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マガジン一覧

OM SYSTEMをもっと好きになる部屋

OM SYSTEMをもっと好きになる部屋は、カメラメーカーOM SYSTEMの社員が、写真作例や撮影体験を通じてブランドの魅力や思想を発信する公式noteマガジンです。 OM SYSTEMカメラ・レンズを実際に使い続ける社員だからこそ語れる、リアルな使用感、写真表現へのこだわり、ものづくりの裏側をお届けします。 OM SYSTEMのカメラが気になっている方も、すでに愛用している方も、「なぜOM SYSTEMなのか」が、ここできっと見つかります。

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ユーザーから社員へ。OM-3を手に取り、開発者の話を聞いて分かったこと 部屋活動#3 M.N

私は入社前、私生活では35mmフルサイズの一眼レフ機やミラーレス機を使っていました。 しかし、ボディや交換レンズがかさばることもあり、普段の生活の中でカメラを持ち出す機会は次第に減っていきました。直近では、ヨーロッパを旅行した際に街並みを撮影するために持ち出したのが、久しぶりのカメラ使用だったと記憶しています。(そのときは、かなり気合を入れてカメラを持っていきました。)正直なところ、それ以外の場面ではスマートフォンで撮影することがほとんどでした。  そんな私が入社したタイミ

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持ち歩けるから、撮れる。TGシリーズが目指した安心感 ― OM SYSTEM Tough TG-7 開発者の言葉から 部屋活動#2 R.W

 OM SYSTEMは、「どこにでも持ち歩ける」「感じたものが思ったままに撮れる」というブランドプロミスを掲げ、2023年にTough TG-7を発売しました。TGシリーズは、防水・耐衝撃性能を備えた“タフコンデジ”として、スマートフォンでは体現できない製品価値が支持され続けています。  今回、入社1年目の筆者が、TGシリーズの開発・企画メンバーに話を聞く中で、TGは単なるタフなカメラではなく、OM SYSTEMの価値観そのものを体現したカメラだと感じました。  本記事では、

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社内活動「OM SYSTEMをもっと好きになる部屋」とは?

 まだ撮ったことのない瞬間に出会えるとしたら、あなたは何を撮りに行きますか?  「OM SYSTEMをもっと好きになる部屋」は、そんな問いを胸に、社員自らがカメラを手に取り、撮影し、迷い、語り合う活動です。  テーマは、 「決定的瞬間が撮れる」 「今まで撮れなかったものが撮れる」 ——それを、頭ではなく実際に“体感”すること。  入室を希望するメンバーが集まり、 「なぜこの瞬間にシャッターを切ったのか」 「なぜこのカメラで撮りたいと思ったのか」  そんな問いを軸に、撮影会

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OM SYSTEM デザイン秘話編(OM-3 & Tough TG-7)部屋活動#1 Y.I

プロダクトデザインとは? OM SYSTEMにおけるプロダクトデザインとは、「機能」に『使いやすさ』と『ブランド』を付け加える作業です。デザイナーの、そしてブランドの思いを見えるかたちにし、共感してもらう。それがプロダクトだけでなく、ブランドそのものを形作っていきます。 TGシリーズとOM-3という対照的なモデルを見ると、この姿勢がとてもよくわかります。 OM SYSTEMならではの“アウトドアフィールドに寄り添うデザイン”を、デザイナーへのインタビューを元に掘り下げてみ

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山を紡ぐ

『山を紡ぐ』マガジンでは、登山を楽しみ、山を愛するフォトグラファー、クリエイターによりOM SYSTEMによる写真・映像を交えながら山のことや山を楽しむ道具のことを紹介します。 #山を紡ぐ #omsystem

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ネパール登山遠征記|未踏峰アニデッシュチュリとアルパインクライミングの挑戦

