姉とのケンカに勝てない弟が自分の髪を切った結果 母の反応が絶妙だった
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兄弟や姉妹がいる人は、きっと誰もが一度は激しい兄弟ゲンカをしたことがあるでしょう。
子どもはまだ自制心が育っていないため、物の取り合いや口論をきっかけに、つい手が出てしまうことも…。
漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんも、子どものころはたびたび姉と激しいケンカをしていた1人。
年上で当時は体格も優れていた姉に勝てず、仲曽良さんがとった『作戦』とは…。
姉にケンカで勝つため、弟が講じた策は…!?
力では到底かなわない相手に立ち向かうとき、子どもはどんな手を思いつくのでしょうか。仲曽良さんが小学生のころに実際に試みた「奇策」を、漫画で描いています。
身を削った「母親召喚作戦」の結末
戦いに勝てない時、自分よりも強い人の力を借りるのは基本中の基本。多くの家庭で強い権力を持っているのは…母親です。
母親を『召喚』するため、幼かったころの仲曽良さんは自らの髪の毛をハサミで切るという手段に!
姉とのケンカの最中に自分の髪をチョキチョキと切り始めるという、思い切った行動です。「大変なことが起きている」と母親に知らせるための、必死の訴えだったのでしょう。
物理的に身を削った作戦によって、母親は無事に召喚されたのですが…戦いに参加するわけではなく、散らばった髪の毛を掃除機で吸って去って行ってしまいました…。
子どもの浅知恵を一瞬で見抜き、冷静に「後片付け」だけをこなして立ち去る母親の対応が、絶妙です。ケンカの仲裁よりも先に掃除機を手にした母親の判断に、笑ってしまう人も多いのではないでしょうか。
【ネットの声】
・さすが母親…子どもの浅知恵を見通している…。
・子どものころって兄弟ゲンカばっかりするよね。大人になると自然と落ち着く。
・こういう悪知恵を働かせるのも、兄弟ゲンカをできるのも子どもの特権!
仲曽良さんの漫画を読み、自分の子どものころに思いをはせた人からコメントが寄せられました。
「悪知恵も子どもの特権」という声が印象的です。兄弟ゲンカの中で策を練り、失敗し、また考える。そうした経験が、子どもを少しずつ成長させていくものかもしれません。
やはり、いろいろな意味で「母は強し」ですね!
仲曽良さんの作品はコチラから
自身の小学生時代をベースに漫画を投稿している仲曽良さん。ぜひ、ほかの作品もご覧ください。
[文・構成/grape編集部]