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社員紹介・インタビュー

新入社員から取締役まで、ITを目指したきっかけや、キャリア・仕事のやりがいを深掘り!

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【社員紹介】「好き」を原動力に!アパレル業界を経て見つけた、私らしい自由な働き方。

こんにちは☀ 株式会社モアモスト広報のかわのです。 社員インタビュー第7弾! 今回は、アパレル業界でのキャリアを経てフロントエンジニアとして 活躍するMさんにお話を伺いました。 「服一筋」だったMさんが、なぜWebエンジニアの道を選んだのか。 キャリアの転換期から今後の目標まで、じっくりと語っていただきました! ──学生時代やこれまでの経歴を教えてください。 小さい頃からモノづくりが好きで、手芸や工作、絵を描いたりしていました。その影響もあってか、学生時代はファッション雑誌をよく読んでいました。特に古着系やスナップ写真の雑誌で、自作の服を紹介しているのを見て「服って自分で作れるんだ!」と衝撃を受け、服づくりに目覚めました。 「誰も持っていないもの」への憧れから、見よう見まねで服をリメイクしたり、暇さえあれば手芸屋さんに通ったりしていましたね。 高校卒業後は、服づくりやデザインを学ぶために福岡の服飾専門学校へ進学し、卒業後は「服に携わる仕事ができたらいいな」という想いで、アパレル業界に就職しました。 ──アパレル業界で働いていた当時の様子を教えてください。 最初は福岡で販売員として勤務しつつ、時には出張で全国を回りポップアップストアの運営などもしていました。その後、東京の本社に配属となり、ECサイトの更新や在庫管理などバックオフィス業務をしたり、商品撮影のスタジオに足を運ぶなど幅広い業務を経験しました。 当時は休日もデザイナーのアシスタントやショーの裏方を手伝っていて、毎日が“文化祭の前日”のような忙しさでした。 そんな中、アーティストの衣装制作やCDジャケットでの衣装着用を手がける機会をいただき、夢を叶えることができました。こうして、一区切りついたタイミングで、ふと「この熱量のままずっと続けるのはしんどいかもしれない」と落ち着いた暮らしを求め始めました。これからは、自分の時間を大切にしようと思い、大分への帰郷を決めました。 ──その後、Web業界の道へ進むきっかけは何だったのでしょうか? 東京の本社勤務時代、ECサイトの更新業務を通じてWebの世界を知ったのがきっかけです。服一筋だった自分には新鮮で、ぼんやりと「いつかやってみたい」と思っていました。 大分に戻ってからは、4ヶ月間ほど職業訓練校でWebデザインとコーディングを学びました。その後、一度はアパレル業界に就いたものの、すぐにコロナ禍に直面したことが、かえって「売ることより作ることが好きなんだ」と改めて気づくきっかけとなり、Web制作への転職を決めました。 ──モアモストとの出会いを教えてください。 当時、職業訓練校の講話にきてくださった、先輩のKさん(今では師匠と呼んでいます)のお話を聞いてモアモストを知りました。Kさんが実際にどんな仕事をしているのかを詳しく伺ううちに、「Webの世界って奥が深いなぁ、もっと知りたい!」と強く惹かれました。 ▼Kさんのインタビュー記事はこちら ただ、訓練校の技術だけではプロになるのは難しいと感じ、当時モアモストが開催していたIT交流会「水どん」に思い切って飛び入り参加したんです。そこで代表の江藤さんと出会い、会社のリアルな雰囲気を知れたのが大きかったですね。 その後、改めて江藤さんに直接「働きたい」と連絡を入れました。快く受け入れてくださり、面接を経てモアモストへの入社が決まりました。 ▼江藤さん(社長)のインタビュー記事はこちら ──なぜWebデザインではなく、コーディングを選んだのでしょうか? 訓練校で両方を学び、デザインに関しては、もともとIllustratorやPhotoshopといったツールの使用経験があったのでなんとなく形にできたのですが、コーディングは考え方が全く違って、最初はデザインの設計(UI)を落とし込むことにとても苦戦しました。 ただ、私は「なんでも自分で全部作りたい」という性格なので、デザインを考える時も「これってどう実装するんだろう?」と裏側が気になってしまって、それならまずはコーディングの技術を強め、仕組みをちゃんと知りたいと思ってエンジニアの道を選びました。 実際にやってみたら、すごく楽しかったですね。 ──実際に入社してみていかがですか? 最初は未経験ということもあって不安でしたが、自分のスキルより少しだけ高いハードルの課題を、ちょっとずつ与えてもらえたのが良かったです。 一歩ずつクリアしながら覚えていけたことで、不安が「できる!」に変わり、モチベーションに繋がりました。 チームのみんなは本当に穏やかで、困っていると自然と横から「大丈夫?」と声をかけて教えてくれるんです。