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  • イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

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イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

5つ星のうち4.3 (6,140)

★50万部突破!★
発売12年、時代が変わっても
読者が増え続ける不朽の一冊

イシューからはじめると
やるべきことは
100分の1になる!

「AI×データ時代の必携書」
脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。
コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…
生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。

イシューとは?
あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。

本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋)
僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。分野がビジネスであろうとサイエンスであろうと「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」。そんな内容を個人のブログに書いたところ思わぬ反響があった。「こうした内容を共有することが多くの人の役に立つのかもしれない」と思ったことがこの本を書こうと思ったきっかけだ。

目次
はじめに 優れた知的生産に共通すること
■序章 この本の考え方―脱「犬の道」
■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
■第2章 仮説ドリブン(1)──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
■第3章 仮説ドリブン(2)──ストーリーを絵コンテにする
■第4章 アウトプットドリブン──実際の分析を進める
■第5章 メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる
おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう

この商品には新版があります:

最大10%ポイント還元:
紙書籍まとめ買いキャンペーン

出版社より

issue50

本書の特徴

100

イシューからはじめると、やるべきことは100分の1になる!

あなたが問題だと思っていることのほとんどは「今この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない?! ビジネス、研究問わず本当に価値ある仕事をする人たちが実践している「イシューからはじめる」条件とプロセスを解説します。

50

発売から12年、時代が変わっても読者が増え続ける不朽の一冊

多くの方の応援のおかげで累計50万部突破! 「仕事のやり方が根本的に変わった」「私のバイブル」「新卒の時から何度も読んでます」など、うれしい声もたくさんいただいてきました。世の中が変わっても読者が増え続けていることが本書の特徴の一つです。

画像-3

リサーチ、事業計画、研究…分野を超えて生きる、究極の思考法。

本書で語られる、質の高いアウトプットを出すための問題設定&解決法は、経営者・起業家・研究者などに広く支持。「価値ある未来のつくり方」を提示する『シン・ニホン』著者でもある安宅和人さん。AI×データ時代の知的生産の本質を綴った本書は、時を経ても色あせない「ロジカルシンキング・問題解決」の定番書です。

問題解決の道筋

画像1

イシュードリブン ー解くまえに見極めるー

生産性を上げるには、根性で乗り切る「犬の道」に走るのではなく、今、本当にやるべきこと=「イシュー」を見極めることが大切です。

画像2

仮説ドリブン ーイシューを分解し、ストーリーラインを組立て、絵コンテにするー

イシューが明らかになったら、問題点をいくつかの要素に分解し、ストーリーの流れを整理します。細分化された問題点それぞれの分析・検証に必要なアウトプットのイメージを描くことで、質の高い分析の全体像を設計することができます。

画像3

アウトプットドリブン ー実際の分析を進めるー

最後は、ストーリーの骨格を踏まえ、検証していく作業です。それぞれの検証の優先順位を見極めつつ、段取りよく分析・検証していくことで質の高いアウトプットを軽快に生み出すことができます。

目次

脳科学×マッキンゼー×ヤフー…トリプルキャリアが生み出した究極の問題設定&解決法。

この本で紹介する「イシューからはじめる」という考え方は、世の中一般の考え方とは異なるところが多々あると思う。何よりも大切なのは、「一般常識を捨てる」ということだ。以下、この本の考え方として代表的なものを挙げてみた。今は「?」と思われるかもしれないが、一通り読んで実践したあとには、きっと納得してもらえることと思う。

・ 「問題を解く」より「問題を見極める」

・ 「解の質を上げる」より「イシューの質を上げる」

・ 「知れば知るほど知恵が湧く」より「知り過ぎるとバカになる」

・ 「一つひとつを速くやる」より「やることを削る」

・「数字のケタ数にこだわる」より「答えが出せるかにこだわる」

[著者]安宅和人 あたか・かずと

1968年富山県生まれ。東京大学大学院生物化学専攻にて修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。平均7 年弱かかるところ3年9カ月で学位取得(Ph.D.)。2001年末、マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの1人として、飲料・小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発に関わる。また、東京事務所における新人教育のメンバーとして「問題解決」「分析」「チャートライティング」などのトレーニングを担当。

