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マガジン一覧

インタビューで紐解く、ものづくりエッセンス

ものづくりのことを考えたり、学んだり、実践したり、実験したりしている方々へのインタビュー記事をまとめです。 中には、EMARF CONNECTで公開しているTips系の限定コンテンツを特別にnoteでも公開している記事もありますので、気になった方はぜひEMARF CONNECTのページも覗いてみていただけると嬉しいです!

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“スタートするための建築”とはーVivobarefoot東京店に見る、共創型店舗づくり

Vivobarefootは、足があるがまま自然に動けることを追求し、リサイクル素材を積極的に取り入れるイギリス発のシューズブランドです。その日本展開を担う株式会社ノマディクスは、店舗開発においても、リサイクル素材を取り入れながら、テクノロジーと職人技の共存による新しい循環の形を模索しています。 こうした想いのもとに生まれた東京店では、ノマディクスのスタッフ約20名が現場に立ち、下地となる木部材の組み立てや左官を自らの手で行いました。そして今回、VUILDは、その下地部分の製

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サスティナブルとデジタルファブリケーションの接点を探して[GOOD DESIGN Marunouchi|博展]

2025年春、GOOD DESIGN Marunouchiで開催されたサステナブル・ブランド国際会議に合わせて開かれた、関連企画展「視点の拡張譜-未来に響くデザインの記録」。同展では、新たな資源や素材の発見、それらの特性を活かした製作プロセス、循環を意識した使い方、そして持続可能な社会を支える仕組みや、コミュニティとの協働によって生まれたデザイン事例が紹介されました。それぞれのアプローチが生まれた背景や、実現を可能にした社会的・技術的要因にも目を向けながら、未来に広がる可能性

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特殊形状を現実にする、設計と施工の共創 ー大成建設×VUILD

2017年に創業したVUILDは、「生きるとつくるがめぐる社会へ」を会社ビジョンに、建築設計事業をはじめ、木材加工機「ShopBot」の導入支援や家づくりサービス「NESTING」の提供など、さまざまな事業に取り組んできました。そのなかの一つとしてVUILDが提供する「EMARF」は、これまで家具スケールをの部材加工を中心とした木材加工サービスとして提供してきましたが、2024年12月に大型リニューアルを行い、制作施工のプラットフォームへと進化しました。 このリニューアルで

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丸太を建築へ ー山下設計が挑んだ新たな木造建築

2017年に創業したVUILDは、「生きるとつくるがめぐる社会」を会社ビジョンに、建築設計事業をはじめ、木材加工機「ShopBot」の導入支援や家づくりサービス「NESTING」の提供など、さまざまな事業に取り組んできました。そのなかの一つとしてVUILDが提供する「EMARF」は、これまで家具スケールをの部材加工を中心とした木材加工サービスとして提供してきましたが、2024年12月に大型リニューアルを行い、制作施工のプラットフォームへと進化しました。 このリニューアルでは

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会社情報

プレスリリースなどを掲載します。

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なぜ私たちは集い、どこを目指し、今どこにいるのか

「1本の樹のようなものです。」 これは、2023年10月11日に新しくなった私たちのウェブサイトのページ「一緒にできること」に書かれている1文です。 かつて1台のShopBotを代表・秋吉が一人で日本に輸入するところから始まった、「建築の民主化」への旅路。VUILDは、来月11月21日に創業6周年を迎えようとしています。 6周年を目前に、ShopBotの導入台数は190台を超え、全国に張り巡らせたデジタルファブリケーションの加工拠点を基盤に、それらを繋ぐツールの提供を通

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「学ぶ、学び舎」が、世界3大デザイン賞「iF DESIGN AWARD」の最高賞である「iFゴールドアワード」を受賞!

