「炎上案件、あとはよろしく!」無料ゲームで疑似体験するAI研修システム

スタディメーター株式会社は、2026年6月8日(月)に、生成AIとの音声・テキスト対話を通じて炎上したDXプロジェクトの立て直しを疑似体験できるWebシミュレーションゲーム「プロジェクトマネージャーのヤバい1日」を無料公開しました。(体験サイトはこちら。)

ユーザー登録は不要で、ブラウザからすぐにプレイ可能。同ゲームは、同社が開発を進める「AIロールプレイ研修システム」の体験版として位置づけています。

開発の背景にあるのは、研修で学んだ知識と実務で発揮できる能力の間にあるギャップです。OJTによる経験習得には時間がかかるうえ、実際の業務での失敗には企業側の損失も伴います。そこで生成AIを活用し、現場で起こる難しい状況を安全に体験できる環境として同ゲームを開発しました。

ゲームの舞台は、前任のプロジェクトマネージャーが過労で倒れた炎上案件です。プレイヤーは後任としてプロジェクトを引き継ぎ、ユーザー部門の担当者、上司、部下の3人のAIキャラクターと対話しながら状況を整理していきます。

スタディメーターの研修体験ゲーム

ユーザー部門からは厳しい追及を受け、上司からは責任を押し付けられ、部下からは十分な情報を引き出せない……といった、実務で起こり得る人間関係やコミュニケーション上の課題が再現されています。

また、ゲーム内には明確なクリア条件がありません。プレイヤーは自らギブアップを選択した時点で評価とフィードバックを受け取り、模範解答を通じて自身の判断や行動を振り返ることができます。

スタディメーターの研修体験ゲーム

BtoB向けサービスの訴求では、機能説明や導入事例の紹介が中心になるケースも少なくありません。一方、当企画は顧客が抱える課題をゲームとして疑似体験しながら、実際のシステムを理解していくことが可能です。

登録不要で公開していることから、導入を検討する担当者だけでなく、実際に研修を受ける立場のビジネスパーソンも参加しやすい環境となっています。体験者が増えることで、サービス内容や活用イメージが社内で共有されやすくなり、導入を検討する際の判断材料にもなりそうです。

研修で扱うテーマそのものをゲームコンテンツ化することで、サービスの内容や価値を理解できる機会を提供したPR事例です。

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