ウイングアーク1stのエンジニアによるテックブログです。 アーキテクトを担うITエンジニアメンバー(社員)が、かわるがわる「ものづくり」のナレッジやそのソース、TechのHowToを発信します。
ehal です。もう一月ほど前の出来事になりますが、年始に帰省して久しぶりに兄弟と顔を会わせた際に、仕事で 生成AI を活用できているのかについて話をしたのです。正月なのに仕事に関する話もアレかとは思いましたが、折角の機会なので、お酒を飲みながらリラックスして忌憚なく意見を交えたその場の中で、 「その結論に至るまでの過程が不透明で、信頼できない」 という意見が出ました。確かに 生成AI が尤もらしい事を言ったからといって、 その結果を基にフリーハンドでビジネス意思決定で
表は人に優しく、AIには厳しい? RAGの回答精度が上がらないのは、表の「形」が原因かも。 表をAIフレンドリーに整える方法を紹介します。 はじめに AIを使ってコンテンツを検索したり要約したりするシーンが当たり前になってきました。 しかしそのとき、ちょっとした落とし穴になるのが、私たちが何気なく使っている「表」です。 私たちは、人間が読むためにコンテンツを作ります。 でも、AIにとって読みやすいコンテンツではないかもしれません。 Webページや資料など、あらゆる
みなさん、こんにちは。ウイングアーク1stの いしま です。 私たちの開発チームではReactベースでクロスプラットフォームのWebアプリケーションを開発しており、SLM(Small Language Model)と オンデバイスAI について生成AI(Claudeなど)を利用しながら、継続的に調査しています。また、実際にReactベースのWebアプリケーションで実装・検証も行っています。 本記事では、生成AIによる調査結果も踏まえつつ、実装・検証で見えてきた内容をまとめてい
こんにちは、matskenです。今回の技術ブログですが、あえて技術「以外」のところに注目してみたいと思います。 はじめに「React使えます、TypeScript書けます、VueとNext.jsも触ってます」 採用面接なんかで出てきそうな一文ですが、実際の開発現場では、コードを書く能力だけでは不十分です。デザイナー、PM、バックエンドエンジニアと協働し、ユーザーに価値を届けるには、技術力以外のスキルも必要になります。 この記事では、現代のフロントエンド開発における「技術