2008年よりヤフー株式会社に移り、2012年よりチーフストラテジーオフィサー、2022年よりZホールディングス株式会社シニアストラテジスト。幅広い事業戦略課題・大型提携案件の推進に加え、市場インサイト部門、ビッグデータ戦略などを担当。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。総合科学技術イノベーション会議(CSTI)基本計画専門調査会 委員ほか公職多数。2018年より慶應義塾大学環境情報学部教授。著書に『シン・ニホン』(NewsPicksパブリッシング、2020年)。

商品の説明

出版社からのコメント

2010年の発売当初は読者の方から「数年に一度の問題解決の名著」「ロジカルシンキングの決定版」などの声を、そして現在では「AIとデータの時代だからこそ読みたい本」「未来を創る人の思考法」との声もいただくようになりました。
AIとデータの重要性が高まるなか、これからますます問われるのは、「感じる力」、「決める力」、「伝える力」。本書『イシューからはじめよ』は、それらを見つめ直し、磨き上げる一助になる一冊です。

著者について

[著者]
安宅和人(あたか・かずと)
1968年富山県生まれ。東京大学大学院生物化学専攻にて修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。平均7 年弱かかるところ3年9カ月で学位取得(Ph.D.)。2001年末、マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの1人として、飲料・小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発に関わる。また、東京事務所における新人教育のメンバーとして「問題解決」「分析」「チャートライティング」などのトレーニングを担当。2008年よりヤフー株式会社に移り、2012年よりチーフストラテジーオフィサー、2022年よりZホールディングス株式会社シニアストラテジスト。幅広い事業戦略課題・大型提携案件の推進に加え、市場インサイト部門、ビッグデータ戦略などを担当。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。総合科学技術イノベーション会議(CSTI)基本計画専門調査会 委員ほか公職多数。2018年より慶應義塾大学環境情報学部教授。著書に『シン・ニホン』(NewsPicksパブリッシング、2020年)。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ 4862760856
  • 出版社 ‏ : ‎ 英治出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 9784862760852
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862760852
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 360 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 13.4 x 2.5 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,046位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 (6,140)

著者について

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安宅 和人
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カスタマーレビュー