その温度感が私にはちょうどよくて、お互いのプライベートな空間を自然と尊重し合える、近すぎない距離感がすごく心地いいですね。 良い意味でみんなマイペースなので、たまに野良猫を観察しているような感覚になります(笑)。 ──入社してから、どれくらいで仕事に慣れましたか? 現在、入社して5年目になりますが、「慣れてきたな」と思えたのは、1年と少し経った頃でした。繁忙期で周りの手が空いておらず、1人でWord Pressの構築までを担当することになって......。 最初は戸惑いましたが、必死にやってみたら意外とできたんです。 今思えば当時の実力はまだまだでしたが。 ──仕事でどのような役割を担っていますか? 肩書きはエンジニアですが、最近はコードを全く書いていなくて、お客様とサイト制作の仕様を詰めるディレクション業務をメインに担っています。 要望をどう形にするか設計を考え、「エンジニア目線」に偏って使いにくいサイトにならないよう、お客様目線とのバランスを意識して提案しています。そうして決まった内容を社内のチームに共有し、逆に技術的なアドバイスをもらいながら常にベストな提案を続けています。 ──仕事で大切にしていることはありますか? 自由な環境だからこそ、それに見合う責任を持つことを大切にしています。 モアモストは、髪型も服装も自由な社風なのですが、急に金髪にした時もみんなが「いいじゃん!」と言ってくれたんです。他にもデスクにお気に入りのぬいぐるみを飾ったりもできますし、本当に自由にさせてもらっています。だからこそ、「奇抜な見た目だから〜」というレッテルを貼られないように、常に誰にも負けない知識量や振る舞いを心がけています。「自由には責任が伴うぞ!」ということを、常に強く意識しています。 ──今後の目標はありますか? 仕事面での目標は、アジアの拠点都市として進化を遂げる、福岡の再開発事業「天神ビッグバン」のように、いつか大分がもっと大きく発展していくようなプロジェクトが起きた際、自分にできることで関わっていくことです。 そのためにAI技術を身につけるのはもちろん、枠にとらわれず、その時々の興味・関心を柔軟に仕事へ活かしていきたいですね。 一方で、仕事以外での目標は、今村夏子さんの小説『紫のスカートの女』に出てくる「いつも街中で見かけるけど、何をしているのか分からない人」みたいになることです(笑)。 「あの辺によくいる金髪ボブの文化人」とか、「公園でぬいぐるみと話している女」みたいな、ちょっとした都市伝説になれたら面白いなと思っています(笑)。 ▼関連情報 「天神ビッグバン」についてはこちら 小説『紫のスカートの女』についてはこちら ──エンジニアを目指す方や就活生の方へメッセージをお願いします。 目の前の課題をコツコツクリアすることも大切ですが、それと同じくらい、たくさんの夢を持ってほしいなと思います。私自身、昔から「本当に叶うのかな?」と思うような漠然とした夢がいっぱいありました。 そういった漠然としたものでも、自分の中に通っているポリシーや一貫した想いは、いつか必ず形になります。 だから、大きな夢もみんなで「叶えてこうぜ!」と思っています! また、ちょうどいい機会ですので、私たちのチームが手がけるWebサイト構築サービスを少しだけ紹介させてください! 実は、Webサイト初期構築が初回149,800円(税込)という、かなり破格のプランをご用意しています。 サイトを見るだけでも大歓迎ですので、ぜひチェックしてみてください! ▼アドパの公式サイトはこちら アドパ|低コスト×高品質!ヘッドレスCMSで作るプロ品質ホームページアドパ(moreMost)は、攻撃に強いヘッドレス構造と高速表示、SEO対策を備えたWeb制作パッケージです。テンプレートadopa.moremost.jp 終わりに 今回は、アパレル業界からWeb業界へと転身を遂げ、今ではチームに欠かせない存在として活躍するMさん。 目の前のハードルを一つずつクリアして、自信に変えていく「モノづくりへの情熱」に加え、お客様の想いを形にする高い提案力や、チームを繋ぐ言語化・伝える力で、ポジティブにチームを支えています。 そんなMさんの姿勢が、これからエンジニアを目指す方や就活生の皆さんにとって、きっと何かのヒントになったのではないでしょうか。 次回の社員紹介インタビューも、どうぞお楽しみに! 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 ▼現在の応募状況はこちらから 株式会社moreMostの採用・求人情報-engage株式会社moreMostの採用・求人情報ページです。MAKE THE CULTURE - moreMost Recruiten-gage.net 会社見学やカジュアル面談も受け付けています。 現在募集外の職種についてなど、気になることがあれば、お問い合わせフォーム or インスタDMを通じて広報人事の黒木にお気軽にご連絡ください🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? ▼Instagramでも情報発信中です🌷 https://www.instagram.com/moremost_oita/

