電車で泣き叫ぶ男の子に近づいた母親 「私のできることをしてあげたい」という行動に娘も驚いた

By - grape編集部  公開:  更新:

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我が母ながら、すごいなと思った話

そんなコメントと共に投稿された、まみ(@aimika_mama)さんの描く漫画をご紹介します。

電車内で泣き叫ぶ男の子を前に?

投稿者さんの母親が電車に乗っていた時のこと。

車内に響きわたるほど大きな声で泣き叫ぶ男の子の姿が、投稿者さんの母親の目に留まります。

周囲の乗客たちも、その泣き声に気づいていたことは明らかでした。視線がさりげなく男の子の方へ向けられ、車内には独特の緊張感が漂っていたといいます。

車内には人も多く、その場にいたほとんどの乗客が、泣き叫ぶ男の子の存在を気にしていたことでしょう。

すると、投稿者さんの母親は、泣き叫ぶ男の子に近付き、こう声をかけました。

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投稿者さんの母親いわく、電車内で子どもの泣き声に対する嫌悪のような雰囲気はなかったといいます。

むしろ、何も手助けできないことへのもどかしさや罪悪感にも似た空気が流れていたのだそうです。

子育て中の親が感じる「視線」のプレッシャー

しかし、自身もまた2児の親である投稿者さんは、「どんな視線であっても怖いし慌てるしパニックになる」と、泣き叫んでいた男の子の母親の心境を想像します。

子どもが公共の場で泣いてしまったとき、親は子どもをなだめながらも、周囲の目を意識せずにはいられません。善意の視線であっても、追い詰められた気持ちになることがあるものです。

我が子を落ち着かせてもらっただけでなく、自分にも励ましの言葉をかけてもらい、男の子の母親はどれほど救われたことでしょう。

男の子の母親の気持ちを想像すると、こちらの胸にも熱い思いがこみ上げてきます。

「私は私のできることをしてあげたい」

帰宅後、電車内での出来事を投稿者さんに語っていた母親は、男の子の母親に声をかけた理由をこう語ります。

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「自分の家族が、いつどこで誰に助けてもらっているか分からない。だからこそ、自分ができることはしてあげたい」

投稿者さんの母親のように考えられる人が、どれほどいるでしょうか。

この言葉は、投稿者さんにとっても大きな気づきになったようです。日々の暮らしの中で、自分の家族が誰かに支えられている場面は、きっと数えきれないほどあるはずです。

投稿者さんの漫画は反響を呼び「読んでいて涙が出てきた」と、子育て中の親からコメントが寄せられています。

投稿者さんの母親の考えを見習いたいと思うと同時に、こうした優しさがもっと広がってほしいと思えます。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@aimika_mama

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