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6,140グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの本について、以下のような評価をしています: 本質的な仕事との向き合い方を教えてくれるため、良いきっかけになったと感じています。また、多くの読者が再読の喜びをもたらす本だと評価しています。 内容面では、読みやすさや理解のしやすさが高く評価されています。 一方で、文章があまり上手でないためにわかりにくいという指摘もあります。 特に、ビジネス書や心理学関連書籍に参考になる点や、課題解決の本質が書かれた本として高く評価されており、実践的であると感じているようです。
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111人のお客様が参考になるに言及し、99人が肯定的、12人が否定的です
お客様はこのビジネス書について、とても参考になったと評価しています。本質的な仕事との向き合い方を教えてくれる本で、課題解決の本質が書かれた本だと感じています。独自の効果的な視点を打ち出すのに有効であり、多くの読者に共感を得ているようです。また、筋肉質なビジネススキルの基礎として挙げられており、継続して積み重ねることが筋肉質なビジネススキルの基礎になると述べています。
社会人になる前に読んでおきたい1冊です。 考え方の本質を学びました。 ビジネスなどを考えるうえでとても参考になったので他の方にも是非お勧めしたいです。もっと読む
...フレームワークで解説しつつ、図解化されているので、ぱっと見てその事象の全体像がつかめる。 勉強になりましたもっと読む
本書は、生産性を高めるためにまず持つべき意識を教えてくれるという点で非常に勉強になりました。...もっと読む
テクニック系のビジネス本でなく、知的生産の本質を捉えた一冊です。読み込んで業務でアウトプットしていけば、仕事の効率化や問題解決に必ず役立つと思えました。もっと読む
62人のお客様が本の質に言及し、57人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: この本はヘンなタイトルにもかかわらずいい本だと高く評価しています。無駄な作業に悩んでいる人にもおすすめで、時間ではなく結果がすべてであることを示しているようです。また、若手のリーダーやスポーツ選手も必携の一冊だと感じています。 著者の優れた知識と豊富なノウハウがあり、仕事の進め方が簡潔に説明されており、仕事、学問、スポーツどの分野においてもつまずいた際に手に取って欲しいという意見もあります。
「重要課題とは何か」、「その解決策までの道のりをどう導いて描くか」についての本。 そもそも「課題とは何か」を理解する本としても良書。 ・課題とはまだ答えのない論点の事(状況が複雑化する事で発生する論点) ・...もっと読む
ヘンなタイトルなのに評判のいい本だ。実際、いい本だと思う。タイトルも奇を衒ったというより、いちばん言いたいことを素直に前面にもってきただけのことだった(先入観はいけない)。とくに序章と1章はいい。...もっと読む
10回は読みました! 読んでいてとても良い本だとわかります。中身もそんなに難しいものではなく、読み進めやすく難しい理論も書いていないです。 つまり誰でも読める本です。 非常に良い本なので本とKindle両方買いました。かなりオススメです。もっと読む
...自分はまずは「一次情報の死守」を実践してみようと思います。 なんとなく、ではなく真の問題解決を目指す方々にぜひ読んでもらいたい良本です。もっと読む
26人のお客様が面白さに言及し、20人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこの本について、大変面白く、得心することも多く、再読の喜びをもたらす本だと評価しています。説得力があり、学生・社会人に問わず一読の価値があると感じています。また、著者が「なるほど」と納得できる再整理ができる点や、「なるほど」と納得できる再整理ができたという声もあります。さらに、本書を読んで新鮮な気持ちで向き合うことができるため、時間を超えて対話を続ける対象になるようです。
面白い、そして読みやすい。この本の終盤、メッセージを磨き上げるのところで筆者はわかりやすく説明することの重要性を強調しているが、難しいことを簡明に語る能力はこの本で証明されていて、流石と感心した。 でもすーっと読み進んで、知的生産の本質はこれだけ?と思う方は多いのではないか。...もっと読む
...「なるほど」と納得できる再整理ができておもしろかったもっと読む
...イシューから入るか、資料から入るか、は文系の研究者にとっても悩みどころだが、前者を推す本書には説得力があり、とても参考になった。学生・社会人を問わず一読の価値あり。もっと読む
...後半3分の2は、知っている人にとってはあまりに退屈! だが、「イシュー(課題設定)」とそれに対する「解の質」というのは、ある意味で、「戦略論」と「戦術論」のお話である。X軸を戦略軸、Y軸を戦術軸と考えれば、戦略なくして戦術論に終始していてもらちが明かないというお話である。...もっと読む
21人のお客様が実践的に言及し、17人が肯定的、4人が否定的です