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【社員紹介】ダンスインストラクター、教師、そして挫折。異業種から辿り着いた、Webエンジニアという天職

こんにちは☀︎ 株式会社モアモスト広報の河野です。 社員インタビュー第6弾! 今回は、ダンスインストラクター、英語教師、そして数々の経験を経てフロントエンジニアとして活躍するKさんにお話を伺いました。 異色の経歴を持つKさんが、なぜWebエンジニアの道を選んだのか。 今までの歩みと現在の仕事について、じっくりと語っていただきました! ──出身地やこれまでの経歴を教えてください。 Kさん: 大分県佐伯市弥生の出身です。コンビニもないような田舎で、田んぼでサッカーをして遊ぶような少年時代でした。両親が教員だった影響で幼い頃から自然と「父や母だったらこう教えるのにな」と考える癖がついていて、将来は学校の先生になろうと考えていました。高校時代、少し道を外れかけたこともありましたが、中学時代に母と英語を猛勉強したおかげで、英語だけは常に成績が良かったですね。 一方で、11歳の時に「ダンス甲子園」を見て衝撃を受け、ダンスを始めました。当時は地元に発表の場がなく、モチベーションを維持するのが難しかったです。 その後、進学した福岡教育大学にはジャズダンスの部活しかなかったため、同じ境遇の仲間とストリートダンスのサークルを設立しました。それがきっかけで、ダンスにのめり込んでいき、よく県外へもレッスンを受けに行ってましたね。そこで、生涯の「恩師」とも出会いました。 ちなみにそのサークルは今も続いていて、先日20周年記念イベントで仲間と踊ってきました! ──大学時代に出会った「恩師」の存在について詳しく教えてください。 その方は有名アーティストのバックダンサーも務める第一人者で、ぼくも東京までレッスンを受けに行くほど、魅力に溢れた方でした。技術はもちろん、生徒の長所を見つけて褒めて伸ばす力や、自然と心が開くようなレッスンの雰囲気づくりが上手く、その人間性を尊敬しています。自分もあんな風に教えたい!と思わされました。 当時、大分にはまだストリートダンスを学べる環境がほとんどありませんでした。なので、恩師がそうしたように「いつか地元にこの文化を広めたい」という目標を叶えるため、大学卒業後は福岡に残り、1年間のダンス修行を決意をしました。 ──その後は、どのような道を選んだのですか? 当時はダンスに完全に熱中していましたが、一方でずっと目指してきた「教師」になるべきか、二つの間で激しく葛藤していました。 そんな中、縁があって大分県別府市にある中高一貫校から声をかけていただき、一度挑戦してみよう!と、英語教師として3年間教壇に立ちました。 ──Web制作の道へ進むきっかけは何だったのでしょうか? 教員をしていた頃は、学校が終わった後に、地域のスクールでボランティアとしてダンスを教えるなど、やりたいことすべてに全力でした。 でも、結果的に無理がたたって体調を崩して教員を辞めることになってしまったんです。 その後は、工場で働いてみるもペースが掴めず半年で退職するなど、苦しい時期が続きました。それから、心機一転して通い始めた職業訓練校でWeb制作に出会いました。 ──様々な職業を経験して、そこからフロントエンジニアを目指したのですね。 はい、当時は29歳でした。3ヶ月間の職業訓練校でHTMLやCSSに触れ、自分に向いている!と直感的に感じました。 その後、大分大学でPCヘルプデスクの派遣社員として7年間勤務しました。大学で「何でも屋」のようにPC修理などを引き受けるかたわら、学内サイトの更新依頼をきっかけに、本格的にコードを書く楽しさに目覚めました。土日も時間を忘れてパソコンに没頭する中で、この分野で手に職をつけたいという思いが強くなっていきました。 そして、大学の仕事を退職し、再び通い始めた職業訓練校での講話で社長の江藤さんと出会いました。 ──モアモストへの入社の決め手は何でしたか? 職業訓練校での江藤さんの講話を聞いた時に、内容は難しくて正直理解しきれなかったのですが、その「人柄」に猛烈に惹かれたんです。 求人募集は出ていませんでしたが「お話だけでも!」と無理やり時間を作っていただきました。子育ての話などにも深く共感してくださり、その場で「アルバイトからなら」と採用が決まりました。 ──実際に入社してみて、会社の雰囲気はいかがですか? 最初は先輩Tさんの横について、課題とフィードバックを繰り返しながら徹底的に基礎を学びました。Tさんの仕事ぶりと人間性に惚れ込み、「自分もこうなりたい」という目標が明確になりましたね。 何より、社員みんなが穏やかでリラックスして仕事ができる。こんなに働きやすく、心が安定する会社は他にないと感じています。 ──現在は「テックアドバイザー」として活躍されていますが、どのような役割を担っていますか?