同じ注意でも言い方次第で全然違う 先生の伝え方に母親が気づいたこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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1児の母親である、漫画家のカワグチマサミ(@kawaguchi_game)さん。

小学1年生になるカワグチさんの息子さんは、おしゃべりが大好き!きっと、感受性豊かでいろいろな人に気持ちを伝えたいのでしょう。

しかし、時にはおしゃべりをしすぎてしまうことも…。ある日、カワグチさんは習いごとの先生から息子さんについて注意を受けたといいます。

習いごとに通い始めたばかりの小学1年生にとって、先生から親に連絡が入るのは珍しいことではありません。カワグチさんも「また注意を受けるのかな」と思いながら、別の先生の話を聞いたそうです。

同じことでも、いい方1つで全然違う!

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どちらの先生も「息子さんはおしゃべりが多いので、人の話を聞くように」といっており、言葉の本質は同じです。

しかし、後者の先生は長所や改善策を挙げた上で伝えているため、受け取る側の印象が異なりますよね。

「注意」が「気づき」に変わった瞬間

最初の先生の言葉は、おしゃべりという行動をそのまま問題として伝えるものでした。一方、後の先生は「おしゃべり好き」を息子さんの個性として認めた上で、改善の方向性を示しています。同じ内容でも、受け取る親子の気持ちはずいぶん変わるものです。

この出来事を経て、カワグチさんは「注意をする時、プラス面も一緒に伝えたら子供は納得しやすいかも!」とハッとしたといいます。

これは子育てだけでなく、仕事や友人関係でも同じのはず。言葉の伝え方によって、よくも悪くも人間関係に大きな影響を与えるでしょう。

「伝える内容」と「伝え方」は別物だということを、この漫画は改めて気づかせてくれます。注意や指摘をする場面は日常の中に多くありますが、相手の長所に触れながら伝えるひと手間が、その後の関係性を大きく変えることもあるようです。

カワグチさんの投稿は拡散され、共感する声が多数寄せられました。

・日本語って言葉の多様性があるのがいいところだと思う。大事にしていきたい。

・こういうのをさらっとうまくいえる人が、コミュニケーション能力高いんだろうなあ。

・本当にこれ。伝え方の引き出しをたくさん持ちたいな。

「伝え方の引き出しを増やしたい」という声が多く集まったのは、多くの人が日常の中で似たような場面を経験してきたからかもしれません。

漫画から、多くの人が新たな気付きを得ることができたようです。

言葉は人間が持つ素敵なコミュニケーションの方法。正しい使い方をして素敵な生活を送りたいですね!

また、この漫画を描いたカワグチさんの単行本『ゼロからわかる お金のきほん』が発売中です。家計を見直したい人はチェックしてみてくださいね。

ゼロからわかる お金のきほん(コミックエッセイ)

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[文・構成/grape編集部]

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出典
@kawaguchi_game

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