お客様はこの書籍について、日々の仕事の仕方について振り返れると評価しています。自分の仕事の進め方が変わり、生き方が変わるという声が多くあります。また、やるべきことの見極め方や本質が理解できる点も好評です。特に、自分の見方を表現することに意味を見い出すことができ、自分の物事の見方が変わります。また、思考や行動がイメージされ、解決策が見えてくるとの声もあります。成果を求める人は読むべき本であり、難解な点もありましたが、読後の爽快感は過去経験したことがないようです。
わたしにはやや難解な点がありましたが、とても為になりました。 買って損なし。もっと読む
...静かな部屋で穏やかに語りかけられているような文章は心地よく、サッと頭に入ってきます。 その一方で、本当の意味が自分に分かっているのだろうかと考えさせられる部分が多かったのも事実です。 一文一文を反芻しながら読むことがふさわしい1冊なのかもしれません。もっと読む
...まさに”ISSUE”の取捨選択から始まり、ゴールイメージのダイナミックさに、ゴールシナリオのユニークさ。緻密なビジネスシナリオ設計、ステークホルダーへの懐に深くはいる込むプレゼン等の根回しセンス、そして見事に情熱を込めチームを引っ張ってゆける日々のアクション。...もっと読む
クリティカル・シンキングを実践し、振り返った時に戻ってくる本だと思います。<br />仮説、思考は言葉にすることが重要だとか、実際にやってみること、トライアンドエラーについては良く理解できました。<br />しかしながら、私の中で最も印象的であったのは冒頭の...もっと読む
111人のお客様が読みやすさに言及し、67人が肯定的、44人が否定的です
お客様はこのビジネス書について、読みやすさと理解力を高く評価しています。非常に読みやすく、分かりやすく解説されており、新規事業のヒントになったという声があります。また、内容もやや難解で、イシューという表現が難しく、読むのに時間がかかるという指摘もあります。ただし、一部のお客様は、内容がやや難解だと感じています。ロジカルシンキング系の本としては中級者向けの内容だと言われています。
面白い、そして読みやすい。この本の終盤、メッセージを磨き上げるのところで筆者はわかりやすく説明することの重要性を強調しているが、難しいことを簡明に語る能力はこの本で証明されていて、流石と感心した。 でもすーっと読み進んで、知的生産の本質はこれだけ?と思う方は多いのではないか。...もっと読む
...それを小難しく専門的っぽく見えるように書いたのが本書 まず一般的でないカタカナ語や回りくどい表現を多用し非常に読みづらい シンプルに、解りやすく、無駄を極限まで排除して、等の表現が多いが本書が正にその逆を行っている "...もっと読む
読みやすく理解しやすい、何度も読み返してヨレヨレになってます。新規事業のヒントになりました。きっと今後も読み返します。もっと読む
分かりやすく、実務にもすぐに活かしやすい内容です。 現在、ロジカルシンキングの講座を受講しているので、 内容がダブって無駄かなぁと心配していましたが、 心配無用でした。 特に良かったのはなんちゃってイシュー。...もっと読む
50人のお客様が内容に言及し、29人が肯定的、21人が否定的です
お客様はこの書籍の内容について意見が分かれています。内容はすごくいいと評価しています。内容が良く、大変ためになる内容だと感じています。また、ハウツー本として今でも十分通用するとの声もあります。一方で、一部のお客様は内容が難しく、可もなく不可もなくといった内容だと指摘しています。章題とは関係ない科学の話をずらずらと並べたり読みにくいという声があります。特に目新しい内容がないという指摘もあります。
非常に高度な内容の本なので、この本を読み解く1つの方法を参考までに ご紹介しておきたい。 私は、このような高度な内容の本にぶつかった時、試みている方法がある。 それは、「何のためにこの本が書かれたのか」という原点模索である。...もっと読む
内容が難しいもっと読む
完全に理解するのには時間がかかるだろうが、とても良い内容であった。もっと読む
他のレビューにもある通り、可もなく不可もなくといった内容です。タイトルがインパクトあり、評判のいいレビューが多かったので購入しました。しかし、イシューという言葉の定義もなく、なんとなく議論が進んでいきます。当たり前のことが多く、特にこの本を読む必要はないと思います。...もっと読む
39人のお客様が論理性に言及し、19人が肯定的、20人が否定的です
お客様はこの本の論理性について意見が分かれています。エッセンシャル思考にも通じる内容で、イシューを見極める考え方は凄く良いと評価しています。本質的な指摘が多くあり、初心の返り型から勉強し直しなさいというメッセージがあると感じています。また、論理や主張が曖昧な箇所が多いことも指摘されています。また、意味のあるコンセプトやテーマありきでスタートしていない点も問題だと感じているようです。
...感覚的にまあ正しいな効率的だなと思えるようなやり方と、それを使用した具体例を多く紹介してくれるのですが、そのいずれも論拠不十分、図や表も極めて曖昧で、真っ当な理系の人が見たらキレるだろうと思われるようなものが多いです。加えて、この本ではこの「考え方」の説明の際に「すごい例」を多く出してきます。...もっと読む
世に思考法や問題解決の手法を扱った本は多々ありますが、これだけ間口は広く、 それでありながら体系的に、かつ実際に応用可能なレベルにまで落としこまれて書かれた本はほとんどなかったように思います。 本書をこれまでの類似本と異なるものたらしめているのは、...もっと読む
...そもそも「イシューかはじめる」という日本語も謎。 本質的には役立つこと、正しいことが書かれているが難しく書かれているため理解度が落ちる。 こういう系なら、元BCGの内田さんが書いた「仮設思考」「論点思考」のほうがシンプルでわかりやすく、 実践にも移しやすい。もっと読む
