子どもたちに夢を。支援の知見を分かち合う、20年目のPLASの挑戦

子どもたちに夢を。支援の知見を分かち合う、20年目のPLASの挑戦
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は7月17日(金)午後11:00までです。

寄付総額

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目標金額 4,500,000円

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寄付者
63人
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プロジェクト本文

「取り残された子どもたちゼロ」のため。

20年磨いてきた支援の知見を、もっと多くの地域に届けたい

 

学生7人ではじまったPLASは、設立から20年。私たちは目の前の一人ひとりと向き合い、大人が変わり地域が動けば、貧困の中に取り残されている子どもたちの未来が必ず変わることを証明してきました。

 

今なお取り残されている2億人以上の子どもたちの未来を変えたい。しかし、一団体の力には限界があり、紛争や災害などが頻繁にメディアで報じられる中で、地道で長期的な貧困・教育支援への関心を寄せられることも減ってきたと痛感しています。私たちは、また次の一歩に進まなければいけない時がやってきたのです。

 

親子支援事業や性に関する教育事業を届ける国を増やしていくだけでなく、PLASの手が直接届かない場所にいる人たちにも私たちのノウハウを自由に使ってもらえるように、「オープンナレッジ」にも取り組んでいく予定です。

 

これは全くの新しい挑戦です。けれど、皆さまと一緒に踏み出すこの小さな一歩の連続こそが、いつか世界から「取り残される子ども」をゼロにすると信じています。

 

子どもたちの未来を、そして地域の底力を、私たちと一緒に信じていただけませんか。

あたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。

 

 

PLASが目指してきた社会
貧困の中に取り残された子どもたちに「将来の夢」を―

 

PLASが目指すのは、「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会」の実現です。

 

私たちが向き合う「取り残された子どもたち」とは、社会的・経済的に脆弱な環境にあるにも関わらず、支援の手が届く範囲の外側に置かれ、将来の夢すら持てずにいるような子どもたちのことです。PLASが活動するアフリカには、今なお2億3,700万人以上の子どもたちが絶対的貧困下に暮らしています。

 

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しかし、この「取り残された」という言葉の裏には、個人の努力だけではどうにもならない複雑に絡み合う課題が存在します。

 

本来、未来を切り拓く力を持っている子どもたちは、その力を発揮するための土台となる「安心できる家庭」や「自分を守る正しい知識」、「悩みや将来を相談できる先」を奪われているのです。

 

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このような複雑な課題を乗り越える一歩として、私たちPLASは、子どもたちとその家族が、自分の可能性を信じ、人生を切り拓いていけるように、家庭や地域にも働きかける「つくる支援」として3つの事業を行ってきました。

 

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PLAS設立から20年。
ウガンダとケニアの子どもたちには、確かな変化がありました。

 

7名の学生による小さな一歩から始まったPLASは、設立から20年を迎えました。決してプロフェッショナルな集団ではなかった私たちは、子どもたちや保護者、地域の人々、現地パートナー、支援者の皆さまとともに、学び、考え、育ってきたのです。

 

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PLASの活動は学校建設から始まりました。目の前の一人ひとりの子どもたち、地域の大人たちに向き合い、必要とされている支援の形を常に考え続け、少しずつ活動を広げていった今、PLASはより多くの子どもたちの未来を変える支援を届けられるようになりました。

 

そしてこの全ての歩みは、支えてくださる皆さまとともにありました。

 

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まだ十分な体制が整っていない、決してプロフェッショナルとは言えなかった私たちを信じて遠くアフリカの地まで足を運び、
ウガンダ・ケニアの学校建設をしたワークキャンパーの皆さまは160名以上。何よりも心強い存在でした。
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各地で私たちの活動についての率直なご意見、あたたかいお言葉をかけてくださる支援者の皆さま。
皆さまのお言葉は、運営の大きな励みとなり、より良い場づくりへの大切なヒントになっています。
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これまでPLASを支えてくれた、130名を超えるインターン生の皆さま。卒業後もイベントにボランティアとして参加してくれたり、
支援者として応援してくれていたり、ずっと支えてくれる皆さまの存在が、いつも私たちの大きな力になっています。
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多忙な業務の合間を縫って、私たちが向き合う課題の理解から
具体的な解決策をご提案いただき、心強い仲間として支えていただきました。

 

支えてくださった皆さまに、心からの感謝を申し上げます。

 

子どもたちは本来、大きな可能性を秘めています。適切な機会、そして自分を信じてくれる大人との出会いさえあれば、自らの力で未来を切り拓いていけます。

 

