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マガジン一覧

ワコムクリエイターズカレッジクラブ (WCCC) 関連

クリエイティブにチャレンジする学生をサポートするプログラム WCCC(ワコム クリエイターズ カレッジ クラブ)。第二回クリエイティブコンテスト開催予定、2025/5/15~7/31の期間で作品応募受付中。コンテストのヒントになる情報があるかも?

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【後編】作品は、どう完成するのか─アニメ制作と印刷の現場で見えた仕事の全体像 |WCCC CC ツアー レポート

ツアー2日目は、アニメ制作と印刷という、また違った角度から「作品が完成するまで」を体感する一日でした。作品が世に出るまでに、どのような工程があり、どんな人の手を経て完成していくのか。その「完成の先」を知ることで、制作への向き合い方そのものが問い直される一日となりました。   ユーフォテーブル|アニメ制作の現場 2日目の午前中に訪れたのは、アニメ制作会社のユーフォテーブル。 制作の近藤さんから、アニメ制作の工程や現場の考え方について話を伺いました。   印象的だったのは、

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【前編】「描く」だけでは足りなかった─ プロの現場で問われた、もう一つの視点|WCCC CCツアー レポート

2025年に実施された「ワコムクリエイターズカレッジクラブ クリエイティブコンテスト(WCCC CC)」。本コンテストは、美術・デザイン・映像などを学ぶ学校が参加する、教育支援プログラム「ワコムクリエイターズカレッジクラブ(WCCC)」の加盟校に在籍する学生を対象に開催されています。今回、その賞品の一つとして企画されたのが、クリエイティブ系企業を訪問するツアーでした。参加したのは、グランプリ受賞者のKIKAさんと、準グランプリ受賞者のネコカンさんです。ツアーを通して学生た

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コネクテッド・インク2025レポート #1「創る」の可能性を切り拓く ― コミュニティと紡ぐクリエイティブの未来(その2) WCCC CC

ワコムの中期経営計画「Wacom Chapter 4」で掲げた4つのユースケースドメイン。そのひとつである「創る(Creation)」は、長年人々の「描く」に寄り添い続けてきたワコムが、コミュニティと共に創作の新たな可能性を切り拓いていく領域です。コネクテッド・インク2025の会場でも、数多くの「創る」に関連するセッション、ワークショップ、展示が繰り広げられました。その中でも、WCCCの加盟校に所属する学生を対象に実施したコンテストの、優秀作品100点の展示は、ひときわ存在感

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コネクテッド・インク2024レポート #3 未来のクリエイターを支えるWCCCの存在意義

アート、人間表現、学び、そして、それらを支えるテクノロジーの新しい方向性を模索するワコム主催のアニュアルイベントであるコネクテッド・インク2024東京。会場では、創造的混沌(クリエイティブ・カオス)をテーマとした多様なステージプログラムが展開され、パートナー企業による体験ブースも出展されるなど、幅広いコンテンツで来場者の好奇心を刺激します。広い会場内にはワコム製品の体験コーナーも設けられ、それらを通じて生み出された数々の作品にも触れることができます。クリエイティブの最前線で活

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コネクテッド・インク

このマガジンでは、過去のコネクテッド・インクのレポート記事をご覧いただけます。コネクテッド・インクとは、アート、人間表現、学び、そしてそれらを支えるテクノロジーの新しい方向性を、毎年ごとに問いを立てて模索するイベントです。2016年からワコムが主催し、開催しています。2026年は11/27(金) -28(土)に東京・新宿にて実施予定。

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コネクテッド・インク2025レポート #4「学ぶ/教える」― コミュニティと考える「サステナビリティ×教育」の可能性、そしてワコムの「ほのかな灯」

Wacom Chapter 4で掲げた4つのユースケースドメインのひとつである「学ぶ/教える(Learning & Teaching)」に関しては、今やコネクテッド・インクの名物コンテンツとなった、Z会グループ代表 藤井 孝昭氏とワコム代表取締役社長 兼 CEO / コネクテッド・インク・ビレッジ代表理事 井出 信孝の情熱あふれるCEO対談に注目してお伝えしていきます。手書きの価値を大切にするZ会とワコムは、手書き×デジタルを活用したサービスを2020年から開始。一歩ずつ、そ

