「察してよ」vs「いわなきゃ分からない」の口論 漫画で解説した”他人軸・自分軸”の違いに「なるほど」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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「それくらい、いわなくても分かってよ」

「いわなきゃ分かるわけがないだろ」

たびたび耳にする、こういったパターンのケンカ。中には、実際に口論をしたことがある人もいるでしょう。

夫婦間のケンカだけでなく、血のつながった家族や友人間でも珍しくありません。

ケンカ後も「相手が全然察してくれない」「相手が一方的に要求をしてくる」と、気持ちがすれ違ってしまうものです。

「察してよ」「いわなきゃ分からない」のいざこざって…

そんないざこざについて漫画で表現したのは、描き子(@kaqico)さん。

両者を『他人軸タイプ』と『自分軸タイプ』に分類し、平和的に解決する方法を考察しました。

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「他人軸」と「自分軸」、それぞれどんなタイプ?

漫画によると、『他人軸タイプ』は相手の気持ちや状況を先読みして動くことを自然とこなせる人たちです。周囲への気配りが得意な分、「自分がこれだけ察しているのだから、相手も同じようにしてくれるはず」という期待を持ちやすい面があります。

一方の『自分軸タイプ』は、言葉にされていないことを読み取るのが苦手なだけで、悪意があるわけではありません。「ちゃんといってくれれば動けるのに」というのが本音で、言語化されたコミュニケーションを好む傾向があるそうです。

違うタイプだからこそ、お互いの足りない部分を補い合うことができます。

しかし考え方が異なるため、ちょっとしたことで「相手のことを理解できない」といざこざに発展しがちなのです。

「自分と違う」と知ることが、すれ違いを減らす第一歩

この漫画が多くの人に響いたのは、「察してほしい側」も「察せない側」も、どちらも悪意がないという点を丁寧に描いているからではないでしょうか。どちらが正しいかではなく、物事の捉え方の出発点がそもそも異なるのだと気づかせてくれます。

投稿に対し、『他人軸タイプ』と『自分軸タイプ』の違いによって悩んでいる人たちから共感の声が寄せられました。

・我が家はまさにこれです!軸そのものが違うから、異文化交流って感じです。

・『他人軸タイプ』だったのですが、気を遣いすぎて疲れてしまい今では『自分軸タイプ』です。

・自分の頭の中にあったモヤモヤが見事に言語化されていて驚きました。

「異文化交流」という表現が言い得て妙で、多くの人の共感を集めています。同じ言語を話していても、コミュニケーションの前提がそもそも違う、という感覚は身に覚えのある人も多いでしょう。

描き子さんの漫画に、多くの人が考えさせられた模様です。

きっと、人間関係で大切なのは「相手は自分と違う人なんだ」と理解し、お互いに歩み寄ることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@kaqico

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