妻の「逆に私が呼んだらどう?」で夫が気づいた 夫婦間の呼び名問題
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妻が『バカ殿』メイクでサプライズ 夫の反応に、反響相次ぐ 「涙出た」「愛感じる」志村けんさんの訃報を受けて落ち込む夫のため、妻は志村さんが演じる人気キャラクター『バカ殿』のメイクをして、元気づけることにしました

夫からの『卒業証書』に、涙 そこに書かれていたのは…?1歳になる男の子を子育て中のしらなみさん。ある日、子どもを寝かしつけて寝室から出てくると、テーブルの上に思いがけないサプライズが用意されていました。
- 出典
- ryu.tamako2






配偶者やパートナーがいる人は、相手のことをなんと呼んでいますか。
名前やあだ名で呼んだり、子どもがいる場合は『お父さん』『お母さん』と呼んだりなど、夫婦によってさまざまでしょう。
夫婦間の呼び名についてモヤモヤを感じていた、ブロガーの龍たまこさん。そのことを夫に伝えた時のことを、漫画化しました。
おまえって呼ばないで
結婚して10年以上の龍さん夫婦。長年の付き合いの中で、夫が何気なく『おまえ』と呼ぶことに、龍さんは違和感を感じていました。
「おまえ」という呼び方自体に悪意があるわけではなく、夫にとっては日常の延長線上にある言葉だったのでしょう。それでも龍さんの中で、その呼び方がじわじわと引っかかるようになっていきました。
思い切って気持ちを夫に伝えてみますが、夫から「親しみを込めて呼んでいたつもり。他意はない」と返されてしまいます。
夫の言葉に悪気がないことは龍さんも分かっていたはずです。ただ、「他意はない」と言われるだけでは、モヤモヤがすっきり解消されるわけでもありません。
そこで龍さんが、ある質問を夫にぶつけてみると…。
妻の一言で、夫がようやく気づいたこと
「逆にわたしがあなたを『おまえ』って呼ぶのはどうなの?」という質問で、妻の違和感をようやく理解した夫。
自分が呼ばれる側に立って初めて、その言葉の響きが腑に落ちたのかもしれません。
この一件以来、夫が『おまえ』と呼ぶことはなくなりました。たまに、クセで「おま…はん」と呼ぶこともありますが、龍さんは納得しているそうです。
長年染みついた言葉のクセが「おまはん」という形で顔を出すあたりに、10年以上連れ添った夫婦らしい温かみがあります。
漫画を読んだ読者からは、たくさんのコメントが寄せられています。
・『おまえ』が嫌という気持ちに共感。ある日急に引っかかるようになりました。
・嫌という気持ちを伝えたら、ちゃんと改めてくれる旦那さんも素敵です。
・とてもいい話。最後の『おまはん』呼びで笑っちゃいました。
・同じく『おまえ』呼びが苦手です。初心を忘れずにいたいですね。
「ある日急に引っかかるようになった」というコメントが複数寄せられているように、この漫画は多くの読者にとって他人事ではなかったようです。
龍さんは漫画と共に、次のような言葉をつづっています。
夫婦だからいいじゃん
夫婦だからこれくらいべつに…
みたいなことってあると思うけど
長年一緒にいる夫婦だからこそ
小さな違和感はなくしていきたいと
思うのであります。
『おまえ』と呼ばれることに「親しみを感じる」という人もいますが、そうでない人もいるでしょう。
親しき仲だからこそ、お互いの気持ちを気遣い、尊重することは大切ですね。
[文・構成/grape編集部]