「子どもが生まれるのに…」父親の実感がないパパのためにやってみた実験

By - grape編集部  公開:  更新:

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もうすぐ子どもが生まれる予定の3人の男性。彼らには1つの共通点がありました。

初めて子どもを授かったけど、『父親』になった実感がない。

女性はお腹が大きくなるなど身体の変化が多いけれど、それがない男性はいつ『父親』になったと感じるのでしょうか。

そこでこんな実験を行いました。

『先輩パパ』に話を聞いてみよう

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男性たちのお父さんから、息子が生まれた時の様子を聞いてみることにしたのです。

質問をするのはカウンセラー。裏で指示するのは息子。

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出産・育児に関する調査だといって呼び出された、お父さんはどんなことを語ったのでしょうか。

『父親になる』ってどういうこと?

男性たちはカウンセラーを通して、聞いてみたいことをお父さんに質問します。

「父親としての自覚が生まれたのはいつでしたか?」

「出産前後の奥さんにしておいたほうがいいことは?」

「オムツやミルクは替えてましたか?」

何も知らないお父さんたちは、当時を懐かしそうに振り返りながらしっかりと答えてくれました。

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「どちらかというとダメな父親だったんで」

「生まれるまで、お腹は触ってたんでスキンシップは大事かなぁと」

「実感はないと思う。もう嫁さん任せ。家内が一番苦労してたと思う」

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ほかにも、これから子どもが生まれる息子さんに伝えたいことを聞いてみました。

「生活や環境が変わるので、お前生まれたらしっかりしろよ」

「初めてのことで不安いっぱいだと思うけど、頑張って欲しい」

「家を守るんだから、不安感を与えない。手伝うことは手伝わないとだけどね」

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別室で奥さんと一緒にお父さんの言葉を聞く男性たちは、時々照れながらも真剣に耳を傾けていました。

そして、質問の最後にはきちんとこの実験のネタばらし。

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「あ、そういうことか!」

お父さんもちょっと照れ気味ですが、嬉しそうな表情をしていました。

話を聞いてみて、どうでしたか?

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「不安が減ったわけじゃないけど、相談できる相手が増えたなぁと」

「思い出が浮かんできたんで、子どもにもいろんなことやってあげたいなって」

「(父親になることを)考えるいい機会になった」

自分がどんな想いを持って育てられたかを知ることで、『父親になること』をイメージすることができたようです。

お父さんの話を聞き終えた男性たちは、とても清々しい表情をしていました。

妊娠中、パパは自分の悩みを誰にも相談しない

公開から2週間で50万再生を越えているこの動画。制作した産婦人科グループ・ベルネットの調査によると、「妻の妊娠中、自分の悩みを誰かに相談しなかった」という夫は、54%にのぼりました。

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「パパになるってどんなこと? 自分はどんなパパになれるだろう?」

『パパになること』を周りと話ながら考えることが、『父親』の自覚を持つ第一歩なのかもしれません。

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パパになることについて、身近な先輩パパや家族、そしてパートナーと、もっとじっくり話をしてみませんか。


[文・構成/grape編集部]

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