地域の大人たちが自分で学び、考え、行動できるようになるために、私たちがそっと支えることで、地域の中の「変化」は大きくなっていきます。

 

変化は、劇的に起こるものではありません。目の前の親子を一人ひとりに寄り添う小さな一歩の積み重ねが、やがて地域全体を動かす大きな連鎖になると信じています。私たちはこれからも、現地と共に歩むパートナーとして、皆さまと一緒に「取り残される子どもがゼロになる未来」を目指していきます。

 

 

「子どもたちの未来」を変えられる私たちのノウハウを、誰でも使える未来へ―

 

確実な前進を続けてきたものの、私たちが向き合っている課題は、今もなお複雑で巨大な壁です。アフリカには、今なお2億3,700万人以上の子どもたちが絶対的貧困下に取り残されています。

 

PLASは決して大きな組織ではありません。私たちだけで、全ての取り残された子どもたちを救いきることはできないからこそ、現地NGOや市民団体とパートナーとなり、彼らが自分たちでPLASのノウハウを活用できる状態を目指してきました。

 

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しかし、パートナー団体内の組織基盤はまだまだ十分でなく、特定の人材に頼りきりになっている現状も否めません。新たなパートナー団体を探す活動も、信頼してノウハウや資金を預けられる団体を探すだけでもかなりの労力がかかっているのが現実です。

 

さらに、紛争や災害などがメディアで報じられる一方で、地道な長期的な貧困削減や教育支援については、世間からの関心も寄せられることが減っています。

 

PLASが積み上げてきた「子どもたちの未来を変えるための支援のノウハウ」が、1人でも多くの子どもたちを笑顔にできるように、次の一歩に進まなければいけないタイミングだと感じています。

 

だから私たちは、これまでの3つの事業を、より多くの仲間たちと一緒に広い地域に届けられるように、新しい挑戦に進みます。

 

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性に関する教育事業や親子支援事業を届ける国を増やし、同時に仲間となるパートナー団体も増やしていく予定です。

 

さらに、PLASが積み上げてきた支援のノウハウを、PLASの手が直接届かない場所にいる人たちにも、自由に使ってもらえるように、「オープンナレッジ」に取り組んでいきます。オープンナレッジとは、「誰もが自由に利用できる知識やデータのこと」です。私たちの知見である「独自のカウンセリングや研修のマニュアル」を、より利用しやすい形に整備していく予定です。

 

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これは全くの新しい挑戦です。でも、私たちが貯めてきた膨大なノウハウは、必ず多くの子どもたちと保護者の助けになると信じているからこそ、これまでPLASが活動できなかった地域にも届く形にしていきたいと考えています。

 

今回のクラウドファンディングは、これまでの3つの事業、そしてPLASが積み上げてきた支援の知見を現地の団体が使える形にして広げていくための一歩です。

 

プロジェクト概要


第一目標金額

450万円

 

資金使途

2026年5月~9月の間の親子支援事業、性に関する教育事業、組織基盤強化事業、およびオープンナレッジ化のための費用

 

例えば…

既存のカウンセリングマニュアルや各研修マニュアルを整理し、オープンナレッジ化します。3年以内に、5,000人の子どもたちに直接的・間接的に支援を届け、50団体から活用報告を受けることを目標にしています。

 

※本プロジェクトはAll in方式です。期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
ご支援が1件でも集まった場合、親子支援事業、性に関する教育事業を優先して実施します。

 

 

貧困の中に取り残される子どもをゼロに。
私たちは、諦めない。

 

20年経った今、よく思い起こされる少年が1人います。取り残された子どもたちのために何をすればいいかわからなかった私たちに、「大人や地域に働きかけながら、子どもの未来を支える環境をつくっていく」大切さを教えてくれた存在です。

 

活動をはじめたばかりの頃、ウガンダでの学校建設中、私たちは8歳のデリック君に出会いました。エイズで両親を亡くした彼は、親戚の家に暮らしているものの一人だけ学校に行けず、疎外感の中で家事手伝いに追われていました。「学校に行きたい。友達がほしい。」という彼の悲痛な願いを前に、何ができができるわからず眠れない夜が続きました。

 

そんな折、「学校を作ってくれているなら手伝いたい」と水を運んでくれる子どもたちの姿に突き動かされ、私たちはスラムの住民や大工たちと対話を始めました。

 

最初は非協力的だった大人たちも、対話を通じて意識が変わりはじめ、最後には「今日からは僕たちもボランティアになる。もう給料はいらない」と、無償で協力して学校を完成させたのです。学校に入学し、みるみる笑顔を取り戻したデリック君の姿は、「子どもの未来を変えるには、まず大人が変わらなければならない」という確信を与えてくれました。

