バスの窓越しに 見知らぬ2人と1歳の息子が交わした小さなやりとり
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- 出典
- @39baby_com






日常生活の中で、偶然出会った人と心が通う瞬間は嬉しい気持ちになりますよね。
また、その出来事は意外なところで起きるものです。
『バス乗車中の嬉しかった話』
1歳の息子さんと夫婦の日常を描いている、るしこ(@39baby_com)さん。
ある日バスに乗っていると、息子さんが窓をじっと見つめていて…。
窓の外に広がった、小さなやりとり
息子さんの目線の先には、バスの隣にいる車からこちらに手を振る女性が。
バスと並走する車の中から、見知らぬ女性が1歳の赤ちゃんに向かって笑顔で手を振っていたのです。幼い子どもの視線に気づいて、自然に手を振れる温かさが伝わってきます。
すると、女性は「あなた、あれ見て」と運転席の男性に話しかけるようにして、最後は2人でこちらに手を振っています。
隣に座っていた男性も、すぐに状況を理解したのでしょう。ふたりが揃って手を振る姿は、ほんの数秒の出来事だったはずです。
それに気が付いたるしこさんたちは、思わず嬉しくなり全力で手を振り返したのでした。
名前も知らない人たちと、バスと車の窓越しに交わされたやりとり。それでも、その場にいた全員の気持ちが一瞬だけ重なったような瞬間でした。
「分かる」「涙がでた」共感の声が続出
ネット上では、この『小さなしあわせ』に共感の声が続出しています。
・少し涙がでてきました…。何気ない人の温かさに触れると、人生悪いことばかりじゃないと思えます。
・すごく分かる。信号待ちの時に、息子が手を振り返してもらっているのを見ると、嬉しい気持ちになります。
・短い出来事だけどこの瞬間は、間違いなく平和ですね。何気ない瞬間にもしあわせは感じられるものなんだな。
・幼い頃、乗り物酔いがひどく窓を開けてバスに乗っていました。窓の外を見ていたら、横の車のお兄さんが「がんばれ」っていってくれて。とても嬉しかった記憶があります。
コメントの中には、自分自身の子ども時代の記憶を重ねた人の声もありました。見知らぬ誰かのちょっとした行動が、何年も経ってから思い出されるほど印象に残ることもあるようです。
ただ手を振り合う、その行動で時に人は心を大きく揺さぶられます。
きっとそれは名前も知らない人と心を通わせられたという『小さな奇跡』が、たまらなく尊いものだからなのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]