ベトナム入国最新情報・入国制限解除済みのベトナム最新入国方法※6月5日更新

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テラウチ マミ

ベトナム・ダナン在住猫好きライター

ベトナムの最新入国方法を詳しく解説。
ベトナム入国に関して求められることは、到着後10日間の自己健康観察のみ。
これは隔離や自主待機を求めるものではありません。症状が出たら報告するなどの、ごく当たり前のものとなっています。他国と異なり、ベトナムはまだ新型コロナウィルスは特別な病気として扱われています。

そして入国義務ではありませんが推奨として、ベトナム政府が指定する金額の新型コロナウィルスを補填する保険に加入すること。観光目的での入国の場合、ベトナム観光文化省によれば最低10,000USドル以上の保険加入を推奨としています。

日本の水際対策も4月29日に終了したばかり。帰国にワクチン接種証明も陰性証明も不要です。
最新の情報を確認しながら、ベトナム旅行の準備を始めましょう。

ベトナム入国最新情報・入国制限解除済みのベトナム最新入国方法
ダナンのミーケビーチ

ベトナム最新入国方法※2023年5月4日現在

入国制限がほぼ撤廃になったベトナム。一体どんな方法で入国できるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

ベトナム入国のビザは?

ベトナムは新型コロナウイルス感染症流行前の査証(ビザ)免除措置を再導入。日本からベトナムへの観光目的の入国のビザはコロナ以前と同様、不要です!
※ベトナム到着の時点でパスポートの残存有効期限が6か月以上あることが入国条件(コロナ以前と同様)なので注意!

日本から入国する日本国籍者は入国日から最長15日間、ベトナム滞在が可能となります。

ベトナム入国最新情報・入国制限解除済みのベトナム最新入国方法
残存有効期限のチェックを忘れずに!

ベトナム行きの航空券の予約

ベトナム行きの航空券は、各航空会社の予約サイトや、旅行会社、航空券比較サイトで取得できます。

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入国後の滞在先の手配

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海外旅行保険の加入(任意)

2023年5月4日現在、観光目的での入国に際し、新型コロナウイルス感染症の治療費をカバーするため最低10,000USドル以上の保険加入が要件とされています。ただし、保険加入が義務ではなく推奨。
5類に移行する日本やヨーロッパ、一部東南アジアの国々と異なり、ベトナムではまだ新型コロナウィルス感染症は陽性の場合、入院、隔離が必要。海外旅行保険に加入していないと、ちょっと心配。
加入後は保険の英文での証明書を持参しましょう。他にもスーツケースの損傷や、盗難、旅先でのケガなど新型コロナウィルス感染症だけを補填するわけではないので、入っておくと便利ですよ!

ベトナム入国最新情報・入国制限解除済みのベトナム最新入国方法
海外旅行保険も忘れずに。コロナにならなくてもこんな時助かります

ワクチン接種証明書と陰性証明書の準備は不要

ベトナム入国も、日本入国も、ワクチン接種の有無は関係なく自由に入国できます。
ワクチン接種証明書も陰性証明書も不要になりました。そのため日本出発時の準備は不要です。

入国後10日間の自己健康観察とは?

ベトナム滞在で最も謎とされている「入国後10日間の自己健康観察」。ベトナム政府の通達が「自己健康観察の具体的な運用は、滞在先を通じ、保健当局等にお問合せください」とされているため何をするのか渡航まで全く分からないのですが、大体の内容は以下

・ベトナム滞在中は感染防止対策の観点からマスクの着用、手洗い・うがいなどの対策を
・万が一入国後に感染症状が出た場合は、検査を受ける。検査で結果が陽性だった場合、ベトナム保健当局に連絡し、指示を受ける

例えば、ヨーロッパでは新型コロナウィルス感染症の行動制限が完全に撤廃されているため、もし新型コロナウィルス感染症になっても、どこにも報告する必要もなく、その国の方針に従うこともありません。
しかし、ベトナムの場合は、今もベトナム政府が新型コロナウィルス感染症に対して、決まった措置があり、自身の健康について報告義務がある、ということなのです。

もし現地でコロナになってしまった場合は?

ベトナム入国後、感染の疑いがある場合にはまず病院にてPCR検査を受けます。
陽性の場合は、宿泊先からの外出禁止となり、約1週間の自主隔離。重症の場合は入院となります。
病院の指示に従い、約1週間の隔離後再度PCR検査を受けます。陰性の場合は隔離解除となり、陽性の場合は引き続き隔離です。
もし陽性による隔離や入院でベトナム滞在可能期間を超える場合には、ベトナム入国管理局に速やかに連絡しなければなりません。オーバーステイになる場合は空港出国時に罰金が発生してしまう場合があるのです。

こういったことがまだあるので、最低でも10,000USドル以上の保険加入が推奨されています。

ベトナム入国最新情報・入国制限解除済みのベトナム最新入国方法

ベトナムから日本へ帰国

日本は4月29日に水際対策が終了。日本国籍者、居住者は何の心配も出費も必要なく日本帰国が可能です。

日本入国前にVisit Japan Webの登録

水際対策終了まではファストトラック(検疫)をメインに、入国審査・税関申請を行ってきた「Visit Japan Web(ビジットジャパンウェブ)」。これはコロナ禍以降に登場したものではありますが、今後も入国、税関申請用に使われることとなりました。
「Visit Japan Web(ビジットジャパンウェブ)」にアカウントを作り、ログイン。あとは日本への入国時に必要な手続きをWeb上で行うシステムです。

水際対策終了!4月29日からのビジットジャパン登録方法【接種証明・陰性証明不要】

詳しい入力方法はこの記事で徹底解説!これさえ読めばVisit Japan Webの入力に困ることはありません。

Visit Japan Webの入力で完了するファストトラック登録方法はこの記事を読めば完璧!↑↑

ベトナム行きの航空便の復活が早い!

ベトナムは日本のレガシーキャリアもLCCも凄い勢いで定期便や再就航、新就航を増やしています。
とはいえまだ航空券はコロナ禍よりは高め。ベトナムへはLCC利用だったという人も多いかもしれませんが、まだ3年前に価格が戻るのは時間がかかりそうです。

でも、多くのエアラインが成田・羽田に毎日就航。地方空港はまだ本数が少なめですが、日本の水際対策終了でますます増便が期待できそうです。

レガシーキャリアも続々復活!

JAL、ANAの再就航はもちろん、ベトナム航空も羽田・成田は完全復活。まだ地方空港は完全に戻ってはいませんが、ベトナム航空は関空、中部、福岡にも戻りつつあります。

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テラウチ マミ

ベトナム・ダナン在住猫好きライター