また、今後の目標などあれば教えてください。 通常のコーディングに加え、難易度の高いCMS実装やサーバー関連のトラブルなど、社内で「誰に聞けばいいかわからない」ような課題を日々解決しています。 その中で、単に技術を突き詰めるだけでなく、その技術を同僚に伝えて「人を育てる人材を育てる」ことこそが、自分の次の目標です。 ──仕事で大切にしていることはありますか? 教師時代の経験から、「一度話しただけで相手が理解できる」とは思いません。何度同じことを聞かれても笑顔で答えられる存在でありたい。 何より、仕事において「ありがとう」を伝えることを一番大切にしています。 ──最後に、エンジニアを目指す方や就活生の方へメッセージをお願いします。 途中で諦めてしまうのが一番もったいない。技術は会社に入ってからいくらでも伸びます。だからこそ、自分の「好きなこと」を見つけ、意欲と人間性を磨き続けてください。 「現場のスピードについていけるか」と不安になるかもしれませんが、半年も経てば誰でもできるようになります。心配しすぎず、一歩踏み出してみてください。 終わりに ダンスに熱中した学生時代から、英語教師、工場勤務、派遣社員を経て、フロントエンジニアとなったKさん。 難易度の高い課題解決を担う一方で、教える、育てる役割にも力を注ぎ、どんな質問にも笑顔で応える誠実な姿勢でチームを支えています。 頼れる相談役として信頼される背景には、異色の経歴と数々の葛藤がありました。 Kさんのストーリーが、ITの世界を目指す方や、今まさに進路に悩んでいる方にとってのヒントになれば嬉しいです。 次回の社員紹介インタビューも、どうぞお楽しみに! オフィスの様子 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 ▼現在の応募状況はこちらから 株式会社moreMostの採用・求人情報-engage株式会社moreMostの採用・求人情報ページです。MAKE THE CULTURE - moreMost Recruiten-gage.net 会社見学やカジュアル面談も受け付けています。 現在募集外の職種についてなど、気になることがあれば、お問い合わせフォーム or インスタDMを通じて広報人事の黒木にお気軽にご連絡ください🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? ▼Instagramでも情報発信中です🌷 https://www.instagram.com/moremost_oita/

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【社員紹介】子育てしながら未経験でエンジニア転職。時短勤務×フレックスで叶えた新しい働き方。

こんにちは☀ 株式会社モアモスト 広報の大平です。 今回は社員インタビュー第5弾となります! 今回は、飲食業から未経験でエンジニアに転職し、現在は時短勤務で働くTさんにお話を伺いました。 「土日休みの仕事がしたい」 そこから始まったキャリアチェンジ。 子育てと両立しながらエンジニアとして働く今の姿について、率直に語っていただきました。 ── エンジニアを目指したきっかけを教えてください。 Tさん: もともとはケーキ屋さんでパティシエをしていました。 ただ、職業柄土日が休みにくくて、子どもとの時間を確保するのが難しかったんです。 「休ませてください」とお願いすること自体が精神的にしんどくて…。 子どもとの時間をもっとちゃんと取りたいと思うようになりました。 それで、土日に休める仕事に転職しようと考えはじめたのが最初のきっかけです。 とはいえ、好きな仕事だったので葛藤もありました。 実は、YouTubeでお菓子作りの動画を投稿していて、「登録者が1,000人いったら、自分の力で通用するという一つの証になる」と考えていました。 そこまでいけば、いつでも飲食に戻れる、そう思えたんです。 ありがたいことに1,000人を超えて、「やれることはやった」と思えたことで、気持ちに一区切りがつきました。 それで、いったん飲食への想いをお休みして、転職に踏み切ることにしました。 ── エンジニアの中でもバックエンドエンジニアになろうと思った理由は何ですか? Tさん: 実は、エンジニアを目指そうと思ったときから、やるならバックエンドエンジニアと決めていました。 見た目を整えるよりも、裏側の仕組みや構造を考えるほうが好きだったからです。 お菓子作りで言えば、盛り付けや“映え”よりも、味や食感、材料の組み合わせを考えるほうが楽しいと思うタイプで。 自分はそっち側だな、と早い段階で感じていました。 その後、本格的に学び始めるきっかけになったのが、姉の存在です。 姉がフロントエンドエンジニアをしていて、そのご縁でOITA CREAIVE ACADEMY(OCA)の勝河さんのことを知りました。 勝河さんが助けてくれるかもしれないと聞いて、思い切ってDMで「学べる場所はありますか?」