VUILDが手がけた「学ぶ、学び舎」が、国際的に権威のあるデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2025(アイエフ デザイン アワード2025)」において、最高賞である「iF DESIGN AWARD Gold(アイエフ デザイン アワード ゴールド)」を受賞しました。 「iF DESIGN AWARD」は、ドイツのiF International Forum Design GmbH(アイエフ インターナショナル フォーラム デザイン)によって1954年に設立されて以

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循環型木造スタジアム構想、公開

VUILD株式会社は、スポーツXの運営するサッカークラブ「福島ユナイテッドFC」と共に、福島県に建つホームスタジアムの計画案を公開しました。本スタジアムは、地域住民の参加によって復興の象徴として建設され、世界に誇れる「リジェネラティブ(再生型)」なスタジアムの実現を目指します。 建築系スタートアップVUILD株式会社(ヴィルド。代表取締役:秋𠮷 浩気、以下VUILD)は、スポーツXの運営するサッカークラブ「福島ユナイテッドFC」と共に、福島県に建つホームスタジアムの計画案を

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総額約2.3億円の資金調達を実施し、BtoB事業を加速

VUILD株式会社(代表取締役:秋𠮷 浩気)は、有限会社カイカイキキ(代表取締役:村上隆)、株式会社リバネスキャピタル(代表取締役社長:池上昌弘)、和建設株式会社(代表取締役:中澤陽一)、個人投資家の髙島宏平氏(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役)、辻庸介氏(株式会社マネーフォワード 代表取締役)の5組を引受先とする第三者割当増資を実施し、約2.3億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。これにより、当社のデッド含む累計調達額は約12.5億円となります。 今

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新居の家具をすべて自分で作ってみた-デスク編-

引っ越して半年、机のない暮らしデスクワークは基本的に会社の工房で済ませることが多く、ちょっとした作業はベッドの上で膝にPCを置いて作業していた(PCの放熱で夏場は30分もじっとしていられないくらい熱い) 食事は床の上で食べるか、ワークベンチを代わりにしていた。あまり家に籠るタイプ(仕事は基本会社で)ではないので障害には感じなかったが、梅雨が来て家にいる時間が長くなるとデスクが無い弊害が如実に出てきたことが、その必要性を感じるきっかけになった 76cmの高さがあるワークベン

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新居の家具をすべて自分で作ってみた-ベッドフレーム編-

帰宅するたびに迎えてくれる直置きされたベッドマットレス。底はカビないようにすのこを敷いているが、冷気は底に溜まるので、毎夜冷え切るのは時間の問題だった。 写真の通り、当時はカーテンすらなく冷気は通り続けるので半ば外にいる心地になる。底に溜まる冷気から逃れるべく、ベッドフレームを作ることにした。前回同様、⽊製ものづくりのデザインからパーツに加⼯するまでの⼯程をオンラインで完結できるクラウドサービス「EMARF」を使用する。 ▲vol.1「引越し編」はこちら 部屋の中で

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新居の家具をすべて自分で作ってみた-引っ越し編-

2年前の自分であればこんな考えは絶対に至らなかった。消費によって生活に必要なモノ、コトを補い、壊れれば買い直すし、価格が高いものこそ良品であるという価値の中で生きていたからだ。 筆者は2020年に建築学科を卒業し、現在はFAB機器を利用した加工や制作をVUILDという建築系のスタートアップ企業でしている。2年前までDIY経験すら一切無かった。 買うものは自分の理想に近いものであって本当に欲しいものではないウィンドウショッピングをして、自分のイメージに合うものを探すことしか

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EMARFアンバサダーの歩み

学生アンバサダーとして、EMARFを使い倒してものづくりを行ってきた彼らの活動記録やインタビューまとめました。

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誰もが出来る小さな活動の連続〜建築学生のニュータウン移住レポート〜

高齢化と同時に空き家が課題となっているニュータウンに実際に住みながら、自らのスキルを生かしてまちづくりに参加する建築学生の小西さんと永田さん。 社会課題があふれる現代では、学生の学びの場も社会をフィールドとした実践的な学びへと変化しつつあります。今回は、新たな土地に移住した学生が、役割をみつけ、地域の一員としての活動を展開していく様子から、社会との新たな関わり方を学びます。 「社会課題を解決しよう!」という大きな目的意識からではなく、誰でもできる小さな活動が連続していくこ

