EC-CUBEは「業務適応型コマース基盤」として刷新しました。
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企業固有のビジネスモデルや
商習慣を切り捨てることなく、
資産として実装し、
進化させ続けるコマース基盤
それがEC-CUBE
です。
なぜ今、
業務適応型コマース基盤なのか
近年、EC市場においてはSaaS型プラットフォームやパッケージ型ソフトウェアの普及が進み、多くの企業が低コスト・短期間でのEC導入を実現しています。しかし、これらの既存ソリューションは『標準的なビジネス形態』に最適化されたサービスであり、企業固有の商流・業務フローに対応するには構造的な限界があります。
その結果、非標準的な商流を持つ企業は『業務をシステムに合わせる(Fit to Standard)』ことを求められ、自社の競争力の源泉となる独自の業務プロセスや顧客対応を諦めざるを得ない状況が生まれています。
AI時代だからこそ、
実現できる
昨今の生成AIの進化は、二つの大きな変化をもたらしています。一つは、ソフトウェア開発の生産性の劇的な向上。もう一つは、企業の業務プロセスそのものの変容です。受発注の判断、在庫の最適化、顧客対応の自動化──これまで人手に依存していた業務が、AIとの協働によって再設計される時代が到来しています。
この二重の変化は、EC基盤に対する要求を根本から変えます。業務プロセスがAIによって進化し続ける以上、それを支えるコマース基盤もまた、変化を前提とした柔軟な構造を持たなければなりません。しかし、生成AIによる劇的な開発生産性の向上が、この状況を一変させつつあります。
ただし、生成AIだけでゼロからコマースシステムを構築しようとすると、品質やセキュリティの担保にも大きな負担が伴います。高度な品質が求められるコマース領域においては、開発の出発点となる基盤の存在が求められます。
こうした背景を受け、EC-CUBEは、汎用的なECソフトウェアでは収まらない業務要件を持つ企業に向けて、領域特化型のコマース基盤を提供いたします。
業務適応型コマース基盤3つの原則
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業務ファースト
システムの都合ではなく、業務の意図と構造を理解し、システムがそれに適応します。企業の商流・業務フローを起点とした設計思想により、「業務をシステムに合わせる」必要がなくなります。
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ロジックの資産化
独自の商習慣や承認フローを一過性の「カスタマイズ」として処理するのではなく、企業の「資産」として実装します。事業の成長とともに蓄積・進化するデジタル資産となります。
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継続的な進化
一度、構築して終わりではなく、AIや市場環境の変化を取り込み続ける構造を備えています。AIによって業務プロセスが進化し続ける時代において、オープンソースの柔軟性を活かし、事業の変化に追従するプラットフォームを実現します。
SaaSでもスクラッチでもない
「第3の選択肢」
サービスラインアップ
EC-CUBE® オープンソース版
ECサイトに必要な標準機能を完備した
ベースプラットフォーム。
自由にカスタマイズが可能。
EC-CUBE Enterpriseは、OSSのEC-CUBEをベースに、
非機能要件(セキュリティ、性能、可用性)を
エンタープライズ向けに高い水準でパッケージ化。
加えて、業界/業態に特化した機能を組み込み可能な
イーシーキューブ社専用サービスです。
領域別業務特化型パッケージ
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リユースECサイト構築
リユース特有の複雑な商習慣に対応するプロダクトと、業務を効率化するAI活用提案、事業成功に伴走するコンサルティングを統合、リユースDXに対応
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マーケットプレイス/モール構築
「モール構築」の枠を超え、BtoB受発注、複数ブランドの会員統合、施設内サービスのDX化など、複雑なビジネスモデルを「マーケットプレイス」として構築
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製造業向け受発注DX
見積から承認を経た受注遷移、顧客別価格・担当営業の紐付け、型番・適合条件による高度検索、基幹・WMS連携など、製造業・卸売業の商取引に対応
セキュリティへの取り組み
EC-CUBEでは、企業様に安心して事業運営を行っていただけるよう様々なセキュリティ支援を実施しております。
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セキュリティ専門企業による
多層的な脆弱性診断EC-CUBEは、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル集団「EGセキュアソリューションズ株式会社」とアドバイザリー契約を結んでいます。
