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マガジン一覧

アイドルについて

アイドルについて思うことをときどき書きます。

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Kis-My-Ft2 MAGFACTツアーの感想

今回のツアーは福岡公演に参加した。1日目の夜と2日目の夜。1日目はセンターステージのすぐ横で、過去数回ツアーに参加した中でもいちばんいい席だったと思う。銀テープをもらえたことが今まで一度もなかったけど、今回は銀テープはもちろん大好きなflamingoのときに降ってきたピンク色の羽の雨も全身に浴びて幸せでした。 センステの横で見ていて印象的だったのはHalf Baked。この曲はソロを歌うメンバーがセンターステージにかわるがわる現れてフィーチャーされる構成。ダンサーの人たちと

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彼らの人生のドキュメンタリーは続く。『timelesz project』完結に寄せて

振り返ればこの数ヶ月、脳みその何割かでつねにタイプロのことを考えていたような気がする。ふと気づくと、課題曲だったPurple Rainや人生遊戯、革命のDancin' Night、SWEETを口ずさんでいたりもした。 そんなタイプロが、今週で終わってしまう……。 もちろん、オーディションの結果は気になるし、何よりも新たなエピソードの供給が待ち遠しいので、2/15が来るのは楽しみだ。でもそれは同時に、大好きな番組が終わってしまうことをも意味する。複雑な気持ちで胸が引き裂かれ

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人間がアイドルに沼落ちするさまを4つのステップに分解する

先日、ジャニーズアイドルKis-My-Ft2(以下、キスマイ)のファンクラブに入会した。上には上がいることは重々知りながら、これで一応わたしもいちファンといえるのかもしれない。 しかしおよそ一年前のわたしは、アイドルを推すこととはまったく無縁の生活を送っていた。その状態から、4,000円(入会金1,000円+年会費3,000円)払ってファンクラブに入会するに至るまでの過程でわたしは、推しの彼らに対する自分の感情が段階的に変化してゆくのをまざまざと感じている。 いまわたしが

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どんなグループにもそれぞれの物語があり、人とひととの関係がある

11月1日で解散するV6の『SONGS』(NHK)を見た。V6の活動期間は26年。最年長の坂本くんが50歳で、最年少の岡田くんが40歳なので、全員が人生の半分以上をメンバーと過ごしてきたことになる(岡田くんに至っては3分の2に近い)。もはや足音とか、トイレの個室のなかから聞こえる衣擦れの音、トイレットペーパーをがさがさと繰り出す音で誰だかわかるらしい。 まだあどけない顔をした、やせっぽちだった少年たちは、きっとがむしゃらに努力してデビューをつかみとり、それから26年間スポッ

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ごはんにまつわるエトセトラ

三度の飯よりごはんが好き(?)なわたしが、ごはんをテーマにしたショートショートやエッセイを書いています。

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パンチョと小室哲哉の生命力

午前中の用事が思ったよりも早く終わって、午後、家で出ないといけないオンライン会議にはまだ少し時間がありそうだから、乗り換え駅の新宿で昼ごはんでも食べようかと思う。 長く中央線沿いに住んでいたし、今は小田急線沿いに住んでいるので、新宿はわりとよく来る街だ。でもじつはあんまりこれと言ってお気に入りのお店がなくて、それもこの、じっと立っているだけでも汗が噴き出るほど暑いなか、できるだけ駅から離れたくないとなると選択肢はかなり狭まる。 妙案がうかぶことをそれほど期待もしないでGo

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たいやき

彼の内臓は餡。

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麻婆豆腐の人

三度の飯よりごはんが好き(?)なわたし、ごはんをテーマにしたショートショートを書いてみようとはじめます。最初のテーマは麻婆豆腐。

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ゆるゆる育児日記

子育て中に考えたことの記録

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変な料理

なんかあんまりおなかが空いてないなぁ〜、と思いながら、晩ごはんをどうしようかと悩ましかったので試しに夫の部屋を覗いてみると夢うつつでPCの前にだらっと横になっていて、「おなかすいた?」と訊くと、「うーん」と、うんともううんともつかない返事を寄越す。 「もうごはんできたの?」 「いやできてないよ。それでおなかは空いてんの?」 「いや、今はそうでもない」 「そうなんだ」 「でも食べたら食べれると思うよ〜」 わたしはこのやりとりでかなりイラついて、スンドゥブでもつくろうかと思っ

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春のパンまつり

保育園から自転車で帰ってきて、家の前で降りると、しばしば息子はそのまま散歩に行きたがる。とくに暖かい日は、子ども用座席から抱き上げたわたしの腕の中から身をよじって逃げ出して、小さな足で外に向かってずんずんと歩きはじめる。 最近は暖かくなってきたから、ほぼ毎日歩きに行く。そしてほぼ毎日、家の近所のデイリーヤマザキでパンを買って帰る。 最初は散歩の途中でたまたまデイリーヤマザキを通りかかって、軽い気持ちで入ったら、「パン、かう」と言うので、軽い気持ちで買った。そうしたらそれ以