こんにちは。 MILLETアンバサダー 川嵜摩周 (かわさきましゅう)といいます。現在26歳、東京でWeb系のアプリやシステムのエンジニアをしています。仕事とは別に、大学から始めた登山にハマり、毎年1か月半ほど、ヒマラヤでの登山遠征に行っています。   今回は、2025年に行ったネパールでの登山を紹介します。 登山の楽しみ方は様々登山と一口に言ってもさまざまなな楽しみ方があります。岩をよじ登るロッククライミング、山を走るトレイルランニング、冬に凍った滝を登るアイスクライミン

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北米最高峰デナリ(マッキンリー、アラスカ)を山頂からスノーボード滑走するまで Vol.2 ~標高への挑戦~

いざアラスカ・アンカレッジへ  アラスカへは3班に分かれて、時間差で入国した。理由は二つある。 第一に、食料の問題だ。もし買い忘れや不足があっても、後から入国する隊が追加で購入して補える。 第二に、物資の持ち込み制限だ。食料品の数量や成分に厳しい規則があり、まとめて持ち込めば没収される恐れがある。 そこで荷物を分散させ、リスクを軽減した。  私はひろみちパイセンと共に、喜来くんは半日先に後方隊として最後に入国した。それぞれが日常の慌ただしいガイド業から離れ、とうとう私達の旅

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北米最高峰デナリ(マッキンリー、アラスカ)を山頂からスノーボード滑走するまで Vol.1 ~ 始まり ~

デナリへのきっかけ  コロナ禍前、私が30代ギリギリの年。友人ビリー(児玉壮汰)に「一緒にデナリに行かない?」と誘われたのが始まりだった。 デナリは北米最高峰6190mの山でセブンサミット(七大陸最高峰)の1つだ。シェルパもいない完全自力登山。40~50kgの荷物を背負い、標高差・寒さともにエベレスト以上に厳しい条件を持つ。 はじめは「正直、自分には無理」と思ったが、「デナリの山頂からスノーボードで滑った女子はいる?いないよな?行きたい!初めての日本人、沖縄の星になりたい!」

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山を守ることは、ライチョウを未来へつなぐこと#01

はじめまして!登山YouTuber、OM SYSTEMアンバサダーのやぎちゃんです。 早速ですが、まだ雪残る4月に北アルプスの立山で撮影した真っ白な雷鳥のカップル。見つけられますか? 当日のメモには気温は氷点下で吹雪、風速10m/s以上と記録されています。こんな過酷な山岳環境に適応し、健気に暮らす雷鳥は、まさに山の自然に生かされている存在です。撮影する側からすると、見つけるのも一緒に過ごすのも命懸けです。 私は1年のうち150日以上は車中泊しながら日本アルプスや北海道を巡り

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#ファインダー越しの街と暮らし

フォトエッセイコンテスト「#ファインダー越しの街と暮らし」の開催を記念して、OM SYSTEM noteを応援してくれる写真家・クリエイターさん、私たち社員が「#ファインダー越しの街と暮らし」をテーマにそれぞれの想いをリレー投稿します。 また、フォトエッセイコンテストで応募いただいた中から、OM SYSTEM note編集部で気になるnoteも紹介しています。 OM SYSTEM フォトエッセイコンテスト「#ファインダー越しの街と暮らし」 https://note.jp.omsystem.com/n/n857f458537a2

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「#ファインダー越しの街と暮らし」 ー ノミネート18作品を発表します。

2025年12月8日(月)から2026年1月19日(月)の間、作品応募した「#ファインダー越しの街と暮らし」フォトエッセイコンテストには、277点もの作品が寄せられました。 そこには、誰かの日常にそっと灯る光や、足を止めた瞬間の気配が、写真と言葉で大切にすくい上げられていました。読み進めるたびに、見慣れた街の輪郭がやわらかくほどけ、新しい表情が立ち上がってくる。そんな時間が流れていました。 数多くの作品の中から今回、最終選考へ進む優秀作品18点をノミネートとして発表します