 

それから10年経ったある日、成長した彼から「PLASのみなさん、僕のことを大きな愛情で助けてくれてありがとう。今は結婚して働き、幸せです」という便りが届きました。取り残されていた1人の子どもの未来が変わった。あの時の感動は今も忘れられません。

 

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PLASを始めたとき、私はここまで長くこの活動を続けることになるとは想像していませんでした。

 

目の前の子どもたちに必要なことは何か。家族や地域が変わるために、私たちにできることは何か。
その問いに向き合い続けてきたら、20年が経っていました。

 

この20年は、決して私たちだけで歩んできた時間ではありません。現地のパートナーの皆さん、地域の方々、スタッフ、ボランティア、インターン、そして支援者のみなさん。本当に多くの方々が、PLASの歩みを支えてくださいました。本当にありがとうございます。

 

活動を続ける中で、何度も感じてきたことがあります。それは、子どもたちの未来は変えられる、ということです。

 

安心できる家庭があり、信頼できる大人がいて、学校へ行き、自分を守る知識や知恵があり、地域の支えがある。その土台が少しずつ整っていくことで、子どもたちは自分の未来を前向きに考えられるようになります。

 

一方で、PLASだけの力では届かない子どもたちが、まだたくさんいます。この現実には、悔しさもあります。


だからこそ、20年を迎えた今、私たちは次の一歩を踏み出します。これまで積み上げてきた支援の知見を、もっと多くの地域へ届けていく。PLASが直接関わる場所だけではなく、同じ願いを持つ人たちとも知見を分かち合い、取り残された子どもたちに届く支援を広げていく。そのための挑戦を、ここから始めます。


今回のクラウドファンディングは、PLASの次の20年を、みなさんと一緒につくっていくための挑戦です。

 

「取り残された子どもたちゼロ」という未来に向けて、私たちと一緒に歩んでいただけませんか。
あたたかいご支援を、心よりお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

クリックするといただいたメッセージに飛びます

 

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税制優遇について

 

特定非営利活動法人PLASは、東京都から認定NPO法人の認定を受けた「認定NPO法人」です。本プロジェクトを通じたご寄付は、税額控除の対象になります。


詳しくは、PLASのウェブサイトをご参照ください。

 

【寄附金受領証明書について】
・寄付をされた方には、PLASより「寄附金受領証明書」を発行いたします。
・寄附金受領証明書の名義:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
・寄附金受領証明書の発送:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
・寄附金受領証明書の受領日:READYFORから実行者に入金された日となります。
・寄附金受領証明書の発送:2027年1月下旬~2月上旬を予定しております。

 

※原則、寄附金受領証明書の再発行はいたしかねます。
※ご名義や送付先の変更をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

 

〇プロジェクトに関するご留意事項

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

〇「絵本を活用した学び応援コース」について

・絵本の寄贈先は、以下の団体を予定してます。

・寄贈先名称:現地パートナー団体であるGIBEH(ギバー)、Viagenco(ビアジェンコ)
・寄贈先のURLや活動内容:
GIBEH(ギバー):https://ngo-plas.org/2023.html
Viagenco(ビアジェンコ):https://ngo-plas.org/2016.html
・寄贈に至った背景・経緯:現地の状況や子どもたちのニーズをよく理解している団体に託すことで、絵本を事業の中で継続的に活かすことができることから、現地パートナー団体に寄贈します。
・寄贈先からの許諾:寄贈を受け取ることについての了承と、名称掲載に関する許諾を取得しています。

プロジェクト実行責任者:
門田瑠衣子(特定非営利活動法人PLAS)
プロジェクト実施完了日:
2026年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2026年9月までのPLASが取り組む3つの事業にかかる活動費

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プロフィール

特定非営利活動法人PLASは、2005年にエイズ孤児の課題を解決するために当時大学生だった7名によって設立されました。「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざす」をビジョンに、これまでにウガンダとケニアの2か国で、37,056人に支援を届けてきました。 社会から取り残された子どもたちが前向きに夢を描ける社会をつくるため、設立から20年、PLASは現地のパートナーNGOと協働しながら「つくる支援」をめざして活動をつづけています。

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プロフィール

特定非営利活動法人PLASは、2005年にエイズ孤児の課題を解決するために当時大学生だった7名によって設立されました。「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざす」をビジョンに、これまでにウガンダとケニアの2か国で、37,056人に支援を届けてきました。 社会から取り残された子どもたちが前向きに夢を描ける社会をつくるため、設立から20年、PLASは現地のパートナーNGOと協働しながら「つくる支援」をめざして活動をつづけています。

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