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コネクテッド・インク2025レポート #3「働く/楽しむその先へ」―ここから始まる新たな体験価値

会場を彩ってくれた美しい手描き鯉のぼりを手掛ける作家集団「鯉師会」の挑戦。障害福祉とクリエイティブをつなぐ株式会社ラシクルがワコムと取り組む新たなプロジェクト。そして、コネクテッド・インクから始まった、クリエイターと建築家による異色のゲーム共創企画。広がっていたのは、働く/楽しむ = 日々の仕事や創作の喜び、という社会や人生へと広がっていく新たな体験の地平。「働く/楽しむその先へ(Work / Play & Beyond)」は、ワコムの中期経営計画「Wacom Chapter

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コネクテッド・インク2025レポート #2デジタルペンとインクが開く「Well-being」への扉

アート、人間表現、学び、そしてそれらを支えるテクノロジーの新しい方向性を模索する人々が出会い、毎年新たな共創とその可能性を生み出している「コネクテッド・インク」。今回は、会期中2日間に行われた中から、ワコムの中期経営計画「Wacom Chapter 4」でフォーカスしている4つのユースケースドメインのうち、「より人間らしく生きる(Well-being)」に関連するセッションをご紹介します。 筆跡データ×AIで「未病」を可視化するひとつ目は、『KISEKI ARTから医療へ:

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コネクテッド・インク2025レポート #1「創る」の可能性を切り拓く ― コミュニティと紡ぐクリエイティブの未来(その2) WCCC CC

ワコムの中期経営計画「Wacom Chapter 4」で掲げた4つのユースケースドメイン。そのひとつである「創る(Creation)」は、長年人々の「描く」に寄り添い続けてきたワコムが、コミュニティと共に創作の新たな可能性を切り拓いていく領域です。コネクテッド・インク2025の会場でも、数多くの「創る」に関連するセッション、ワークショップ、展示が繰り広げられました。その中でも、WCCCの加盟校に所属する学生を対象に実施したコンテストの、優秀作品100点の展示は、ひときわ存在感

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Social Initiatives(社会への取り組み)

ワコムの社会への取り組みを紹介します。 チームメンバー(社員)一人ひとりの「心の灯り」(ワコムで働く思い)を大切に、さまざまな取り組みを推進しています。「かく」ことを通じて、社会やコミュニティとの関わりを模索し、持続可能な社会の実現へ貢献することを目指しています。

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私たちの灯り―From Exile to Expression/Ala’a Al Hasani

Social Initiativesの特集「私たちの灯り」では、ワコムで働くチームメンバーや、ワコムとともに歩むコミュニティの方々の心の灯りを、作品を通して紹介しています。第12回目となる今回は、イラク出身でヨルダン在住のアーティスト、Ala’a Al Hasaniの作品「From Exile to Expression」を紹介しています。 Ala’aは、1999年、難民として故郷のイラクを離れ、ヨルダンへ避難しました。その後、偶然手にしたペンタブレット、Intuos Pe

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ペンを支える基板の美しさと面白さ 視点のアップデートで技術をアップデートしていく

2025年11 月、ワコム主催のイベント「コネクテッド・インク2025」にて、有限会社ケイ・ピー・ディ(以下、KPD)とワークショップを開催しました。本ワークショップでは、ワコムのペン技術を支える「基板」に注目。KPDオリジナルのプリント基板を使ったバランストンボ作りを通じて、基板の構造や特性を紹介しました。 また、同イベント内のKPDブースでは、新たな試みとして、ワコム製品に使われていた基板を活用したボタン、コースター、しおりを展示。ペン技術を支える重要な要素でありながら

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ワコムの「かく」を支える技術に触れるケイ・ピー・ディと基板ワークショップを開催

