仮面ライダー剣(ブレイド) 「第38話」

ワイルドカリス登場。トライアルFを圧倒的な力で倒し、剣崎を救う。Kのカードでジョーカーの力を押さえ、始に戻ることができたようで。剣崎との結びつきがさらに強まったということでしょうな。
さて、今回はついに広瀬(父)が暴走である。
手下の橘使って剣崎を研究施設に連れ込んで。まぁ、色々と言いくるめて研究に協力させろと。やはりかつてアンデッドの封印を解いたのは広瀬だったわけです。他のボードの研究員に押さえられていたんで、すべてのカードの封印は説くことができなかったようだけど、でもその行為で多くのアンデッドが逃げ出し、ボードは大打撃。そして、ジョーカーの能力を模したライダーシステムが実用に至るということですか。なるほど。
さて広瀬は何をしたいかというと、アンデッドの不死の秘密を手に入れたいということです。妻を亡くしたことがトラウマとなってるわけですな。そこで、まず剣崎をトライアルシリーズで痛めつけて、アンデッドとの融合係数を高めさせキングフォームにまで能力を高めさせる。そして第2のジョーカーと化した剣崎を手に入れ、その細胞から不死の秘密を解き明かしたいと。そのために使われていたのが、考えの浅い男、橘でして。また、第2のジョーカーと化した剣崎を封印させるために、睦月なんかも呼び出して。そりゃもう、ライダー達が広瀬の手の中で…。
しかし、キングフォームとなり強大な力を手に入れ暴走した剣崎を救いにやってきたのは、始であった。橘も広瀬の策略に(やっと)気づき、キングフォームとなったブレイドを止めんとするが、歯が立たない。一方のレンゲルはというと、ワイルドカリスの一撃であっさりとKOされ。キングフォームの前に立つワイルドカリス。しかし、攻撃はしない。剣崎を信じていると、自分もジョーカーの力を押さえることができた、だからおまえもできるはずだと。この言葉を錯乱している剣崎に投げる。先に剣崎に救われた始が、今度は自分が剣崎を救う番なのだと、体を張る。そして、剣崎は我に返る。
さて、一人逃げる広瀬の行き先に待っていたのは、ボードの天王路理事。森次さん、さらに貫禄が付きましたなぁ。そして、身体の変化を訴える広瀬に衝撃の言葉を…。「広瀬義人は死んだ。君はその記憶をもった、トライアルBじゃないか」。な、なんと…。