「解放感」と「さびしさ」が同時にくる 加藤マユミさんの育児漫画に親たちが共感
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?

母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?
- 出典
- @katomayumi






二児の母親であり、漫画家の加藤マユミ(@katomayumi)さん。
子育てに関して「気付いたこと」を漫画で表現し、共感の声を集めました。
過ぎ去った育児
慌ただしくも、一生懸命に向き合ってきた育児の日々。
「解放感」と「さびしさ」が同時に訪れる瞬間
子どもが小さいころは、目が離せない場面の連続です。食事も、着替えも、外出も、何をするにも子どもと一緒に動く毎日が続きます。そんな日々に必死で向き合ってきたからこそ、ふと「手がかからなくなった」と気づいた瞬間の感覚は、言葉にしにくいものがあります。
子どもが成長し、手がかからなくなったことで感じたのは「身軽な自分に対するちょっとした解放感」と、「心もとないさびしい気持ち」でした。
二つの感情は一見矛盾しているようで、子育てを経験した人には伝わりやすいものです。加藤さんはその複雑な気持ちを、漫画という形で丁寧にすくい取っています。
ネット上に公開された漫画に対し、子育て中の親や、これから子育てを始める人たちから、さまざまなコメントが寄せられています。
読者から届いた共感の声
・分かります。さびしいような、自由が戻ってきてホッとするような気持ち…。
・育児に奮闘するうちに、気が付けばうちの子は9歳。いま思えば、幼かったころにもっと「可愛いなぁ」という気持ちをめいっぱい楽しんでおけばよかったです。
・もうすぐ子どもが生まれます。育児には大変なイメージがあり、不安でいっぱいでしたが、「いつかは素敵な思い出になるんだろうな」と、漫画を読んで安心しました。
親ゆえの悩みや喜び、発見に満ちた子育ての日々は、いつかは過ぎ去るものです。
しかし、少しずつ変化していく我が子を見守る楽しみは、これからも続いていきます。何十年と続くであろうその日々は、親にしか味わえない素敵な特権といえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]