AWS SDK とツールのリファレンスガイドで説明されている内容 - AWS SDKsとツール

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AWS SDK とツールのリファレンスガイドで説明されている内容

多くの SDK とツールは、共有設計仕様または共有ライブラリを通じて、いくつかの共通機能を共有しています。

このガイドには以下に関する情報が含まれています。

この「AWS SDK およびツールリファレンスガイド」は、複数の SDK とツールに適用できる情報の基礎となることを目的としています。ここに記載されている情報に加えて、使用している SDK またはツール固有のガイドも使用してください。このガイドでの資料の関連セクションを含む SDK とツールは次のとおりです。

  • AWS のアプリケーションの開発に使用できるツールの概要については、「Tools to Build on AWS」(構築用ツール)を参照してください。

  • サポートに関する情報は、「AWS ナレッジセンター」 を参照してください。

  • AWS の用語については、「AWS の用語集リファレンス」の「AWS 用語集」を参照してください。

デベロッパーリソース

Amazon Q Developer は、AWS アプリケーションの理解、構築、拡張、運用を支援する生成 AI 搭載の会話型アシスタントです。AWS での構築を加速するために、過不足がなく、実用的で参考になる回答が生成されるよう、Amazon Q を支えるモデルを高品質の AWS コンテンツで強化しています。詳細については、「Amazon Q Developer ユーザーガイド」の「What is Amazon Q Developer?」を参照してください。

ツールキットのテレメトリー通知

AWS 統合開発環境 (IDE) ツールキットは、IDE で AWS サービスにアクセスできるようにするプラグインと拡張機能です。Amazon Q IDE プラグインと拡張機能により、IDE で生成 AI 支援が有効になります。各 IDE ツールキットの詳細については、前述のテーブルのツールキットユーザーガイドを参照してください。IDE での Amazon Q の使用の詳細については、「Amazon Q Developer ガイド」の「Using Amazon Q in the IDE」のトピックを参照してください。

AWS IDE Toolkit と Amazon Q は、今後の AWS Toolkit と Amazon Q のリリースに関する決定に役立つ情報として、クライアント側のテレメトリデータを収集して保存する場合があります。収集されたデータにより、AWS Toolkit と Amazon Q の使用状況が定量化されます。

すべての AWS IDE Toolkit と Amazon Q 間で収集されたテレメトリデータについて詳しくは、aws-toolkit-common Github リポジトリの「CommonDefinitions.json」ドキュメントを参照してください。

それぞれの AWS IDE Toolkit と Amazon Q の拡張機能によって収集されたテレメトリデータの詳細については、以下の AWS Toolkit の Github リポジトリにあるリソースドキュメントを参照してください。

AWS Toolkit でアクセスできる特定の AWS サービスは、クライアント側のテレメトリデータをさらに収集する場合があります。個々の AWS サービスによって収集されるデータの種類の詳細については、AWS ドキュメントの関心のある特定のサービスのトピックを参照してください。