新しい金融システムを作るには解くべき問いがたくさんあっておもしろい
はじめまして。山崎遼介といいます。私は今Datachainでプロダクトマネージャーをしています。
仕事としては仕様考えたり、アーキテクチャに思いを馳せたり、あたま抱えております。
ただトータルでは非常に楽しく仕事しており、今日はそんなDatachainで楽しく仕事をしているということをお伝えできればと思っています。
1. バックオフィスSaaSでソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャーをしてきた
私は前職はfreeeという会社に勤めていました。そこでソフトウェアエンジニアやプロダクトマネージャをしておりました。
担当プロダクトのドメインとしては人事労務、会計、工数管理、認証認可基盤などを担当しました。
この中でも好きだった仕事は、やはりユーザーヒアリングや同僚と話しながら良い体験を生み出すやり方を発見することだったと思います。
ユーザーと直接話して、それを同僚と分析し、プロダクトとして形にする。その中で良いやり方を考える。
そういう事自体がとても好きでした。
これはどうもUXリサーチや要求分析と世間では言うようで、UXの勉強会などでお話をさせていただくこともありました。

2. 転職しようとしたらAI一色だった
そんなこんな仕事をしていたのですが、freeeでの勤続年数も10年近くなり転職を考えるようになりました。
世間はAI様が席巻しており、猫も杓子もAIの様子です。
そのためAIに代わる可能性の少ない仕事を探しておりました。
私としてはAIが知らないことを知って、形にする仕事が好きでしたのでそのような余地が多く残っているような会社を中心に見て回っておりました。
3. Datachainはよくわからんが、正当進化のおもしろ企業だなー
Datachainからスカウトもらったときの印象は『ブロックチェーンの社会実装面白っ』でした。
私は前々職は金融のSIだったので、ブロックチェーンと金融は隣り合った領域で興味を持ってもおかしくなかった状況でした。
しかし2010年代当時はブロックチェーン上に乗っている資産はボラティリティが高すぎて投機的な印象が強く、あまり興味をそそられませんでした。
でもDatachainからのスカウトをきっかけに、ステーブルコインという一般的なユーザーが利用できるような法規制が整ってきた資産に対しての開発をしているということを知り、興味を持ったことを覚えています。
とはいっても、事業自体については全然理解できてなかったですけどね。
4. 新しい金融システムをアジャイルに作り直すのは楽しい
今働いて3ヶ月ほど立ちましたが、解くべき問いがたくさんあるのが楽しいというのが素直な感想です。
金融という業界自体が様々な法的な規制と利便性、既存のステークホルダーの中で仕事をするという難しさを伴った業界という認識をしています。
難しいからこそ、これらの要素を一つずつ分解して大きな問いから小さな問いに分解していくという作業が非常に楽しいと思っています。
私は今プロダクトマネージャーとしてトークン化預金関連事業というものに携わっていますが、この事業でも同様です。
この事業を実現する運用を作るためにどんなシステムでサポートするとよいのだろうか?という問いを日々考えている次第です。
金融という領域の難しさはありつつ、それを理解すること自体も楽しいですし、それをアジャイルに実現するということもまた楽しいです。
金融のシステムの多くはSIerのような大きな母体によって作られていることが多いです。
だから、これを小さく作っていく、それによってスモールにアジャイルに作り変える。そんな挑戦も感じています。
5. もし よろしければ一緒に作りましょう
この新しい金融システムを作る仕事には解くべき問いがたくさんあります。
ルールや利用者の用途などの背景に思いを馳せて、全体のデザインから詳細まで考えていく。
新しいものを作り上げていくことになるので大胆に仮定を置くことも時に、求められます。
でもそうやって不確実性をコントロールして、少しでも前に進める。そんな手応えを日々感じています。
こういう仕事に興味を持たれた方がもしいらっしゃいましたら、是非一緒に働いてみたいです。
楽しい仕事になることは保証しましょう。

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