恋人に「分かりやすい」と褒められた女性エンジニアの 怒り方が理想的すぎた
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「全部一緒でよくないですか?」 先輩を驚かせた後輩のひと言年度が切り替わる4月は、何か新しいことを始める人が多いタイミング。家具や家電を一新したり、生活環境を変えたりする人もいるかもしれません。 グレイプで働く社員のNくんは、4月からパートナーとの同居生活をスタートさせました。楽しさを感じる一方、生活スタイルの違いでたまに口論になることがあるようです。ある日の昼休み、円満に生活するコツを、職場の先輩に相談してみることにしました。
- 出典
- @ayanotango






家族や恋人など、近しい人とのケンカで感情的になってしまう人は少なくありません。
しかし、感情を爆発させていい争いをしても解決策は見えてこないでしょう。
たまに恋人とケンカをするという、女性エンジニアのたんたん(@ayanotango)さん。
恋人から「とても分かりやすい怒り方だ」とほめられたことがあるのだそうです。
どのような怒り方かというと…。
私「私は怒っています。原因は○○です。解決方法としては、提案が2つあります。1つ目は○○で、2つ目は○○です。どちらかを実行してほしいです。どう思いますか。」
恋人「気付かずごめん。2で。」
私「OK」
わ、分かりやすい!
これなら「何が原因で怒っているのか」「どうすれば解決できるのか」が、明確に分かります。
「怒っている」という事実を最初に宣言し、続けて原因・解決案・相手への問いかけと順序立てて伝える構成は、相手が状況を整理しやすい点で効果的です。感情的なやり取りになりがちな場面でも、会話の着地点が最初から見えているため、余計な言い争いに発展しにくいでしょう。
特に注目したいのが、解決策を「2つ提案して相手に選んでもらう」という点です。一方的に要求を押し付けるのではなく、相手に選択肢を渡すことで、話し合いの雰囲気を保てるわけですね。
理系のエンジニアらしいたんたんさんの怒り方に、多くの人が称賛のコメントを寄せました。
・分かりやすいだけでなく、解決案が複数から選べるのが素晴らしい。
・エンジニアならではの怒り方。理想的な彼女だ。
・原因を誤解されてこじれると余計に腹が立つ。これなら間違いがなくていい。
・見習わせてもらいます。
怒っている時に自分の感情を抑えて、冷静に物事を伝えるのは簡単ではないでしょう。
怒りのピーク時にこの形式をすぐ実践するのは難しい場面もあります。まず気持ちを少し落ち着かせてから、「原因」と「解決策」を頭の中で整理してみると、取り組みやすくなるかもしれません。
ただ、こうして自分が怒っていることの問題点や解決策を提示できれば、お互いが勘違いすることなく問題を解決することができます。
感情的に怒ってしまうという人は、「こんな方法もあったな」と覚えておくといいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]