と連絡しました。 お金も取らずにボランティアで学習の場を開いていると聞いて、本当に驚きました。 さらに、市の企画で開催されていたプログラミングの無料講座にも参加し、せっかくなので、同じく市が開催するWebアプリの大会にも挑戦しました。 素人5人ほどでチームを組み、発表までやり切りました。 高校生でも完成度の高い作品を出している中で、「まだまだだな」と思いましたが、それ以上に「やっぱり構造を考えるのは楽しい」と改めて感じたんです。 ── モアモストを選んだ決め手は何でしたか? Tさん: 大分県内のIT企業の交流会であるWeb忘年会で初めてモアモストの社員の方に出会いました。 IT系のエンジニアってもっと堅い感じの方が多い印象だったのですが、実際に話してみたら、想像していたよりもずっとあたたかい雰囲気で、「楽しそう」「いい会社だな」と感じました。 他の会社よりも、どこか寄り添ってくれる感じがあったんです。その場で社員の方と連絡先を交換して、水どん(※)のお誘いをもらったこともありました。 (※)モアモストが主催していた水曜日夕方開催の飲み会。現在は開催していません。 その後、江藤さんと直接面談のような形で会っていただき、「ほぼド素人です」と正直に話しました。 すると、「インターンという制度があるけど、やってみますか?」と言っていただいて。 会社の雰囲気を実際に見られたことは大きかったですし、私の技術もみていただけたことが嬉しかったです。 インターン開始から1ヶ月半ほどで契約社員のお話をいただき、「ぜひ!」とお返事しました。 もしモアモストがダメだったら飲食に戻ろうと思っていたくらい、当時は未経験で採用してくれる会社はここだけだったんです。 だからこそ、声をかけてもらえた嬉しさは大きかったです。 ── モアモストに入社してみて、いかがですか? Tさん: 入社してもうすぐ2年になります。 最近は案件にも継続的に関わらせてもらっていて、サーバーの勉強も進めながら、サーバー移行なども担当するようになりました。 一連の流れを理解した上で、実装や設定対応まで任せてもらえるようになってきていると思います。 そうした成長を支えてくれているのが、今の環境だと感じています。 みんな本当に優しくて、嫌な顔をせずに教えてくれますし、下に見るような態度もなく、フラットに接してくれます。 丁寧に教えてくれて、本当にありがたいです。 ── 時短勤務とフレックス制のかけ合わせでの働き方はいかがですか? Tさん: 基本は8時15分〜15時の時短勤務ですが、フレックス制度もあるので、その時々の状況に合わせて調整しながら働いています。 正直、フルで働いていないことに負い目を感じることはあります。 でも、みんなが理解してくれていることが伝わってくるんです。 勤務時間に合わせた仕事を振ってくれますし、無理のない範囲で任せてもらっています。 だからこそ、自分のキャパやリソースは自分で管理するよう努めています。 まだまだ子どもとの時間は大切にしたいですし、同居する自分の母にどこまで協力してもらうかも含めて、今も試行錯誤中です。 ── 今後の目標を教えてください。 Tさん: 将来的にはマネジメント職につきたいと思っています。 そのために、今期はPL(プロジェクトリーダー)・PM(プロジェクトマネージャー)を任せてもらえるように目標設定をしています。 実は最近、子どもとの関わりの中で「私はずっとプロデュースしていたんだ」と気づいたんです。 環境や時間、メンタル面まで整えてあげることを自然とやっていました。 ChatGPTに「あなたはプロデュースしていたんですね」と言われて、「確かに」と腑に落ちました。 そしてそれが、ちょっと楽しいなと思ったんです。 私は子どもが3人いるのですが、3人とも個性が違います。 この子にはこう伝える、この子はこう導く、と考える。 それはチームマネジメントにも通じる部分があると思っています。 プロデューサーやマネージャーとして、どう導くか。 それを仕事にも活かしていきたいです。 ── エンジニアを目指す方へメッセージをお願いします。 Tさん: 自分の行動次第で、人生は本当に変わると思います。 楽しいですよ! なりたいと思ったら、なれる。 行動あるのみです! まさに「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も」という言葉の通りで、強い意思を持って行動すれば、道は拓けると思います! 終わりに パティシエから未経験でエンジニアへ。 子どもとの時間を守るための選択が、新しいキャリアにつながったTさん。 時短勤務とフレックス制度を上手く活用しながら、着実にスキルアップを重ねていく姿が印象的でした。 限られた時間の中でも、自分の目標を持ち、一歩ずつ前に進んでいる様子が伝わってきました。 次回のインタビューも、どうぞお楽しみに! 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 ▼現在の応募状況はこちらから https://en-gage.net/moremost_saiyo/ 会社見学やカジュアル面談も受け付けています。 現在募集外の職種についてなど、気になることがあれば、お問い合わせフォーム or インスタDMを通じて広報人事の黒木にお気軽にご連絡ください🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? ▼Instagramでも情報発信中です🌷 https://www.instagram.com/moremost_oita/