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「どうぞ」いろいろ

ママっ子かつ眠り浅めの息子。夜中とか明け方とかに眠りが浅くなったタイミングで、「ママがいない!」となると、そのまま覚醒してしまう。だからだいたいわたしが一緒に寝ているけど、わたしはわたしで毎日早起きの息子と寝ると寝不足気味がつらいので、最近は息子がパパと寝るトレーニングをしている。 昨日の夜もパパと寝て、いつもより少しだけ遅くわたしが起きると、リビングでバナナを食べていた。 のそのそと歩いていくと、なんだなんだ、という顔でわたしを見る。「おはよう〜」と手を振ると、徐々に顔

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まめ〜。

ここ数日、子供が「まめ〜」とよく言う。 初めてそれを聞いたのは、保育園から帰って家の前で自転車を降りたあと、お散歩したい!とぐんぐん歩き出す子供に付いて近所を歩いていたときのこと。ちょうど目の前のコンビニに「豆大福」というのぼりが出ていたので、まさか……豆!? と思ったけれど当然そんなことはあるわけもなく、「まめ? まめって何?」と言いながら歩いていたら、何回目かに「まめ〜。ばいば〜い」と言われた。 「ばいば〜い」といえば、うちの子供が何かやめてほしいこと、イヤなこと、遠

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日記

なるべく書く。忘れないように。

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晴子さんを生き返らせる計画

わたしはまた晴子さんのことを思い出していた。 失われた過去に対する態度というのは本当に人それぞれで、さっぱり忘れて新しい出会いへと脇目もふらず進んでいく人もいれば、いつまでも大切に思い返したり、失敗を気に病んだりする人もいる。わたしはといえば、まったく後者のタイプだ。 わたしの人生には、いくつか定番となっている「後悔の種」があって、それらの決まったメンツはかわるがわる思い出したようにわたしの胸に去来したり、夢枕に立ったりしては、いたずらにわたしを悲しくさせる。 それらの

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今日のゆめ チヅルとしずる(お別れのハグ)そしてカナヤさん

へんなゆめをみた。起きたくなかったせいだ。朝の7時50分に目覚ましをかけていたが、出かけるのにぎりぎりの時間まではあと一時間ほどあった。まだ一時間も寝られるのに、からだに鞭打って起きるには、眠すぎた。起きたい、でもまだ眠い、などと思いながらずるずると二度寝した。そのせいで、へんなゆめをみたのだ。 ゆめのなかでわたしはまだ大学生だった。講義へいくために起きなければならないのに、どうしても眠い。それでもゆめのなかのわたしは現実のわたしより意志をしっかり持っていて、どうにかベッド

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夢日記・カレー屋の夢

友人・タカギと一緒にわたしはカレー屋にいた。カレー屋には、ふつうのテーブル席と、座敷の席とがあり、座敷席は一見さんお断りらしいのだが、タカギの手引きがあってわたしはそこにいた。さらに座敷席では、一見さんはカレーを食べることができないという。カレー屋なのに。わたしが一見さんなので、わたしとタカギはカレーを注文せず、からあげやポテトフライなど、どこでも食べられるようなメニューばかり頼んでいた。そのうちに店員が近づいてきて、「タカギさんが注文したカレー、少しなら隠れて食べても大丈夫

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消えた夢の世界

昨日の晩、午前2時くらいに目が覚めたとき、とても不可思議で見たことのない種類の夢を見ていたような気がした。わたしはそれを忘れたくなくて、枕元のスマートフォンに懸命にメモしたのだけれど、あまりにも眠かったのですぐにぐずぐずになってまた寝てしまった。起きたら、こんなメモが残っていた。 ○○さんの小説が完成しそう。○○さんはなかなか小説が完成しない世界に行こうとしていた。外国人 日本語わからない。膝が痛い。言語化を避けようとしているのにどんどん四角くなっていく。 驚くほどにわけ

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ちびものがたり

電車でも、寝る前にも、待ち合わせまでにも。短い時間と軽い気持ちで読める小さい物語です。

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24 本
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あわいの日々

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言葉の教室

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植物家族

*英訳が「World Literature Today」に掲載されました!

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永遠の子どもたち

* 英訳が「Asymptote Journal」に掲載されました。「かぐやSFコンテスト」選外佳作の作品です。  窓の外に気配を感じたとき、消灯時間をすぎてからすでに一時間ほどが経過していた。にもかかわらず、その人はまだ眠れていなかった。いつもなら、布団をかぶればすぐに寝入ってしまうのに。  カーテンの隙間から外をのぞいてみるか否か、その人は逡巡した。こんな時間にまだ起きていると誰かに知れたら、面倒なことになりかねない。それでも結局見ることにしたのは、どうせ明日になれば卒業

