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マガジン一覧

鹿島茂のN'importe Quoi! 前回のおさらい

ゲンロンが運営するシラスのチャンネル、「鹿島茂のN'importe Quoi!」の放送内容について、スタッフが自らの復習もかねてまとめた内容を公開しています。 どんな内容を放送しているのかの参考に、番組視聴のおともに、ぜひご覧ください。

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大反響!「吉本隆明入門講座」をChat GPTに要約してもらいました

4月からスタートし、大変好評をいただいている「鹿島茂のN'importe Quoi!」の新シリーズ、「吉本隆明入門講座」。 第1回目となる4月23日の放送について、自動で文字起こしした内容をChat GPTに要約してもらいました。 ※下記の内容は、シラスで配信された動画の内容を自動認識による文字起こしを行い、AIに要約させたものです。あくまでもAIの理解によるもので、動画の正確な紹介・要約を保証するものではありません。 吉本隆明入門講座の要約吉本隆明の紹介と評価 鹿島茂

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【鹿島茂のN'importe Quoi!シリーズまとめ】パリの歴史──集団的無意識の研究

パリの歴史──集団的無意識の研究 シリーズ概要  パリに少しでも長く滞在すると、人はみな歴史家になります。自分の周りの時空間が「歴史でいっぱい」だからです。しかも、その「歴史がいっぱい」はたんに古いものと新しいものが同居するというレベルの感覚ではないのです。むしろ、最も古いものが最も新しいものの中に壷中天のように入り込んでいる、あるいは最も新しいものが最も古いものの中に発見されるという印象に襲われるのです。  この摩訶不思議な感覚に夢中になった人にヴァルター・ベンヤミンがい

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【鹿島茂のN'importe Quoi!シリーズまとめ】「正しく考えるための方法」を考える──『思考の技術論』入門

「正しく考えるための方法」を考える──『思考の技術論』入門 シリーズ概要  自分の頭だけを使って、しかも、「正しく考える」ための方法というものは果たして存在しているのか、というのが私のそもそもの出発点でした。というのも、前任校の女子大に勤務しているとき、卒業論文指導の授業を受け持ったざるを得なかったからです。学生たちに論文の書き方を教えなければならなくなって、論文の書き方なるものを調べるうちに、デカルトの『方法序説』に辿りついて、『方法序説』とは、じつは『ただしく考えるため

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【鹿島茂のN'importe Quoi!シリーズまとめ】家族人類学入門──トッド理論の汎用性

家族人類学入門──トッド理論の汎用性 シリーズ概要  エマニュエル・トッドが創始した家族人類学を応用することによってどのような研究が可能になるのかを探ります。  トッドは『第三惑星』で、従来、三分類と考えられていた家族類型はむしろ四つに分けられるべきだと主張し、親子関係(親夫婦と子供夫婦が同居するか別居するか)という縦軸と兄弟関係(遺産相続において兄弟は平等か否か)という横軸とによって構成される四象限のマトリックス(①イングランド型の絶対核家族、②フランス・パリ盆地型の平等

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ゲンロンカフェイベント情報

ゲンロンカフェで開催されるイベントや、関連情報に関する記事をまとめたマガジンです!

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ドイツの反省はどこに行く?──7/4 板橋拓己「ガザ侵攻から見たドイツ戦後史」イベント事前レポート

 イベントタイトルをみて、「なぜドイツ?」と疑問に思われた方も多いかもしれない。  ガザ侵攻について取り上げるなら、ふつう、注目すべきはイスラエルとパレスチナの関係だ。聖地をめぐる諸宗教のせめぎあい、イギリスの植民地支配とユダヤ人の入植活動、そして今も続く武力衝突、等々。その複雑な歴史的背景はすでに多くのメディアでも紹介されているし、ゲンロンカフェでも、昨年10月に、雑誌『ゲンロン』でもイスラエルに関する連載をもつ、山森みかさんをお招きしてイベントを行なった。  だが、今回

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ゲンロン・セミナー第2期 アフターセッションのお知らせ

ゲンロン・セミナー第2期もいよいよ終盤。今回は最終回・アフターセッションのご案内をいたします。 ひとつのテーマを決め5人のゲストにご講義いただくゲンロン・セミナー、そのアフターセッションとは、参加者のみなさまと聞き手を務めた若手スタッフたちで総まとめをし、考えたことを話し合う回。 今年はスタッフが全講義を振り返る冒頭のまとめトークを、YouTubeでも無料放送する予定です。 通し券で参加された方も、配信で見ていたという方もぜひご参加ください。全部は見ていないんだけど……という

