こんにちは!ラクです。
朝、目が覚めた瞬間に
「……あ、もう無理だ」
と思ってしまう。
そんな風に思ったこと、
ありませんか?
ある日…
突然それは、来ます。
別に、何かひどいことが
あったわけじゃない。
怒鳴られたわけでも、
大きなミスをしたわけでも…
なんなら昨日まで
普通に働いていた。
体が重いとか、
頭が痛いとか、
そういうことでもないんです。
ただ、なんか…
頑張れない。
トクコ「急に頑張れなくなった」って、なんか罪悪感があるんよあ…さぼってるわけじゃないのに。



そうですね…



罪悪感ってのは違うはずなんだがな。ここまで頑張ってきたっていうことがあるんだろうしな
「急に」じゃない。じわじわ…


「急に頑張れなくなった」
という感覚。
でも、
本当は「急に」じゃないんです。
ただ、
その限界のラインを
超えた瞬間だけが
「急」に見えるだけで。
水が少しずつ
コップに溜まっていって、
ある一滴で溢れる、
あの瞬間みたいなもの。


自分の何年分もの疲労が
積み重なっていた。
「もうちょっと頑張れる」
「このくらいで弱音を吐いてはいけない」
「自分が我慢すれば丸く収まる」
そう思いながら、
ずっと走り続けてきた。
そのツケが、
ある日「急に」という形で
出てくるだけなんです。
「頑張れなくなる」のは、当然かも


私が外資系の物流会社で
管理職をしていたとき、
似たような感覚を覚えた
時期がありました。
本社からの指示を現場に伝え、
現場の不満を本社に届け、
どちらからも「もっとやれ」と言われる。
自分でコントロールできないことに
責任だけを負わされる感覚。
チームのために動いているのに、
気づいたら自分が一番消耗している。
なんでこんなことを
続けているんだろう
…そう思い始めた瞬間に、
体がついていかなくなりました。



なんか、「やらないとダメ」っていう気持ちがあるのに、体が動かへんねよな…



心と体が一致しないみたいな…そういうときってありますよね



そりゃそうだ。エンジンだって、限界まで回し続けたら止まる。人間だって同じだろ。
「枯渇している」んだと思う


頑張れなくなったとき、
多くの人は自分を責めます。
でも少し、
立ち止まって考えてみませんか?
怠けている人は、
そもそも
自分を責めない
「頑張れなくなった」と感じて、
苦しんでいる人は、それだけ
「頑張ることが当たり前だった」人。
おそらくもう、
エネルギーが
枯渇しているんです。
ガソリンが空になった車が
走れないのは、
車のせいじゃない。
「頑張れない自分」を、見る


見て見ぬふりをしていませんか?
朝起きるのがつらい。
食欲がわかない、あるいは逆に食べすぎる。
好きだったことに興味がわかない。
人と話すのが億劫になった。
これらは、
「弱さ」のサインではありません。
体が「限界です」と
教えてくれているサインです。
人間の体は、
本当によくできていて、
本人が気づく前に
ちゃんと信号を出し始めます。
頑張れなくなった、
という感覚は、
その信号のひとつかもしれません。


「もう限界だ」と思ったとき、脳で何が起きているのか
少し難しい話になりますが、
人間の脳には
「プレフロンタルコルテックス」
(前頭前皮質)
という部分があります。
簡単に言うと、
「理性」や「判断力」を司る部位です。
ストレスや疲労が長期間続くと、
この部分の働きが低下します。


すると、
「やらなければいけない」
…その気持ちはあるのに、
行動に移せない、
という状態が生まれます。
「根性が足りない」のではなく、
脳が正常に機能できていない状態
なんです。
これは医学的な事実です。
だから、
自分を責めてもどうにもならない。



頑張れないのは、根性の問題じゃねぇってのか?



もちろん個人差はあるでしょう。しかし、ストレスが脳に影響を与えているのは事実のようです



まぁ脳も臓器の一部やしね💦使い続けてたら、そりゃ疲弊するやろ
「頑張れない時期」の必要性


これは、
私が40代になってから
ようやく気づいたことです。
頑張れない時期って、
無駄じゃない
むしろ
その時期があるから、
次に「本当に頑張りたいこと」が
見えてくる気がする。
転職を考えていたとき、
私は仕事に対して
完全に意欲を失っていました。


「自分がやっていることに、
一体どんな意味があるのか」
そんなことばかり考えていた。
でも、
その時期があったから、
「自分はどんな仕事なら続けられるのか」
「何のために働きたいのか」
…そんな問いと、
向き合うことができた。
頑張れない時期は、
「立ち止まる時間」を
強制的に与えてくれる
期間なのかもしれません。
今日からどうするか


「頑張れなくなった」と感じたとき、
すぐに解決策を探そうとしないことを
おすすめしたいです。
「どうすれば元に戻れるか」
ではなくて、
まず「今の自分がどんな状態か」を
ちゃんと知ることの方が先だと思うから。
いくつか、
試してみてほしいことがあります。
やめることを決める
「何かをする」よりも、
「何かをやめる」の方が、
疲れた体には向いています。
無理にこなしていた会議への参加、
意味のない残業、
頼まれてもいない気遣い…
そういうものを一つでも
手放してみることから
始めてみてください。


「休む」を、正式に許可する
日本人は、休むことに
罪悪感を覚える人が多い。
でも休むことは、
「怠けること」じゃありません。
車でいえば、
ガソリンを入れること。
エンジンオイルを換えること。
それなしに、
走り続けられる車はありません。
ぜひ無理にでも
休んでみてください。
誰かに話す
一人で抱えていると、
「自分だけがおかしい」
と思いやすくなります。
でも、
同じような感覚を持っている人は、
世の中にたくさんいます。
信頼できる人に
「最近ちょっと疲れてて」
と話すだけでいい。
解決策を求めなくていい。
ただ、話すだけで。


「無駄だ」と思うことをやってみる
これが、
実は一番大事かもしれません。
疲れ切った人ほど、
「意味のあること」しか
やれなくなる
時間を無駄にしてはいけない。
生産性を落としてはいけない。
休むなら、
ちゃんと回復につながる休み方を…
そうやって、
休んでいる時間まで
「効率化」しようとする。
でも、
それ、余計疲れますよ(笑)
頑張れない自分を、責めると余計疲れる


このブログを
読んでくれている方は、
おそらく真面目で、
責任感が強くて、
「自分が頑張らないといけない」
と思い続けてきた方が
多いと思います。
だからこそ、
今「頑張れない」ことが
苦しいんだと思います。
でも、
怠けてきた人が
頑張れなくなるんじゃない。
ずっと頑張り続けてきた人が、
ある日限界に達する。
少し刺激的なテーマですが、
もし良ければ以下も
読んでみてくださいね。





明日はよ…ちょっと早く帰宅しろや



うん。そうそう。それがいい!



まずは少し、ゆっくりしましょう。もっと雑で大丈夫ですよ
40代サラリーマンランキング