筆者の提言は、マーケティングやコンサルティング、商品開発など、解決すべき課題があり、そこへのアプローチを立案する立場の人には重要な考え方。逆に言うと指示された仕事をこなす立場の人や、すでに解が見つかった後の仕事をしている人にはあまり関係ないかもしれない。...もっと読む
26人のお客様が文章に言及し、16人が肯定的、10人が否定的です
お客様はこの本の文章について意見が分かれています。内容も平易で、具体的な物事への取り組み方が体系的に書かれており、ビジネスマンや研究者に適していると評価しています。書き出しが面白くてつい読んでしまうという声もあります。一方で、内容については意見が分かれているようです。例えば、筆者のビジネスメモが蛇足のように書かれていたり、小難しいカタカナ文字を使って何度も繰り返し書かれている点など、実際の仕事で生かせそうなレベルで書れていないという指摘があります。また、実務主義の人にとっては読みにくいという意見もあります。
...本当に取り組むべき事を見極めるストラテジーが分かりやすく書かれており,仕事を進める上で役に立ちそうである。 しかし私のような小心ものには,イシューの見極めに悩んでしまい問題着手へのスピードが遅れてしまいそうである。...もっと読む
...文章がわかりづらい これは好みの問題もあるかと思うが、一言でまとめられそうなことを小難しい言い回しで何度も書いていることから、全体的な言い回しがくどく、また冗長に感じられ、自分とは合わなかった。 つまりは1章で言ってることが全て、という感じの本だった。...もっと読む
厚い本だが、厚い割に読みやすい。 実務家が書いているからだと思うが、文章がわかりやすい。 この本を読んで人生が変わったか? と問われれば少し変わったような気がする。...もっと読む
...それを図表で表現していて理解しやすいです。 一事が万事そんな感じで、とにかくシンプルに書かれています。 こういうときは、読み手もシンプルに読めばいいのです。 ああ、そう言うことかと腑に落ちるでしょう。...もっと読む
「今すぐ白黒つけるべき問い」に集中する
星5つ中4つ
「今すぐ白黒つけるべき問い」に集中する
私たちは日々、様々な課題に直面しています。仕事で成果を出したいと思っても、どうすればいいのかわからないことも多いでしょう。また、今のビジネスをさらに拡大したいと思っても、どういう戦略を立てればいいのか悩むこともあるでしょう。 そんなとき、私たちは往々にして、「業務をどう行うか?」「ビジネスをどう展開するか?」という具体的な方法や手段について考えがちです。しかし、本書は、こういった私たちが陥りがちな「どのように」「どうやって」Howの思考を、高い生産性とは真逆のアプローチとして否定します。 では、本書は何を提案するのでしょうか? その答えは、タイトルにもある「イシュー」です。 本書によると、イシューとは「今すぐ白黒つけるべき問い」のことです。つまり、課題をどうやって解決するかではなく、課題の設定、すなわち「問い立て」そのものにフォーカスすることが、結果の8割を決めるのだと言います。 このことは、私自身これまでの経験からも強く共感できます。私は仕事で多くのプロジェクトに関わってきましたが、その中で成功したものと失敗したものがありました。成功したプロジェクトでは、最初に明確なイシューを設定し、それに対する答えを探求することに集中しました。一方、失敗したプロジェクトでは、イシューがぼやけていたり、そもそも間違っていたりして、解決すべき問題が何なのかわからないままに作業を進めてしまっていました。これらのことが、的外れなアプローチや打ち手の見誤りになり、結果として成果を出せずにいたことにつながっていたのだと、本書を読んであらためて痛感しています。 「課題解決」ではなく「課題設定」の重要性についてかかれた本は他にもありますが、このことを本書では「何に答えを出すのか?」イシューというキーワードで鮮やかに明示しています。私の職場でも、仕事ができると言われている人は、おしなべてイシューの質が優れているな・・・と確かに思い当たるのです。 本書は、「イシュー」だけでなく、「イシュー」から派生する様々な要素や手法についても詳しく解説しています。例えば、 ・良いイシューの条件(本質的か?深い仮説があるか?答えを出せるものか?) ・イシューに答えるためのシナリオの設計方法(仮説の立て方、根拠の集め方、検証の方法) ・イシューに答えるための分析のTIPS(データの活用法、ロジックツリーの使い方、フレームワークの選び方) などが具体的に紹介されています。これらの内容は、実際に仕事で役立つノウハウやスキルとして活用できるものばかりです。 本書は、仕事の生産性や期待する成果を、今までより一段高いステージに持っていきたい人にお勧めの一冊です。イシューというシンプルな本質を理解し、実践することで、私たちは知的生産の力を飛躍的に向上させることができるでしょう。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    仕事のムダを減らしたい人は、最初に読むべき思考本
    2026年2月20日に日本でレビュー済み
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    ビジネス書は数多くありますが、本書は「何を頑張るか」ではなく「何に取り組むべきか」を徹底的に考えさせてくれる一冊です。

