『犬と猫どっちも飼ってると』先代犬が誰にも言わずに続けていた「ただいま」の準備に涙
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「寝るの早」 娘と猫が『秒』で爆睡したワケが?幼い娘が母の手に触れて眠りにつく一方、愛猫もまた触れ合いの中で安心して眠る姿を描いた、山麦まくら(@makura_yamamugi)さんのエッセイ漫画。人と動物に共通する『安心の形』に、多くの共感が集まりました。

診察前、ペットを説得する飼い主 その後の展開に「分かるわ」「野生の勘?」動物病院に行くと分かった際のウサギがとった、感情がダダ漏れすぎる行動が?南兎(@sud_lapin2987)さんが描き、Xで公開した漫画に共感の声が寄せられました。
- 出典
- @hidekiccan






『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。
天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
『そのおかえりは、ずっと前からはじまっているのかもと思うと毎日うれしい』
前回、犬と猫の『おかえり』をする姿を描いた松本さん。
漫画を読んだ松本さんの母親は、いまは亡き先代犬のある行動を明かしました。
「ただいま」をスルーする猫へ必死にアピール! すると、猫は…『犬と猫どっちも飼ってると』
飼い主が帰ってくるずっと前から、先代犬は待ち続けていた
松本さんの帰宅を、毎日いまかいまかと待ちわびていた先代犬。
母親が明かしたその行動とは、松本さんがまだ帰宅するずっと前から、玄関の前で出迎えの準備をしていたというものでした。家族の誰もそのことを松本さんに伝えていなかったため、先代犬が旅立った後になって初めて知ることになったのです。
きっと、母親はとっくに松本さんが知っているものだと思っていたのでしょう。先代犬が旅立った後にそのことを知った松本さんは、涙を流しました。
毎日繰り返されていたその光景は、先代犬がこの世を去るまで続いていたとのこと。松本さんが直接目にすることのなかった「おかえり」の準備が、長い年月にわたって積み重ねられていたことになります。
人間にとっては短い外出の時間でも、犬や猫にとってはとても長い別れに感じるのかもしれません。
だからこそ、大好きな飼い主の帰宅が待ち遠しく、いつも最高の『おかえり』で迎えてくれるのではないでしょうか。
この漫画がSNS上で公開されると、ペットを飼っている人たちから「泣いてしまった」「うちの子もそうかもしれない」といった声が多数寄せられました。自分が知らないところで続いていた愛情の深さが、多くの読者に届いたようです。
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』第3巻が発売決定!
2019年5月13日に、『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の単行本第3巻が発売されます。
第3巻には、こうした日常の何気ない瞬間をとらえたエピソードが多数収録されています。犬と猫、それぞれの個性がにじみ出るシーンが1冊にまとまった内容です。
第3巻の『グッズ付き限定版』は、松本さんがデザインを手がける犬猫くつしたとのセットです。ファンは見逃せませんね!
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[文・構成/grape編集部]