夫が逝去2ヶ月後に届けた花束 生前に手配していたバレンタインのバラとメッセージ
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祖父母の家で出会った2人が結婚 披露宴の代わりに開いた『結婚披露展』が話題キシダチカ(@Ochika_15)さんがTwitterに公開した、友人の『結婚披露展』に関するエピソードが反響を呼んでいます。結婚に至るまでに日常の中で起きた事件を夫婦の視点から振り返る展示がユニークで感動します。

妻から渡された『1通の封筒』 夫婦のやり取りが、愛であふれていたひろと(@chanhanaaaaaa)さんがTwitterに投稿した、妻からのプレゼントが反響を呼んでいます。2万円と心温まる手紙が入った封筒に、感謝の気持ちが伝わってきますね。






アメリカでは2月14日のバレンタインデーには男女問わず愛する人に愛や感謝を伝えるのが一般的です。
妻や恋人に花やチョコレートなどを贈る男性も多く、1年でもっともロマンティックな日といえます。
2020年のバレンタインデー前日、デブラ・テニーさんの家にきれいな花束が届きました。
その花束に添えられたカードを読んだデブラさんは言葉を失います。
バラは赤く、スミレは青い。
僕はいつだってきみのことを愛しているよと、天国から叫んでいる。
きみの永遠のバレンタイン(恋人)より愛を込めて。R.T.
その花束は2019年12月に脳腫瘍で亡くなったデブラさんの最愛の夫、ランディさんから贈られたものだったのです。
夫を亡くしてまだ2か月も経たないバレンタインデーに、玄関先へ届いた花束。カードに書かれた「R.T.」というイニシャルを目にした瞬間、デブラさんがどれほど驚いたかは想像に難くありません。
天国から届いた愛する妻へのプレゼント
海外メディア『UNILAD』によると、自分に残された時間が長くないことを悟ったランディさんは知り合いのフラワーショップに連絡をして、バレンタインデーに黄色いバラの花束をデブラさんに送ってほしいと頼んでいたのです。
病床にありながら、ランディさんはデブラさんが迎えるであろうバレンタインデーのことを考えていたのでしょう。フラワーショップへの連絡は、自分がいなくなった後の妻への最後の贈り物として、静かに準備されていたものでした。
そして花束にはいつも自作の詩がついていて、決まって「バラは赤く、スミレは青い…」から始まっていたといいます。
毎年繰り返されてきたその詩の書き出しは、ふたりだけの長年の習慣だったのかもしれません。見慣れたはずの言葉が、今年はまったく違う重みを持って届いたはずです。
デブラさんがFacebookに投稿したランディさんへの思い
この日、デブラさんはFacebookに動画と写真を投稿し、ランディさんへの思いをつづりました。
今まで何十回もバレンタインデーを一緒に過ごしてきた夫がいない…それはデブラさんにとって本当にさびしいことでしょう。
そんな妻の気持ちを察して、こっそりと花束を手配していたランディさん。彼がどれほどデブラさんを愛していたかが痛いほど伝わってきます。
贈ったバラの花束に感動するデブラさんを見て、ランディさんは空の上で微笑んでいるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]