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【社員紹介】モアモスト歴最長の社員に聞く、フロントエンドエンジニアとしての歩み

こんにちは☀ 株式会社モアモスト 広報の大平です。 社員インタビュー第4弾! 今回は、2017年にモアモストへ入社し、フロントエンドエンジニアとして9年間モアモストの現場を支えてきたTさんにお話を伺いました。 デザインを学んでいた学生時代から、インターン、アルバイト、契約社員を経て、現在に至るまで。 リアルなエンジニアの話を聞いてみました。 ── フロントエンドエンジニアを目指したきっかけを教えてください。 Tさん: モアモストに入る前は、専門学校のビジュアルデザイン学科に通っていました。 チラシやパンフレットなどの紙媒体のデザインを中心に学んでいましたね。 写真の撮り方や3D、Webサイト制作を学ぶ機会もありました。 その中で気づいたのが、「デザインをつくること」よりも「Webサイトのコードを書くこと」のほうが自分に向いている、ということでした。 見た目を考えるよりも、仕組みを組み立てていく感覚のほうが自分には合っていると気づいたんです。 ちょうど就職を意識し始めた時期でもあり、いろいろな求人を見ていて、たまたま知ったのがモアモストでした。 学校からモアモストに連絡を入れてもらい、インターンとして入ることになりました。 ── モアモストに入ろうと思った理由は何だったのでしょうか? Tさん: インターンを受けようと思ったきっかけは、当時のモアモストのサイトを見たことです。 一番惹かれたのは、フレックスタイム制があったことですね。 休みがきちんと取れるか、プライベートを大切にできるかは、当時の自分にとってかなり重要でした。 「MAKE THE CULTURE 文化をつくる」という言葉や、サイト全体から感じる雰囲気も、“モアモストっぽさ”があって、いいなと思いました。 ── インターン期間はどれくらいでしたか? Tさん: インターンは3ヶ月くらいですね。その後もまだ学生だったので、アルバイトという形で続けました。 さらに、そのあと契約社員として半年間働きました。 インターンやアルバイトの期間中は、とにかく勉強していました。 オフィスに来て自分で調べたり、社員の方に質問したり。 アルバイトになってからは、実際の案件にも少しずつ関わるようになりました。 当時は「フロントエンドエンジニア」というより、「コーダー」という立ち位置で、HTML、CSS、jQueryを使った制作が中心でした。 なので、jQueryからVanilla JSをきちんと理解するのは、正直かなり苦労しました。 ── 入社当初のモアモストの様子を教えてください。 Tさん: 入社した当初は、社員が10人前後だったと思います。 正社員は2人くらいで、システムエンジニアは3人、役員が3人くらい。 創業者の河野さんも含めて、みんな総出で対応していました。 当時は今よりもかなり少人数で、「全員で何とかする」という雰囲気が強かったですね。 ── これまでの仕事の中で、印象に残っている経験はありますか? Tさん: 入社当初は、人数が少なかったこともあり、マルチタスクを求められることが多かったです。 実装からクライアントワークまで一人で行うこともあり、大変な場面も多かったですが、クライアントから直接「ありがとう」と言ってもらえることも多かったので、それがモチベーションになっていました。 「もっと喜んでもらうにはどうしたらいいか」と自然と考えるようになりました。 今は人数が増えたことで、役割を分担できるようになった分、クライアントから直接言葉をもらう機会は減ってきました。 だからこそ、社内の評価制度を整えていくことで、誰かのモチベーションにつながったらいいなと思います。 褒められる環境があるのは、やっぱり大事ですよね。 ── 大変だと感じたのはどんなときでしたか? Tさん: 一つは初めて案件を任されたときですね。 必死すぎて、正直あまり細かいことは覚えていないです(笑)。 レシピコンテストのキャンペーンLPを作った記憶はあります。 分からないことばかりで、社長の江藤さんに質問しながら手探りで進めていました。 もう一つは、チームメンバーと一緒に忘年会の後までサイト制作をしたことですね。 一度忘年会に参加してから、また戻って作業をしました。(※飲酒はしていません) そのときは、江藤さんもJavaScriptの作業に入っていて、一緒に作業をしたのを覚えています。 