかることもありますが、それもどんな料理を選ぶかで変わるもの。
結局は、自分が何を重視して、どのような生活を送りたいのかによるのでしょう。
その価値観は、ほかの家庭に簡単に当てはめられるものではありません。
冷凍食品を使う人は、うまく活用しながら日々の食事を充実させていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]