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LayerX Fintech事業部での働き方

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LayerX Fintech事業部で活躍するメンバーの書いた記事です
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記事一覧

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なぜ「ALTERNA」は、毎月1本のデジタル証券ファンドを公開・募集できるのか。AI活用が変える金融業界の常識【X Talk】

「四半期に1本ファンドを公開できれば多い方」──それが、証券業界のこれまでの常識でした。ファンド組成において複雑に絡み合う交渉・書類作成・収支計算のプロセスは長らく「職人芸」として担われてきた領域であり、AIやDXが入り込む余地はないとされていたのです。   三井物産などとの合弁会社(三井物産デジタル・アセットマネジメント、以下「MDM」)で個人向けの資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」を展開するFintech事業は、その常識を覆す取り組みを進めています。 202

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「アプリ化」と「新商品」で描く次の成長戦略。資産運用サービス「ALTERNA」、3年目の転換点【X Talk】

「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの実現に向け、AI SaaS事業「バクラク」や「Ai Workforce事業」に加えて、三井物産などとの合弁会社(三井物産デジタル・アセットマネジメント、以下「MDM」)で個人向けの資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」を展開するFintech事業も急成長を遂げています。 2023年5月のサービス提供開始から、もうすぐ3年を迎えるALTERNA。これまでに16本(2026年1月時点)の案件を提供し、投資商品の累

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デザイナーも成果に責任を。投資の新常識を作るFintechデザインチームの現在地(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、Fintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント、以下MDM)でデザイナー兼デザインチームマネージャーを務める林(piya)が登場。 「言われたことをやるのではなく、仕事を作っていく」 「デザイナーも成果に責任を持つべき」 そう語るpiyaが大切にしているのは、AI時代に必要とされる“仕事を生み出す力”と、チーム全体で背中を預け合える環境づくり。 デジタル証券技術を活用した個人向け資産

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LayerXにおける金融デジタル化の現在地

こんにちは、CTOの松本です。Apple Vision Proの到着を心待ちにしている毎日です。 ところで今日は、バクラクの話ではなくFintech事業について書いてみようかなと思い筆を執りました。入社から3年ほど管掌取締役として関わっているFintech事業ですが、その中で見えてきたことをエンジニアの視点でお伝えさせてください。 ちなみにFintech事業とは、三井物産様始めとしたアセットマネジメント領域のプロフェッショナルとLayerXの合弁会社で取り組んでいる三井物

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こちらが本家?! 実は LayerXが輸入したJV(MDM)の羅針盤を大公開

こんにちは、LayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以後MDMと呼びます)に出向し、アセットマネジメント業務の効率化に取り組んでいるzabethです。LayerXでは10月から「LayerX羅針盤」をテーマにアドベントカレンダー(10月から…?笑)に取り組んでいますが、今回は番外編としてMDMの羅針盤についてお話しします! MDMってそもそも何の会社なの?という方はぜひ下記リンクをお読みいただけると幸いです。簡単に説明しますと、MDMは三井物産を始めとする大

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不動産運用業務のDXの楽しさを知ってほしい!!

こんにちは!zabethと申します。僕はLayerXというITベンチャー企業から三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下MDM)に出向してエンジニア兼プロダクトマネージャーとして働いています。MDMでは物件運用業務のDXに取り組んでおり、社内ではこれをAMDX(Asset Management業務のDX)と呼んでいます。記事と全く関係ないですが、サムネはオフィスで開催したランチ会で振る舞われたタコライスです。MDMのオフィスでは定期的にランチ会や懇親会で会社のキッチンを使

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LayerXのFinTech事業部 Q&A

LayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向し、Engineering Managerを務めるmasudaです。 今回は、よく頂くご質問であったり、そもそも事業として何をしているの?というのを纏めてみました。 はじめにFinTech事業部はLayerXでは何か業務をしているの? FinTech事業部のメンバーは、三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)へ全員が出向して日々業務を行っていますので、LayerXの社内で業