同社の豊富なノウハウを活かし、定期的かつ多層的な脆弱性診断等によるDevSecOps(セキュリティを維持しつつ開発スピードを損なわないスタイル)な開発を実施。継続的でクオリティの高いセキュリティ向上に取り組んでいます。 -
多様なサービスでセキュアな
環境の構築を支援オープンソースの強みを生かして、各社のセキュリティ要件(データやログの保管・削除要件等)にあわせたサイト設計が可能です。
発見された脆弱性情報は全て公開し、また無償から利用できる複数のセキュリティサービス・関連ツールを提供するなど、EC-CUBEを利用する全ての場面でセキュアであり続けるための支援を行っています。 -
セキュリティリテラシー
向上への取り組みEC-CUBEの開発・提供を行う株式会社イーシーキューブは、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得し、情報の機密性、完全性及び可用性をバランス良く維持・改善し、リスクを適切に管理しております。
また同社は、サイバーセキュリティ対策の重要性啓発、セキュリティ対策力の獲得・強化の活動を行う(一社)サイバーセキュリティ連盟の運営会員です。IS 749589 / ISO 27001
導入事例
稼働店舗数 35,000以上(当社調べ)。
企業固有の業務フローを実装したコマース
システムが、
さまざまな業種・業態で
稼働しています。
※ ECマーケティング株式会社が行ったネットショップ動向調査において「月商1,000万円以上で利用されているカートシステム」利用数にてNo.1を獲得。
よくある質問
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OSSのEC-CUBEとEC-CUBE Enterpriseの違いは?
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OSSのEC-CUBEはどなたでも無料でダウンロードしてお使いいただける、ECパッケージです。EC-CUBE Enterpriseは以下の全てを組み合わせたイーシーキューブ社が独自で提供する大規模EC事業者向けのEC構築・運用サービスです。
- 「高品質なEC構築」OSSのEC-CUBEを土台にBtoBやMallといったEC-CUBE Enterpriseパッケージを追加し、EC構築のプロがカスタマイズをして提供
- 「次世代型開発プロセス(EC-CUBE EQ)」イーシーキューブ社独自のAIを活用した開発プロセスにより高品質かつ効率的なEC構築の提案・実施を継続的に提供
- 「人による伴走支援」ECのプロフェッショナル集団が開発から運用まで、あらゆるフェーズを支援
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事前にデモサイトを見たいのですが、可能ですか?
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もちろん可能です。ぜひ一度ご覧になっていただき、実際の操作感や各機能をお試しください。
デモサイトをご覧になった後、ご相談いただいた方が確認事項やご相談内容がより明確になりますので、おすすめです。
デモサイトをみる
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当社のやりたいことがEC-CUBEで実現できるのか知りたい
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ASP型やパッケージ型のカートと異なり、EC-CUBEはサイトを構成する全てのカスタマイズが可能です。まずはどのようなことを想定されているかご相談くださいませ。
また制作事例も豊富にございますので、ヒアリングの上、貴社のご要望に類似した事例をご紹介することもできます。
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料金(初期費用/月額費用)の見積もりがほしい
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EC-CUBEの本体自体は無料でご利用いただけます。初期費用や月額もかかりません。
カスタマイズや保守費用は要件により異なるため、開発を請け負う会社からご提案いたします。
また、大規模EC向けサービス「EC-CUBE Enterprise」は提供するイーシーキューブ社からご提案いたします。
費用の目安については公式アドバイザーに、まずはご相談ください。
まずは相談する
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他カートからの移行は可能ですか?
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現在ご利用のカートのデータ(商品・顧客・受注データ等)をEC-CUBEにインポートすることは可能です。
なおEC-CUBEに限らず、ECシステムの移行には様々な検証やデータ変換・登録作業などが必要となります。移行される際には、早めに相談できるパートナーをお探しください。