ワコムのペンやペンタブレットの心臓部ともいえる基板。電子部品を取り付け、回路として機能させるための板状の部品です。2025年11 月、ワコム主催のイベント「コネクテッド・インク2025」にて、基板試作を専門とする有限会社ケイ・ピー・ディとともに、基板をテーマにしたワークショップを開催しました。 基板を知って、楽しむワークショップワークショップでは、KPDオリジナルのプリント基板を使ったバランストンボ作りを実施しました。 はじめに、基板への理解を深めるため、エンジニアの山口

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どこにいても同じ「かく」体験を/シニア向けデジタルアートワークショップ

2025年9月、東京都世田谷区にあるサービス付き高齢者向け住宅「ガーデンテラス砧公園」にて、デジタルアートワークショップ「ポップアップ『ミライスケッチパーク』」を開催しました。 大阪で開催していたイベントへ足を運ぶことが難しい方にも体験を届けたいという思いから、敬老の日にちなんで実施。入居者10名のみなさんが、有機ELペンタブレット「Wacom Movink 13」を使った、お絵描きと塗り絵を楽しみました。 「コンピューターを使うのは初めて!」と、最初は緊張した様子でした

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Wacom Story Book

Wacom Story Bookシリーズは、ワコムに関わる人々が紡ぐ多様なストーリーを、思いとともに綴るアンソロジー形式の発行物です。

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(その2)必然の出会いの、その先に。AI 領域のフロントランナーがワコムと歩調を合わせる、その理由。

ディープテックに活路を見出す錚々たる大企業から戦略パートナーに指名され続ける日本発AI企業の雄、株式会社Preferred Networks。5年間の協業を経て2024年12月、ワコムは第三者割当増資を引き受け、資本関係を結んだ。両社が強く共鳴した最大の理由、「人間起点」の考え方とは。2回に分けて掲載する、2回目です。(1回目はこちら) ※本記事は、2025年6月発行のWacom Story Book Issue 2 「Chapter 4 サイドストーリー」に掲載された同名

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(その1)必然の出会いの、その先に。AI 領域のフロントランナーがワコムと歩調を合わせる、その理由。

ディープテックに活路を見出す錚々たる大企業から戦略パートナーに指名され続ける日本発AI企業の雄、株式会社Preferred Networks。5年間の協業を経て2024年12月、ワコムは第三者割当増資を引き受け、資本関係を結んだ。両社が強く共鳴した最大の理由、「人間起点」の考え方とは。2回に分けて掲載します。 ※本記事は、2025年6月発行のWacom Story Book Issue 2 「Chapter 4 サイドストーリー」に掲載された同名記事から、抜粋して転載したも

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コネクテッド・インク - なにかを創り出すことに魅入られたすべての人たちが集う実験的空間

ワコム のコミュニティに対する考え、そして企業としての関わり方を形にしたのが年次イベントのコネクテッド・インクです。アート、人間表現、学び、そしてそれらを支える技術の新たな方向性を模索する場であると同時に、ビジネスを含めたさまざまな側面から、ワコムと各コミュニティとの共創関係を促します。本記事ではこのイベントを通じてワコムが目指す世界について、多角的に検証してみたいと思います。 ※本記事は、2025年6月発行のWacom Story Book Issue 2 「コミュニティ

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(その5)「描く」「書く」を極め、その先の「かく」を拓く - これまでの、そして、 これからのワコムの話をしよう

2025年、中期経営計画「Wacom Chapter 4」が始動したタイミングをとらえ、代表取締役社長兼CEO 井出信孝にこれまでを振り返り、今後を展望する5つの質問を投げかけました。その問いと回答を、ひとつづつ抜粋してご紹介するシリーズ、5回目(最終回)です。(1回目/Q1、2回目/Q2、3回目/Q3、4回目/Q4) ※本記事は、2025年6月発行のWacom Story Book Issue 2 「Chapter 4 サイドストーリー」に掲載された記事『「描く」「書く」

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