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一軒家リノベの舵をとった学生が考える、つくることで得られる”豊かさ”とは

家族へのプレゼント・他団体との一軒家改修・他者とのワークショップと、テーマを決めて3ヶ月間に渡りEMARFアンバサダー* として活動してきた杉山真道さん。 小さな家具から始まり一軒家改修、そしてワークショップの開催と、ものづくりのスケールを広げていく中で、周囲の人々との関係性やものづくりに対する意識はどのように変化していったのでしょうか。 今回は、周囲の声に耳を傾けながら人々の生活環境に寄与するものづくりを実践してきた杉山さんに、創作のヒントを学びます。 * EMARF

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既製品×EMARFを探究した、永く愛されるものづくり

3ヶ月間に渡り、EMARFアンバサダーとして活動してくださった銅銀さん。ゴム紐に始まり、波板や穴開きアングルなど、既製品とEMARFで加工した木部材を組み合わせ、家具を製作されてきました。 そんな銅銀さんがアンバサダーとして活動するにあたりテーマとしたのは、”制限から生まれるデザイン”。例えば、一作目の「縫うスツール(Sewn Stool)は、加工時に刃の逃げとなる”フィレット”のような、言わばCNCルーターが持つ制約を、加工の中で生まれるチャームポイントと捉え、ゴム紐と掛

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創作の衝動を絶やさない、オンリーワンなものづくりへの挑戦

3ヶ月間、EMARFアンバサダー*として活動してくださった隆範さん。今年のはじめに大学の授業がオンラインになり、場所が問われなくなったことをきっかけに、三重県は伊勢市に引越しました。 そして、そこに借りた一室に、アンバサダーの活動を通して計3つの家具を制作。3ヶ月間、トライアンドエラーを繰り返しながら自分のこだわりを詰め込んだ制作をしてきた隆範さんから、日常の生活空間におけるものづくりへのヒントを探ります。 *EMARFアンバサダープログラムとは、「ものづくりの文化を広げ

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CEO note

「CEO note」シリーズは、CEO秋吉の最近気になるトピックをお伝えするインタビュー企画です。

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VUILDの2024年ー利他的実践の幕開け- CEO note vol.3

VUILD代表・秋吉の最近気になるトピックをお伝えする「CEO note」シリーズ。新年初となる第3回目は、VUILDの一年を振り返ります。 ●VUILDにとって、2024年はどんな一年になりましたか? 秋吉 一番大きなところでは、昨年は年初から震災がおきましたよね。そもそも僕がVUILDを創業したのは、東日本大震災が起きたときに「世の中の役に立てるような事業を起こしたい」と思ったことがきっかけになっているので、今こそやるべき時が来たと思わされるような一年の始まりになりま

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【旅行で行きたい】実際に見れる・泊まれる・体験できるVUILD建築 - CEO NOTE 02

CEO秋吉の最近気になるトピックをお伝えする「CEO note」シリーズ。突然ですが、みなさんはVUILDの作品をいくつ見たことがありますか?昨年竣工した「学ぶ、学び舎」も、VUILD初の建築作品である「まれびとの家」も、メディアで目にする機会は多いですが、実際に見たことのある方は少ないかもしれません。もしかして、見学の可否すらもあまり知られていないのかも?! ということで、CEO noteの第2回目のトピックは、実際に見に行けるVUILD作品について。VUILD代表・秋吉の

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【複雑な建築の施工や製作を請け負います】施工者・製作者としてのVUILDについてーCEO NOTE 01

CEO秋吉の最近気になるトピックをお伝えする「CEO note」シリーズをスタートします。 第一回目に秋吉が真っ先にあげたのは、あまり知られていないVUILDのプロダクションについて。創業当初から一貫している、「自分たちで製造体制をもつ意味」について、CEO・秋吉との会話から探ります。 Topic ①:なぜ自分たちで製造体制を持つのか? 学生時代に一人でShopBotの輸入から始め、設計から製作まで、すべての工程において自ら手を動かしてきたVUILD代表・秋吉。その姿勢は

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