    著者が伝えているのは、

    “答えを出す前に、正しい問いを立てることが最重要”

    というシンプルな原則。

    問題を解く能力より、そもそも解くべき問題を見極めることが成果の大半を決めるという主張は、非常に納得感があります。

    特に印象的だったのは、

    ・「解く価値のある問題」を先に選ぶ

    ・仮説を立ててから考える

    ・資料作りや分析は最小限でよい

    といった部分で、日々の仕事の進め方を根本から見直すきっかけになりました。

    内容は難解ではありませんが、実践しようとすると奥が深く、何度も読み返したくなる本です。

    コンサルや企画職だけでなく、現場で改善や判断を求められる人にも役立つと思います。

    「忙しいのに成果が出ない」

    と感じている人には、ぜひ一度読んでほしいです。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中4つ
    流行っているのはわかる
    2024年4月23日に日本でレビュー済み
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    大学院生を中心に学振などの申請書を書くために流行っているらしいと聞いて、興味本位で購入しました。

    1時間ちょっとで読めるくらいの分量で、確かに研究の立案、計画などを記述する上で、直接的に参考になりそうな箇所が多かったです。

    まず一貫して平易な表現がなされていることが特徴的です。大きな問いを細分化していく、解答できる問いを定義していく、というところは昔から習ってきたことですが申請書を書く上で参考になります。

    その他、モラトリアムな大学院生には刺さりそうな易しい言葉が並んでいたのが印象的です。

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    コンサル転職準備で活用させていただきました
    2026年4月13日に日本でレビュー済み
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    プロジェクトで必要とされる一連の作業の進め方が学べました。知的生産性を高められるよう実践していきたいです。本来難解な内容を読みやすく実践的にまとめてくれた良書だと思います。

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  • 星5つ中3つ
    頑張っても満足できない人生に困ってら人におすすめです。
    2026年5月28日に日本でレビュー済み
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    解決しても無駄な課題があることに気づきました。答えを出せたから人生変わるわけではない。考えたから結果に繋がるわけではない。課題を選ぶことな上手いと効果性が高まる。