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臨月の日記

臨月の人の日記です

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誕生【臨月の日記 4/18】

4/18の朝6:49に出産した。 陣痛よりも破水が先にきて、早めに入院し、病院でほかの妊婦さんの分娩中の苦しそうな声や、赤ちゃんの産声、産まれて数日後の入院中の赤ちゃんの泣き声などを病院で聞きながら、陣痛がくるのを一日中待ってからの出産だった。 恐れていた陣痛は、今までに感じたことのないような強さと種類の痛みだった。徐々に強まるので、もうこれくらいで最大かな……? と思ってもそれより上がどんどんくる。腰痛、下腹部痛、お尻への圧迫感、全身の血管が怒ってるみたいなどくどく感。

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にんにくマスク【臨月の日記 4/16】

今日は夫と高円寺で待ち合わせをして遊んだ。集合してまずもんじゃ焼きを食べ、古着屋などを見ながらぶらぶらしたあと、またおなかが空いてきたのでたこ焼きとお餅を食べ歩き、そして最後に沖縄料理屋に入った。 もんじゃ焼きの店で隣になった、4人家族の父親が、どことなく横柄な感じでわたしはあまり好きではなかった。店を出たあとに夫が同じ感想を口にしたので思わず大きな声で同意してしまった。最後に食べたねぎ塩豚もんじゃというのがにんにくが効いていて、店を出てしばらくマスクのなかににんにくくささ

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ビスケットvsシュークリーム論争【臨月の日記 4/12】

実家に帰ってきてから食べる量が増えている気がする。健診では、胎児の推定体重は一週間前とそれほど変わらなかったのに、わたしの体重は増えていた。 内診の結果では、子宮口は少しひらいてきており、産道もやわらかくなってきている、しかし赤ちゃんはまだそれほど下には降りてきていないということだった。「まだもう少しかかりそうな感じですか?」とたずねてみると、「なかなか予測するのは難しいんですけどね……今日明日ということはないでしょう」と言われた。院長はけっこう淡々としている。「変わりない

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プチ引越し(臨月の日記 4/9)

妊娠初期の頃、漫画で『コウノトリ』を読んでいて、さまざまな妊娠のケースなどとても勉強になったのだが、大きくなったお腹の中で赤ちゃんが動いているコマにはいつも擬態語として「ぐいーん ぐいーん」と書いてあって、赤ちゃんはぐいーんと動くのだろうか……ということがうっすらと気になっていた。今になって、まさにぐいーんという表現がぴったりだと思う。 今日から里帰り出産のためにわたしが実家に帰るので、今朝は残っていた2個のキウイと、2個のスコーンをわけて朝食にした。夫は基本的に料理をしな

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つれづれロンドン

一年半くらいロンドンに住んでいます。日々のできごとをみじかい読みものにしています。

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わたしが思うイギリス人

​ イギリスはサービスの質が日本と比べて圧倒的に悪い、というのは、前にもすこし書いた。これについてはいくら書いても書きすぎということはないと思う。郵便が行方不明になったり、困ったことをカスタマーサービスに相談しても、対応が悪かったり、ものすごく時間がかかったり、とても不便。本当に。 でも不便といっても、生活できないほどの不便さではない。慣れてしまえば、意外とどうにかなるものだ。その点日本はすごく便利だけど、かえって至れりつくせりすぎて、自分で考えるということをしなくなってし

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バスは待たずに歩いて帰ろう

間違えて、バス停で40分もバスを待ってしまった。 ロンドンの主要なバス停には、何番のバスが何分後に来るかを示す電光掲示板がついている。今日の帰り、私がバス停に着いたとき、家へのバス141番は10分待ちだった。10分か、と私は思った。いつもより長い。いつもは短い時だと5分以内か、長くてもだいたい7〜8分だ。まあいいか、ととりあえず私はぼんやりと考え事をしたり、携帯でメールなどをチェックしたりながら待っていた。 そろそろ10分くらい経ったのではないか、と思うころになって、あと

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ダンスホールでカールスバーグ

4月にビザが切れて、ロンドンから日本へ帰る。もうすぐお別れだなあ……という気分になってきて、超のつく出不精のわたしが徒歩20分くらいの場所のパブまでステーキパイを食べに行った。 パイの横の緑のやつは、グリーンピースをつぶしたの。そのままのグリーンピースにするかつぶすか選べる(マッシュポテトかフライドポテトかも)。前に日本食料理屋で、イギリス人が刺身の横に盛られたわさびをやおら箸でつかんでそのまま口に入れたことがあった。当然のごとく涙目になりながら、コレだと思ったのだと彼は訴

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今日のゆめ チヅルとしずる(お別れのハグ)そしてカナヤさん

へんなゆめをみた。起きたくなかったせいだ。朝の7時50分に目覚ましをかけていたが、出かけるのにぎりぎりの時間まではあと一時間ほどあった。まだ一時間も寝られるのに、からだに鞭打って起きるには、眠すぎた。起きたい、でもまだ眠い、などと思いながらずるずると二度寝した。そのせいで、へんなゆめをみたのだ。 ゆめのなかでわたしはまだ大学生だった。講義へいくために起きなければならないのに、どうしても眠い。それでもゆめのなかのわたしは現実のわたしより意志をしっかり持っていて、どうにかベッド

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