最近VCT(VALORANT Champions Tour)をめちゃくちゃ観ている。
自分でプレイするのも楽しいが、観戦が本当に楽しい。
どういうゲームなのか、魅力、チームの紹介などを記載する。
◆VALORANTとは?
https://playvalorant.com/ja-jp/
5vs5で戦う爆破系のタクティカルシューターのゲーム。
アタッカーのチームとディフェンダーにチームに分かれて戦い、アタッカーは爆弾の爆破、ディフェンダーは爆弾の解除(もしくは爆弾を設置させない)を目的とする。
これを13ラウンド先取で行う。12ラウンドで攻守が交代する。
マップは覚えれるぐらいの適度な広さのものがいくつかあり、その中から選ばれる。
使えるキャラクターは4つのロールに分かれており、それぞれのキャラクターに色んなスキルがある。ロールはあるものの、5人の中でどのような構成にするかは完全に自由。(同じキャラクターを選択することはできない)
ラウンド開始前には購入フェーズがあり、武器、スキル、アーマーを購入できる。
購入に使用するお金は基本的に勝ったチームに多く分配されるが、負けた方にも分配される。
詳しい説明はこちらも参照
◆VCTとは?
VCTはVALORANTの世界チャンピオンを決める公式の大会。
2023年から色々仕組みが色々変わったらしいが、一言で言うとインターナショナルリーグに選ばれているチームが地域などに分かれてリーグ予選などをやり、勝ち上がった16チームがChampionsに出場でき、Championsで優勝したチームがその年のチャンピオンになれる。
なお、インターナショナルリーグへの参入を目指すチャレンジャーリーグも同時に実施されており、来年から2年間インターナショナルリーグに参加可能となる。
詳しい説明はこちらも参照
◆VALORANT観戦の魅力
VALORANTはただの撃ち合いだけではなく、スキルを合わせて戦う戦略性あふれるものである。
5人それぞれの役割を果たしながら、詰め将棋のようにマップで自分たちのエリアを広げていくことで、撃ち合いを制していく。
チーム戦のeSportsである。
ということで、観ていくと分かるがチームによって個性が非常に出る。
eSportsではよくあるメタがVALORANTにもある。
今の環境のこのマップだとこの構成が強い!というものである。
広く射線が通るようなマップだと、カーテン(※相手の射線を切れる巨大な煙みたいなもの)が強いだとか、なんとか色々ある。
ただそのメタ構成が必ず強いとも言えない。
チームによっては、それを全て無視したりするチームもいる。
また、それぞれのマップごとに各チームの戦略があるが、試合をしていくとその戦略がバレることになる。勿論他チームの試合も各チームは観戦している。
この戦略に対して、事前に対策をしたりしていくところも観戦の楽しさである。
そうやって戦略がバレている、得意マップ不得意マップなどがそれぞれのチームあるが、試合では各チームマップのBAN、および選択があるので、そこから闘いは始まっている!
◆私の好きなチームの話
ガチ勢に説明してもらいながら観戦を進め、動画や記事を読み漁り…としていったこの2か月の知識だが、語らせてもらう。
なお、VCTは地域に分かれているのだが、私はアジア地域のPacificの観戦を主にしているので、他の地域には詳しくない…。(名前とかはわかるぐらい)
・ZETA DIVISION( from 日本)
日本の星、ZETAです。
日本はFPSが弱い地域であるという印象が世界にあった中、2022年にはMastersで3位という好成績をおさめ、世界にその名を轟かせた。
2023年は、序盤は振るわなかったものの、LCQで見事に勝ち上がり、Championsに出場が決定。
リーグではメタ構成を意識し、慎重な試合を進めていた印象だったが、LCQでは得意なキャラを使うことで、個々の強さを活かして見事勝利。
メンバー
・Laz(ラズ): リーダー。CS:GOでもプロゲーマーだったので、長く日本のシーンで活躍している。世界1のチェンバー使いと言われており、2023年LCQでは久しぶりにチェンバーを使った結果、信じられない程強かった。
チェンバーはセンチネルという基本裏を見るロールだが、敵に反応するスキルなどというよりも、瞬時に離脱できるスキルを使って攻撃で相手を抑えられるようなキャラクター。これと1番強いスナイパー武器であるオペレーターを使いこなし、1人でエリアを抑えるようなプレイをするのがLazのかっこよさ。
現環境ではチェンバーは弱いといわれているが、この試合のあと、チェンバーを使っている人が増えたらしい。
