Hackathon Projects

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うちラジオ

チーム: M&M

うちラジオは、家族や友達の小さなグループで使う、声だけのクローズドSNSです。毎日1回、AIの放送局からお題が届き、10秒の声で答えます。集まった声は、聞き手ごとに別のラジオ番組に編まれて、決まった時刻に届きます。返事も既読もなく、最後まで聞かれると「届きました」とだけ返ります。原型は2026年9月の大阪ミニハッカソンでチーム「すごいメガネ」(ぞえ、ぴぐ、Minsha)として3位をいただいた「家族の声を届けるラジオ」です。本戦では、チームM&M(Minsha、Miho)が、ラジオとSNSを融合した形へ方針を変えて作り直しました。

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むげむげ — 何をつないでも、AIが見分けて測って動かす

チーム: 楠川技研

むげむげは、Raspberry Pi につないだセンサやカメラが何かを AI エージェントが自分で調べ、挿せばAIが測る計測・記録・グラフ化まで行う装置です。 その装置のAIエージェント部分を今回作成しました。 チャットで「何がつながっているか調べて」と頼むと、エージェント(ADK と Gemini)がレジスタを実際に読んで部品を同定し、測って換算し、グラフや写真つきの記録にまとめます。 一方で、実行してよいかは Pi 上のデーモンがマニフェストに照らして決め、危ない操作は人が承認カードで承認しないと動きません。AI に任せつつ、人とデバイスが手綱を握ります。

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Agora — 決める前に、関係者の反応をストレステストする

ywsrock

決める前に「誰がどう反応するか」を知りたくても、関係者を集めるのは難しく、集めても本音は出ません。Agora は地域・会社・チーム・家庭などグループの構成から AI 参加者を生成し、決定案を議論させます。ただし現実の意思決定を壊すのは、利害を隠したまま結論へ誘導する参加者です。Agora は一部にその役を与え、独立した監視エージェントが公開発言と影響統計だけで見抜けるかを試します。監視には誰が該当するかが型として渡らないため、答えを知る審判にはなりません。同じ議題を何度も走らせれば、その結論が堅いか、前提が足りないかが分かります。

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回路設計&結線自動化AIエージェント breadberry

チーム: breadberry

breadberryは、作りたいものを伝えるだけで電子工作を形にできるAIワークスペースです。Raspberry Pi Picoなどの基板と要望を入力すると、Geminiが回路・部品表・配線・ファームウェアを生成します。接続検査で不備が見つかれば、エージェントが指摘をもとに自ら再設計します。結果はブレッドボードの穴番号付き3D組み立てガイドで1工程ずつ確認でき、チャットでの修正・質問、部品の購入提案、ブラウザからのマイコン書き込みにも対応しています。

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EasyEEG

チーム: ふたご座

EasyEEGは、脳波(EEG)研究の「目的設定」「電極準備」「波形観察」「相談」「データ解析」を一気通貫で伴走するAgentic AIです。確定したBrief(目的)を全工程へ引き継ぎつつ、YouCam APIの肌解析で電極接触抵抗リスクを装着前に案内。測定中はGeminiが波形急変から問いを自律生成し、観察後はGemini 3.8 Liveの超低遅延音声対話で記憶が鮮明なうちに仮説を言語化します。MNE-Pythonの記述集計と暗黙キャッシュによる解析文脈の再利用、Model Armorや研究倫理ガードレール、データ保持の最小化を備え、安全で実用的な科学的探究を実現します。

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PhoneLab

shun

理科の実験を週1回以上できている中学校は半分に届かず、先生一人で30人の実験を見て回るのも困難です。AIに聞けば答えはすぐ出ますが、答えを先に知ったら実験になりません。PhoneLabは、生徒のスマホのマイクや加速度センサーを実験器具にするWebアプリです。生徒が予想と理由を書くと、AIの「ラボ先生」は答えを言わずに、その予想を確かめる実験を選びます。測定が怪しければ結論を出さずに測り直しを提案し、結果が出れば次の実験かふり返りへ進めます。先生は30人の様子を1画面で確認し、全端末の測定を止めることもできます。



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