    自分にとってのイシューは「部下を動かせる部下を育てるには教えないほうがいいか」でした。解決すれば自走する部下が増えます。業績が上がり、育成が進み、出店ができます。利益が増えて、やり甲斐が増えて、ヴィジョンの選択肢が増えます。

    頑張っても満足できない人生に困ってら人におすすめです。

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  • 星5つ中5つ
    きれいに届いた
    2026年3月22日に日本でレビュー済み
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  • 星5つ中4つ
    すごい先輩の背中を見てるような本
    2024年4月8日に日本でレビュー済み
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    「イシューからはじめよ」読んでないの?感想聞かせて、と戦略コンサルタントの先輩から連絡があり、私の感想を整理してみた。

    感想としては、戦コンの方の仕事の全体感を1冊に要点まとめました、という本で、1章ずつで、「確かにその通りなんだけどもう少し知りたいんだよな」と思ってしまう。

    どことなく余白がある本で、その余白というのは、著者は実際のマッキンゼーのコンサル業務や、ロジカルシンキングやパワポの長年の指導でわざわざ言語化しなくても身についてるのだけど、読者の多くはそうではない。

    なので、

    ①そもそもわからなかった

    ②わかったけど実務に落とすにはもう一歩経験が必要

    ③経験してることがまとまってて助かった

    と読了体験がそれぞれ違うはず。

    安宅さんという先輩はこうやって進めてるが、細かい話は断片的に聞けてるものの、やっぱり自己鍛錬しないとダメだよな、と思う読了感があります。

    仕事術の徹底解説というより、先輩の背中を見るヒント集やノートみたいなものですかね?とコメントした。

    自分は戦略コンサルティング会社で働いてたわけではないので、コンサルの方々がどう捉えてるのかも意見を聞いてみたい。

    ▼感想メモ

    ・イシューの見つけ方を、1次情報に触れよ、計数や3Cなどフレームワークに沿って基本情報を揃えよ、とさらっと書いてるが、よく考えればそれは当たり前。その上で深い仮説や大きい影響を与える仮説って何なの?どう見つけるの?が知りたいが、その方法は書いてない。

    ・イシューを分解してドライバーを探す作業として全体構成と因数、打ち手を探すという話だが、そのプロセスを経たとして、常識否定できる案なんて普通は思いつかない。

    ・解のストーリーは、要はロジックツリーという話だが、これもさらっとMECEに作れることを前提に書いてるのか、作り方が結局細かくわからない。

    ・解の絵コンテとして、それぞれの仮説に対して軸とデータを持って話せ、は理解できる。ただここでどんなグラフをどう見せるのかは量稽古が必要で、本を読んで即日身につくものではなさそう。ここでのグラフ作成やリサーチでそれぞれ本を1冊書けるくらいなので、だいぶ説明を端折ってる。

    ・構造化、足で稼ぐ、人に聞く、で論点を磨き上げるというのは、確かにそうなんだけど、そもそもの土台としてのビジネス知見や経験が豊富にないと、構造化しても聞いても多分話がズレる。

    ・メッセージ伝達における論理やデータ、スライドのチェックは、ここだけで1冊分ほしいところなので、その通りではありつつもう少し著者の工夫を知りたい。

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  • 星5つ中5つ
    企画マンを目指す人の教科書のような本でした
    2024年10月4日に日本でレビュー済み
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    考え方の型を説明してくれるような本です。

    考えが纏まらなかったり、いい結果が出なそうな時に立ち返るのに非常に役に立ちます。

    おすすめです。

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  • 星5つ中5つ
    考え方の組み立てを教えてくれる
    2025年8月24日に日本でレビュー済み
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    問いの立て方やばらざらにしてまとめることや思考のやり方を用語とともに丁寧にそしてリズミカルに教えてくれる教本だと思います。まず、実践を。

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