大変でしたが、チームが一丸となって作り上げていく感覚は楽しかったです。 ── 長く働く中で、「転職しよう」と思ったことはありませんでしたか? Tさん: 正直、まったくなかったわけではないです。 給与面のことや、仕事が少なくてモチベーションが保てない時期もありました。 ただ、ちょうどその頃にコロナ禍になって、Web制作の需要が増加したんです。 そこから一気に仕事が増えて、自然と「もう少し頑張ってみよう」という気持ちに戻りました。 ── エンジニアとして、今感じている難しさはありますか? Tさん: 時代が進むにつれて、求められる品質がどんどん上がっていることですね。 フロントエンドも、できることが増えた分、覚えることも増えています。 例えば、CSSでレイアウトを組むときに、一昔前はFloatやFlexboxが主流でしたが、近年はFlexboxとGridを使い分けるのがモダンなやり方と言われています。 AIも普及して、一部の作業は時短できるようになりましたが、その分、より高いクオリティを求められます。 フロントエンドエンジニアとして、先回りして考える力が必要になってきていると感じます。 ── 今後の意気込みを教えてください。 Tさん: 今期は、去年スタートした、マネージャー育成を目的としたプロジェクトであるPPMDの活動を最後までしっかりやり切りたいですね。 PPMDに入った一番の目的は自分の成長です。 今期の経験を、来期にちゃんと活かせるようにしたいと思っています。 今はサブチーフとしてチームが働きやすい環境を整えることに貢献していきたいです。 PPMDとは… 中間管理職の育成を目的として、2025年に新しく「企画推進マネジメント部(通称:PPMD)」が発足されました。 この部署では、プロジェクトの全体設計・進行サポート・情報共有の仕組みづくりなどを担っています。 ▼PPMDについてはこちらの記事をご覧ください── フロントエンドエンジニアを目指す人へメッセージをお願いします。 Tさん: コードを書くのが好きな人は、新しい技術に対して抵抗が少なく、キャッチアップも早いので、エンジニアとしての成長が目まぐるしいです。 自分だけで完結するのではなく、新しい技術やノウハウを広げていける存在になれば、将来的には、実装だけでなく、テックアドバイザーのような立場で周りを支えるなど、キャリアの幅も自然と広がっていくのではないでしょうか。 また、「好き」だけじゃなくて、「向いている」人も続けられる仕事だと思っています。 自分自身も、最初は「向いている」から入ったタイプです。 好きなプログラミング言語が見つかると、仕事はぐっと楽しくなりますね。 プログラミング言語ではないですが、自分は実装する機会が多いのもあってWordPressがわりと好きです。 単純に、できることが増えていくと楽しいです。 本を読むだけでなく、とにかく手を動かすことが大事だと思います。 それから、「検索力」は特に重要ですね。 調べながら開発することが多い仕事なので、ググるのがうまい人や、AIをうまく使いこなせる人は向いていると思います。 AIにググった内容を調べさせたり、AIの回答をググって調べたり、一方を鵜呑みにせず、どちらも使いこなせることが大切ですね。 終わりに デザインを学んでいた学生時代から、インターン、アルバイト、契約社員を経て、フロントエンドエンジニアとして現場を支えてきたTさん。 実は何でも出来るオールラウンダーな所以は、モアモストを長く支えてきた経験にあるのだと感じました。 目の前の仕事に向き合い、手を動かし続けてきた積み重ねが、今の自分につながっていく。 Tさんの言葉が、これからITの世界を目指す方にとって、一つのヒントになれば嬉しいです。 次回のインタビューも、どうぞお楽しみに! 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 ▼現在の応募状況はこちらから 株式会社moreMostの採用・求人情報-engage株式会社moreMostの採用・求人情報ページです。MAKE THE CULTURE - moreMost Recruiten-gage.net 会社見学やカジュアル面談も受け付けています。 現在募集外の職種についてなど、気になることがあれば、お問い合わせフォーム or インスタDMを通じて広報人事の黒木にお気軽にご連絡ください🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? ▼Instagramでも情報発信中です🌷 https://www.instagram.com/moremost_oita/

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【実践編】「考えを整理するのが得意」は才能じゃなかった。思考を整理して悩みを解決する3つの習慣

