「解放感」と「さびしさ」が同時にくる 加藤マユミさんの育児漫画に親たちが共感

By - grape編集部  公開:  更新:

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二児の母親であり、漫画家の加藤マユミ(@katomayumi)さん。

子育てに関して「気付いたこと」を漫画で表現し、共感の声を集めました。

過ぎ去った育児

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慌ただしくも、一生懸命に向き合ってきた育児の日々。

「解放感」と「さびしさ」が同時に訪れる瞬間

子どもが小さいころは、目が離せない場面の連続です。食事も、着替えも、外出も、何をするにも子どもと一緒に動く毎日が続きます。そんな日々に必死で向き合ってきたからこそ、ふと「手がかからなくなった」と気づいた瞬間の感覚は、言葉にしにくいものがあります。

子どもが成長し、手がかからなくなったことで感じたのは「身軽な自分に対するちょっとした解放感」と、「心もとないさびしい気持ち」でした。

二つの感情は一見矛盾しているようで、子育てを経験した人には伝わりやすいものです。加藤さんはその複雑な気持ちを、漫画という形で丁寧にすくい取っています。

ネット上に公開された漫画に対し、子育て中の親や、これから子育てを始める人たちから、さまざまなコメントが寄せられています。

読者から届いた共感の声

・分かります。さびしいような、自由が戻ってきてホッとするような気持ち…。

・育児に奮闘するうちに、気が付けばうちの子は9歳。いま思えば、幼かったころにもっと「可愛いなぁ」という気持ちをめいっぱい楽しんでおけばよかったです。

・もうすぐ子どもが生まれます。育児には大変なイメージがあり、不安でいっぱいでしたが、「いつかは素敵な思い出になるんだろうな」と、漫画を読んで安心しました。

親ゆえの悩みや喜び、発見に満ちた子育ての日々は、いつかは過ぎ去るものです。

しかし、少しずつ変化していく我が子を見守る楽しみは、これからも続いていきます。何十年と続くであろうその日々は、親にしか味わえない素敵な特権といえるでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@katomayumi

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