両手両足を失った2歳ハーモニーちゃん 自分そっくりの人形に「ママ、この子私みたい!」
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出典:Facebook
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世界中の女の子たちが大好きなお人形。最近は肌や髪、瞳の色などが自分にそっくりの人形を見つけられるお店もあります。
くりっとした目が可愛らしい2歳のハーモニーちゃんも人形が大好きな女の子。そんな彼女の元に、ある日特別な人形が届きました。
生存率10%の宣告を乗り越えたハーモニーちゃん
ハーモニーちゃんは生後10カ月の時に髄膜炎にかかり、医師から生存率は10%と言われたそうです。しかし、小さな彼女はその予想を覆しました。ただ、生きるためには両手両足と鼻の一部を切断しなければならなかったのです。
そんな試練を乗り越えたハーモニーちゃんは、2歳になった今も元気いっぱいに成長しています。Facebookページ「Hope 4 Harmonie」では、日々の様子が写真とともに発信されており、多くの人がその笑顔を見守り続けています。
届いた人形は、自分とそっくりだった
ハーモニーちゃんの元に届いた特別な人形。それは彼女と同じく両手両足が義手義足の女の子だったのです。
人形を手渡された瞬間、ハーモニーちゃんは自分の手足と見比べるように、その人形をじっと見つめたといいます。そして飛び出したのが、あの言葉でした。
「ママ、この子私みたい!」
レベッカという名前のこの人形をもらったハーモニーちゃんは大喜び。自分とレベッカの義手義足を外して、一緒に並んで座って遊ぶのが大好きなのだそう。ハーモニーちゃん、本当にうれしそうですね。
「自分と同じ姿の友だち」を見つけたハーモニーちゃんの反応は、Facebookでも大きな話題となりました。コメント欄には「この笑顔が全てを物語っている」「こんな人形が存在することを知らなかった」といった声が次々と寄せられています。
特別な人形が生まれるまで
アメリカで人気の人形専門店【アメリカン・ガール】で購入されたというこの人形は、さまざまな義手義足を作っている会社【A STEP AHEAD】に送られ、両手両足が義手義足という特別な人形に生まれ変わりました。
レベッカは単なるおもちゃではなく、ハーモニーちゃんにとって「自分と同じ姿をした初めての友だち」でもあるようです。Facebookの投稿によれば、ハンドメイドの洋服をレベッカに着せて遊ぶことも大好きとのことで、2人の仲は日に日に深まっているそうです。
自分とそっくりなレベッカというお友だちが出来たハーモニーちゃん。これからも明るい笑顔でいっぱい遊んで、元気に成長していってほしいですね。