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その数100本!――ゲンロンの今年開催したイベント2023

今年も残すところあと2日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ゲンロンの野口です。ゲンロンカフェでは本日14時から2023年最後のイベント、「さやわか式☆ベストハンドレッド2023」が開催されます!年末恒例となった本シリーズ。あらゆるコンテンツを網羅するさやわかさんが、完全な私情に基づいて選び抜いた100個をひたすら紹介し続けます。今年はどんなランキングになるのか。どうぞご期待ください。当日券も販売あり。また配信でもご覧いただけます。 さて、2023年のゲンロンカフェからのイ

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AI時代のイベントレポート──川上量生×松尾豊×東浩紀「知性とはなにか」イベントレポート

2023年6月25日、ゲンロンカフェにて新たな企画がスタートしました。 2025年4月に開学予定のZEN大学(仮称)(設置構想中)と株式会社ゲンロンが共同で運営する新公開講座の第1弾です。 登壇者は、ZEN大学の仕掛け人である川上量生、東京大学教授でAI研究の第一人者である松尾豊、ゲンロン創業者の東浩紀です。テーマは「知性とはなにか──AI時代の人文学」です。 まず、川上はZEN大学の目的や設立の思いについて話しました。要点はふたつ。大学入試をめぐる問題をバイパスするこ

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ゲンロン出版情報

ゲンロンから出版される書籍や雑誌などに関する情報をまとめたマガジンです。

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こだわりがたくさん!──ゲンロンの今年出た本2023

ゲンロンに勤めてから3度目の年末を迎える野口です。今年もほんとうにいろんなことがありました……「いろいろ」についてはまたどこかでお話するとして、2023年、ゲンロンでは単行本を3冊、雑誌を2冊の計5冊、出版しました。どれも非常に丁寧に、こだわりが詰まった本ばかり。まずは単行本から、あらためてご紹介させてください。 『観光客の哲学 増補版』|東浩紀 著第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした、東の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』。新

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【8/25 20:00~】『訂正可能性の哲学』がいますぐ手に入る!サイン会&お渡し会、やります!

気が付くと8月も3分の2を過ぎ、あんなに暑かった日々も一息……はまだまだつかなさそうですが、いよいよ、東浩紀の最新刊・『訂正可能性の哲学』の刊行が近づいてまいりました! 現在、印刷所さんで製造中の本書。一部早めに刷り上がった現物が届く【8月25日(金)】に、ゲンロンショップや書店様向けにお送りする予定のサインを実施するのですが、せっかくなので「五反田まで取りに行くぜ!」という方向けに最速のお渡し会を実施、さらにその場で先行販売もいたします! ※会場はゲンロンカフェではなく、

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本書は、52歳のぼくから27歳のぼくに宛てた長い手紙でもある──『訂正可能性の哲学』、まもなく刊行です!

気が付くと8月も折り返しを過ぎていますが、みなさま体調などお変わりありませんでしょうか。全国で台風や長雨の影響も拡がっていると聞きます。被害にあわれたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 さて、先日ゲンロンでは『訂正可能性の哲学』刊行についてのプレスリリースを発表いたしました! 最近の弊社の書籍に関するプレスリリースでは、編集部からコメントをもらっています。おもに書いてくれているのは、デスクの横山さん。だいたいは校了後、少し落ち着いたかな……という時期を見計らって相談を

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第2弾!増補版が出た今だからこそ伝えたい!『観光客の哲学』の書評の数々

先月公開した、『観光客の哲学 増補版』の前身である『ゲンロン0 観光客の哲学』にいただいた新聞や文芸誌の書評。大変好評をいただいていてうれしい限りで、まだゲンロンに入社する前、ワクワクしながらこの本を読んでいた当時の自分を思い出したりしています、ゲンロンスタッフの野口です。 本日は好評にお応えして、さらにいくつかの記事をご紹介させていただきます!今回ご紹介するのは加藤典洋さん、鷲田清一さん、大澤真幸さん、古市憲寿さん、伊藤亜紗さん、斎藤哲也さん。いずれも一部のみの引用になり

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