・crow(クロウ): 基本的にはイニシエーターだが、マップに必要なキャラを使っている印象。以前、感情のアップダウンにより負けてしまうことがあったためか、感情を殺していた時期(闇堕ちcrowなどと呼ばれている)が、最近では笑顔が見られる。(このことをファンは光のcrowとか、感情を取り戻したcrowなどと言う)
その結果か、2023年のLCQでは安定したプレイを見せ、縁の下の力持ちというか、彼がいるおかげで他のメンバーが輝けているように思う。
・Dep(デップ): OverwatchやPUBGでも活躍してきた日本の宝。デュエリストのイメージが強いが、実際何でもできる。なんでもできすぎてすごい。あまりにも強くて「神の子」と呼ばれている。意味不明なことが普通に起きる。
・SugarZ3ro(シュガーゼロ): コントローラー。つまり、スモークを炊く人。チームを救うプレイをすることも多くシュガーヒーローと呼ばれたりもする。鉄壁の守り、安定力。
・TENNN(テン): VALORANTの前はOverwatchのプロ。色んなのやっていたが最終的にLCQでは得意なレイズに帰って来た!昨年は目の病気などもあったが、無事に復帰。
・DRX( from 韓国)
韓国の超強豪チーム。DRX。軍隊のようなチームで、非常に美しいVALORANTをする。綺麗な連携、セットアップなどが世界から高く評価されている。なお、DRXの前身のチームであるVision Strikersでは公式戦無敗記録100戦を達成しており、そのメンバーも在籍。
全員好きだけど…ちょっと記事が長すぎるので一人だけ…。
・MaKo: 世界No.1コントローラーとも名高い。異常な安定力。どんだけ周りが落ちてしまってもMaKoがいるなら分からない。コメント欄がMaKo様~!で溢れるほど、日本のファンも多い。
・Paper Rex( from シンガポール)
シンガポールの強豪。コーチ含めてCS:GOから長い付き合いのメンバーが多い。このチームは、とにかく破壊。エイムですべてを解決する。構成?スキル?知らね~~!!撃ち勝てばOK!!全員エイム化物。大怪獣の集まり!
でもただ破壊してるだけではなく、破壊できるようにチームでやっているというのが特徴。観ているとワクワクする少年の気持ちになれるチーム。
このチームも全員好きだけど…ちょっと記事が長すぎるので2人だけ…。
・f0rsakeN(フォーセイクン): アジア最強のデュエリストとも名高い男。あとイケメン…。
オーディン工事Ace大好きすぎる…オーディンってAceできるんだ…
・something(スミス): 日本でも活躍していたロシア出身の選手。今年からチームに加入。元々破壊のチームだったのに、エイムが異常なsomethingが加入し、更に破壊力が増した。PacificのPlayoffs Grand Finalsでは、Grand Finals MVPに輝く。Masters Tokyoにはビザの関係で出場できなかったが、Championsには出るはず。
弾のほうが敵に吸い付いていってるように見える。意味不明である。
・T1( from 韓国)
韓国のチーム。Overwatchでも活躍していた選手、日本のチームで活躍していたメンバーもいるので、日本にもファンは多い。
このチームも全員好きだけど…ちょっと記事が長すぎるので2人だけ…。
・Sayaplayer(サヤプレイヤー): 最強のジェット使い。名前のサヤは漫画のだがしかしから来ているらしいオタク。なぜか常に箱が必要で、右手は箱の上に手を置いてプレイしているので注目(明らかに右手だけ高すぎる)。観ていて気持ちが良いので大好き…
・EDward Gaming( from 中国)
中国は政治的にも色々あるし、中国のVALORANT自体がこれからというところ。
去年世界大会初出場だったEDward Gamingだったが、2023年、その名が世界に轟いた。もちろん中国では圧倒的強さで、Championsへの出場が決定している。
このチームはZmjjKK(カンカン)の圧倒的強さに信頼を置いていて、そこを軸にプレイしている。
・ZmjjKK(カンカン): 世界No.1スナイパー。彼のオペレーターは絶対に外さない。攻めだろうがオペレーターを持つ。意味不明だが、あまりにも外さないので今年世界中にファンが増えた。
この動画の1番最初、1人でマーシャルで詰め寄るカンカンに公式実況が「カンカンそれはダメです!ここはMasters Tokyoですよ!?何をしているんですか!?」って言ってるのがあまりにも好きすぎる
以上。
他にも好きなチームは色々あるけど、とりあえずChampionsに出るチームにしておいた。
君も一緒にVCTを観ないか!?
@PlayVALORANT