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「#ファインダー越しの街と暮らし」フォトエッセイコンテストを開催します。【優秀作品に最新ミラーレス一眼カメラ OM SYSTEM OM-3 他】

こんにちは。OM SYSTEM note編集部です。 OM SYSTEM noteでは、カメラを通した繋がりを大切にし、写真が好きなみなさんと共に「人生を彩る最高の映像体験ストーリー」を綴っています。 OM SYSTEM note では、2025年12月8日(月)から2026年1月19日(月)の間、「#ファインダー越しの街と暮らし」をテーマとしたフォトエッセイコンテストを開催します。 一眼カメラ、スマートフォン、機材メーカーなどの撮影機材は問いません。みなさんのnote投稿

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「街の静けさに触れる時間。」 - 街を歩く中で見つける光や人の気配 - 中川正子

あたらしい朝がきた。 頭の中がなんだかごちゃついている。 昨夜の考えごとの残りが脳の裏側にふわりと浮遊している。 そんな時は深く考えず外に出ることにしている。 それがもう、一番。 窓を開ける。明るい。空気がひやりと肺に入る。 ぴしゃっと顔を洗い、日焼け止めをざざっと塗る。 ぼわっとした髪をキャップでぺしゃりと押さえ、ぼんやりゆるんだ顔をサングラスで引き締める。 で、カメラをつかんで外へ。 この間、1分半。 よし、でたぞ! 真剣な散歩の始まりです。 早朝ではないけれど

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「暮らしの輪郭を探す」 - 湖畔の街で見つけた“ゆっくり流れる時間” - 辻井昌代

輪郭のない日々の中で 暮らしの中で、時間にはっきりした形がなくなる瞬間がある。 家事や仕事に追われていると、今日がどんな一日だったのか思い出せない日もある。 けれど、カメラを手にしたとき、時間はふと輪郭を取り戻す。 OM-3のシャッターに触れると、自分と目の前の風景をつなぐ細い線が引かれるような感覚がある。 ただそこに立ち、光の気配を確かめる。 その静けさが、暮らしの底に眠っていた “今” をそっと照らしてくれる。 神社で見かけた親子の後ろ姿。 赤いもみじが光を透かし、

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#創るをツナグ

OM SYSTEMの裏話「ビハインドストーリー」を社員が語るシリーズです。

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持ち歩けるから、撮れる。TGシリーズが目指した安心感 ― OM SYSTEM Tough TG-7 開発者の言葉から 部屋活動#2 R.W

 OM SYSTEMは、「どこにでも持ち歩ける」「感じたものが思ったままに撮れる」というブランドプロミスを掲げ、2023年にTough TG-7を発売しました。TGシリーズは、防水・耐衝撃性能を備えた“タフコンデジ”として、スマートフォンでは体現できない製品価値が支持され続けています。  今回、入社1年目の筆者が、TGシリーズの開発・企画メンバーに話を聞く中で、TGは単なるタフなカメラではなく、OM SYSTEMの価値観そのものを体現したカメラだと感じました。  本記事では、

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【OM SYSTEM PLAZA】デジタルカメラ分解ワークショップ体験レポート ~カメラの“内側”に触れる一日

カメラは、シャッターを切るための道具であると同時に、 たくさんの時間や記憶を内側に宿した存在でもあります。 今回OM SYSTEM PLAZAで開催された「デジタルカメラ分解ワークショップ」は、そんなカメラの“内側”に実際に触れながら、 モノづくりの背景や、役目を終えたあとの新しい物語を体験するイベントでした。 写真を撮る楽しさとは、少し違う角度からカメラと向き合う時間。 その様子を、イベントレポートとしてお届けします。 デジタルカメラ分解ワークショップとは 現在ご使

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OM SYSTEM デザイン秘話編(OM-3 & Tough TG-7)部屋活動#1 Y.I

