天ぷら店で2歳娘が「にじのかたちだよ!」 カボチャの天ぷらに見た世界
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和食の定番メニューの1つ、天ぷら。
専門店で食べる天ぷらは、温度管理や揚げ時間など『職人の技』によって作り出されるため、高級なイメージを持っている人も多いかもしれません。
天ぷら店で、娘が発した『ひと言』が?
えま(@ema_pokopoko)さんは、ある日、2歳の娘さんと一緒に、天ぷら店を訪れたそうです。
すると、娘さんが「どうしてもカボチャの天ぷらが食べたい!」といい出したのだとか。
カボチャの天ぷらを食べるためには、単品で、追加注文をする必要があったといいます。
エビや魚と比べると、手に取りやすい価格の食材であるカボチャを使った天ぷらに「少し割高かな」と、感じたという、えまさん。
それでも、娘さんの「食べたい!」という気持ちに応えるため、追加注文を決めたそうです。
運ばれてきたカボチャの天ぷら、娘が見たものとは
お皿の上に運ばれてきた、揚げたてのカボチャの天ぷら。衣をまとったカボチャは、緩やかに弧を描くような形をしています。
そして運ばれてきた念願のカボチャの天ぷらを見た娘さんが発したのは、思わぬひと言でした。
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「カボチャだ!にじのかたちだよ!」
娘さんには、カボチャの天ぷらが『虹の形』に見えたのでしょう。
大人の目には「カボチャの天ぷら」としか映らない一品が、2歳の娘さんには空にかかる虹と重なって見えたようです。
嬉しそうに目を輝かせ、ひと口ずつ大切に味わう娘さんの姿に、えまさんは心が温まる思いがしたのだとか。
「今後の人生、カボチャの天ぷら見る度に、この瞬間を思い出すんだろうな」と、感じたといいます。
9万件超の「いいね」、共感の声が続く
お財布事情が気になるのは親として当然のこと。それでも、子供の純粋な笑顔には敵いませんよね。
天ぷら店での親子のエピソードには、9万件以上の『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられました。
・一生楽しめる『カボチャの天ぷら』でしたね!
・親子の大切な思い出だね。心が洗われました。
・これは涙が出るって…。子供の発想って偉大!
「一生楽しめる」というコメントが示すように、えまさんにとってカボチャの天ぷらはこれから先も特別な意味を持ち続ける一品になったようです。
何気ない日常の中で生まれる、特別な瞬間。
えまさんはカボチャの天ぷらを見るたび、きっとこの日の、娘さんの笑顔が心に浮かぶのでしょう。
[文・構成/grape編集部]