元助産師kicoさんの漫画 「妊娠確率が男女同等の世界」で男性が気づいたこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:kicoの生きるのが楽しくなるお絵かきブログ

もし、妊娠する確率が男女同等で『どちらにしようかな、天の神様のいうとおり』で決まったら…。

そんな世界を漫画で描いたのは、子育てや性に関する漫画をブログで公開している、元・助産師のkicoさん。

Twitterで話題になり、いろいろな人から「考えさせられる」という声が上がっています。

性別問わず、妊娠や避妊について考えさせられる作品をご覧ください。

もし、妊娠が『どちらにしようかな』方式だったら…

避妊を怠って妊娠してしまった主人公の男性は、『子どもを産む』と『中絶する』という2つの選択肢で揺れ動いていました。

男性は遊びのつもりで一夜を共にした女性と連絡を取り、今後について話し合うことにします。

「自分が妊娠するかもしれない」という前提があれば、軽い気持ちで避妊を怠ることはなかったかもしれません。この漫画は、そのシンプルな問いを読者に突きつけます。

男性が直面する、予期せぬ妊娠という現実

予期せぬ妊娠による不安やあせり、そして、間を置かずに迫られる究極の選択肢…男性は自分の軽率な言動を後悔しました。

漫画の中で男性が感じる戸惑いや後悔は、現実の世界で女性が日々直面している感情そのものです。「自分ごと」として受け止めることで、その重さがより鮮明に伝わってきます。

現実世界で男性が妊娠することはないため、もちろんこの漫画はフィクションです。しかし、ここで描かれている一連の流れは、決してフィクションではありません。

いままさに、予期せぬ妊娠によってつらい思いをしたり、選択を迫られたりしている女性もいることでしょう。

元・助産師のkicoさんが込めた想い

「男女双方の相互理解が進むといいな」

「それぞれの人が 『自分自身を大切にするということ』を改めて考えるキッカケの1つになったらいいな」

この作品を描きながら、そういった想いを込めたというkicoさん。

Twitterでは「素晴らしい視点」「もっと多くの人に読んでほしい」といった声も寄せられています。

妊娠は、尊い命を授かるということ。そして、父親と母親のどちらにとっても大切なことです。

一人ひとりがそのことをしっかりと理解し、悲しい思いをしたり、傷付いたりする人が減るといいですね。


[文・構成/grape編集部]

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妊娠確率が男女同等だったら 元助産師・kicoさんの漫画が「考えさせられる」と話題妊娠してしまい、出産と中絶の間で揺れ動く主人公の男性。『遊び相手』だった女性が、男性にかけた問いとは…。

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kicoの生きるのが楽しくなるお絵かきブログ

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