プロダクトデザインとは? OM SYSTEMにおけるプロダクトデザインとは、「機能」に『使いやすさ』と『ブランド』を付け加える作業です。デザイナーの、そしてブランドの思いを見えるかたちにし、共感してもらう。それがプロダクトだけでなく、ブランドそのものを形作っていきます。 TGシリーズとOM-3という対照的なモデルを見ると、この姿勢がとてもよくわかります。 OM SYSTEMならではの“アウトドアフィールドに寄り添うデザイン”を、デザイナーへのインタビューを元に掘り下げてみ

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文化財調査の精度とスピードを両立—CUBICが実現した文化財調査の効率化

株式会社CUBICは、埋蔵文化財分野に特化したデジタル実測支援ソフトウェアの開発・提供を行う企業です。2007年に名古屋市で創業し、前身であるアイシン精機株式会社で培った3次元測定技術や画像処理技術を基盤に、考古学の現場に革新をもたらす製品を展開しています。 今回は、「卓上型高精細3Dスキャナーシステム FacTrans Pro / E-M1 III」を導入いただいた株式会社CUBIC 加藤氏、家本氏に本製品を使用した感想を伺いました。 🟦発掘現場の課題を解決する、実用性

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鳥のきもち

『鳥のきもち』マガジンでは、野鳥を愛するフォトグラファー、クリエイターによりOM SYSTEMによる写真・映像を交えながら鳥のことを紹介します。 #鳥のきもち #omsystem

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鳥たちに優しい社会#07 ~周囲の人に対するマナー〜

野鳥撮影に関するマナーは、大きく「鳥に対するマナー」と「周囲の人に対するマナー」に分けることができます。公園など、一般の利用者もいる場所では、周囲の人への気配りが大切です。また、フィールドで出会う他のバードウォッチャーや撮影者とよい関係を築くための配慮も学びましょう。 1.地域住民や一般利用者への配慮 遠くへ出かけなくても、身近なところでも様々な出会いがあるのが、バードウォッチングのよいところです。だからこそ、地域の住民や公園の一般利用者など、周囲の人への配慮が求められる

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鳥たちに優しい社会

 カメラの性能が進化し、野鳥撮影を楽しむ愛好家が増えています。撮影した写真や動画はSNSにすぐに投稿できるようになり、野鳥の生態や生息環境を知らずともSNSを通して、野鳥のいる場所などの情報を知ることが出来るようになりました。 マナーを知らないことで、野鳥にストレスを与えることは、野鳥の生態を変えてしまう可能性もあり、また、地域に暮らす方へ迷惑をかけてしまうことがあります。 OM SYSTEM note「鳥のきもち」マガジンでは、「鳥たちに優しい社会」と題して、鳥たちと共存し

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OM SYSTEMと野鳥の紹介記事まとめ

OM SYSTEMが紹介されている野鳥関連の雑誌・Web記事、動画などのまとめたnoteです。 ■野鳥(日本野鳥の会)2025年11月・12月号 2025年9月・10月号 2025年7月・8月号 2025年5月・6月号 2025年3月・4月号 2024年11月・12月号 2024年9月・10月号 2024年3月・4月号 2024年1月・2月号 ■BIRDER(文一出版)2025年12月号 2025年11月号

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「解説!鳥の鳴き声図鑑」noteまとめ。

YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」みきさんに、毎月綴って頂いている鳥の鳴き声に関するnote記事のまとめです。 解説!鳥の鳴き声図鑑#001 ~初夏の森は野鳥がいっぱい!~ 解説!鳥の鳴き声図鑑#002 ~夏の高原は小鳥がいっぱい!~ 解説!鳥の鳴き声図鑑#003 ~水辺のセキレイたち~ 解説!鳥の鳴き声図鑑#004 ~秋の渡りのヒタキたち~ 解説!鳥の鳴き声図鑑#005 ~秋の河川敷は鳥がいっぱい~ 解説!鳥の鳴き声図鑑#006 ~冬のヒタキたち~

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