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“「眠れる銭」を、Activate せよ。“ -- LayerX から三井物産デジタル・アセットマネジメントに出向してコーポレートエンジニアをしてる私の入社ブログ

2023 年 10 月に LayerX に入社、不動産ファンドの販売やアセットマネジメント事業を行う三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)へ出向している piroshi です。 私自身の入社からの経験を振り返り、会社やチームの魅力をお伝えするために入社ブログを書くことにしました。このnoteを読んで興味を持っていただけると、とても嬉しいです。 自己紹介大学まで沖縄で過ごし卒業を機に上京、5 年前に U ターンで地元に戻りました。いまは沖縄からフルリモートで

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事業貢献のために情シスがやった業務改善の取り組み

LayerX Fintech 事業部から三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)へ出向している piroshi です。 私の所属するコーポレートシステム部 / CorpOps チームは、いわゆる情シス部門としての役割をもっており、間接部門にあたります。間接部門に共通する悩みとして、直接的な事業への貢献を示すことが難しく、モヤモヤを感じることがあるかと思います。私たちにはありました。 そこで、今回チームとして「より直接的に事業貢献する」という目標を掲げ、今回取

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最高のチームを作るために事業を成長させる。VPoEが目指す「あたらしくて、おもしろい」金融事業(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」VPoEの高橋健太郎​​が登場。 デジタル証券を活用した資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」をゼロから作り上げた彼が語る、MDMの面白さとは。まだまだ走り始めの「カオス」なエンジニアチームで奮闘する高橋の素顔をご覧ください。 “ゼミの研究室”のような場所から生まれた「オルタナ」——LayerXに入社した

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MDMのエンジニアは怠惰であれ⁉︎金融事業CTOの作りたい投資の未来(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」CTO/CPOの三津澤 サルバドール 将司(通称サルバ)​​が登場。 2024年4月に同社のCTO/CPOに就任し、デジタル証券を活用した資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」をはじめとするFintech事業部(MDM)の開発組織を率いるサルバ。自分のキャリアよりも、メンバーに花を持たせ、事業の成長が嬉しい

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【イベントレポート】デザイナーとPMで考える!プロダクトを成長させるデザインとは

こんにちは!LayerX FinTech事業部デザイナーのsaikoです。 「企業のプロダクトデザイナーが、普段から他職種とどのように連携してるかをプロダクトマネージャーと一緒に掘り下げてみるのはどうだろう」 こんな会話をきっかけにして、先日noteさんと共にイベントを企画・開催しました。 この記事では、2024年3月19日にnote社のイベントスペースにて開催した「デザイナーとPMで考える!プロダクトを成長させるデザインとは」のイベントレポートをお届けします。 デザイ

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美術講師からデザイナーに(#LXなぜデザ)

LayerXで働くデザイナーがバトン形式で「なぜあなたはデザイナーに?」をインタビューする連載「#なぜデザ」の第6弾です。この連載ではLayerXのデザイナーの想いや人柄をご紹介していきます。 なぜデザイナーに?私は新卒の時は秋田で美術の教師をしました。小学生の時から、秋田を離れるつもりはなく、小学校の先生になりたいと考えていました。そのため、大学では教員免許を取得できるコースに進学しました。 大学卒業間際まで進路について悩んでいましたが、その時に東日本大震災が発生しまし

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SaaS でも Policy as Code ができるかやってみた - # SCuBaGear, # OPA/Rego

LayerX Fintech 事業部から三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)へ出向している piroshi です。 私の所属するコーポレートシステム部 / CorpOps チームは、組織内で使用するクラウドサービス (laaS から SaaSまで)に対して適切なセキュリティポリシーを策定・適用し、ITガバナンスを保証する責任を持っています。将来的には Policy as Code のアプローチで組織のセキュリティポリシーをコードとして管理し、複雑化し拡大す