こんにちは!モアモスト 広報人事の黒木です! 前回の記事では、私が思考を整理するときに意識している 「3つのポイント」について書きました。 ・情報を分ける ・質問でタグ付けする ・整理した思考を再利用する (まだ読んでない方はさきにこちらをご一読ください📚️) 今回はその中でも、 「じゃあ、具体的にどんな質問をすればいいの?」 「今日から何をやればいいの?」 「どんなトレーニング方法があるの?」 という部分にフォーカスして、実践編を書いてみようと思います。 難しいことはやりません。 まずはちょっとアクションしてみる最初の一歩から、 できそうなことからチャレンジしてみてください。 ① まずは「情報を分ける」(事実・感情・課題)【実践編】 ① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する まずはここからですね。 事実・感情・課題を分ける、というものです。 相談やモヤっとした話を聞くとき、 いきなり整理しようとしなくて大丈夫です。 最初にやりたいのは、 「整理すること」ではなく、 整理するための材料をそろえること。 そのときに使いやすいのが、次の質問です。 聞き方のレパートリーを増やすとより引き出しやすくなるので、 質問の例を何パターンか書きますね。 その前に⚠️ 前記事でも書きましたが、前提として クッション言葉はぜひ活用してください。 柔らかい表現で「尋問感」をなくしてくれます◎ 使いやすいクッション例 もし差し支えなければ よかったら教えてほしいんだけど 私の理解のために聞いてもいい? 一緒に整理したいんだけど ちょっと確認させてもらってもいいかな 言いにくかったら飛ばしても大丈夫なんだけど これがあるだけで、同じ質問でも印象が激変します! これらを付け加えて、以下の質問をしてみてください。 【事実】を引き出す質問例(状況の解像度を上げる) まず、何が起きたか教えてもらっていいですか? 関わっていたのは誰ですか? 具体的には、どんな言葉/行動がありましたか? いつからその状況が続いていますか?頻度はどれくらいですか? いつもと違う点はどこですか?(変化点はどこ?) 数字や回数で言うとどのくらいですか?(例:残業時間、件数、頻度) ※「事実と解釈を分ける」は、相談整理が一気にラクになる鉄板。 【感情】を引き出す質問(気持ちを“言語化”する) それを聞いて、どう感じましたか? どんな気持ちになりましたか? 今はどんな気持ちですか? そのとき一番強かった感情って自分で見えますか?(怒り/悲しみ/不安など) 0〜10で言うと、どれくらいしんどいですか? その気持ちって、いつから強くなりましたか?(きっかけ) 何が一番引っかかっていますか?(モヤモヤの正体) その場面で「本当はこうしてほしかった」はありますか? 【課題】を見つける質問(“解決に向かう形”にする) 一番困っているのは、どこですか? どういう状態になったら、悩みはなくなると思いますか? もし一つだけスッキリさせるとしたら、どこから手をつけたい? 全部解決じゃなくていいとしたら、今日は何が分かると前に進めそう? 今いちばん引っかかってるポイントって、どのあたりだと思う? 自分でコントロールできる部分って、どこだと思う? これだけできたらOK!って小さなゴールを自分に置くとしたらなにか思いつく? 自分の大事な人が同じ状況だったら、なんて声をかけると思う? たとえば、 「最近忙しくてしんどいんです」 という相談があったとき。 なにがしんどいと感じているのか、 フィジカルなのか、メンタルなのか、 業務内容なのか、人間関係なのか。 上記の質問を活用して引き出していきます。 【見えてくる例】 事実:人が辞めたことで、業務量が増えている 感情:しんどい、疲れてやる気にならない、達成感を感じない 課題:業務調整 / 仕組み化 / フィードバック機会を増やす など この3つが分かれるだけで、 話はかなり整理しやすくなります。 そして、どの部分が誰の役割なのかも、わかるようになります。 まずは紙に書いてみるのもすごくおすすめです。 自分自身の脳も整理されていきます。 マインドマップで課題解決をするときは大きな模造紙を使ったりもします◎ ② 質問で「タグ付け」していく【実践編】 ① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する 次にやるのは、①の質問で見えてきた情報に タグ付けをしていくことです。 ①では、事実・感情・課題を分けて、 状況の材料をそろえてきました。 ②では、それらの情報をどう扱うか、 どこに焦点を当てるかを整理していきます。 ここで言う「タグ付け」とは、 情報にラベルを貼るように、 意味や位置づけをはっきりさせていくイメージです。 - タグ付けで見ているポイント 私がよく意識しているのは、次のような視点です。 ・これは「誰の課題」なのか ・いま一番の論点はどこか ・今すぐ向き合うべきことは何か ・今回は「解決」「整理」「共感」のどれが必要か ①で集めた情報に、 こうしたタグを付けていくことで、 話の軸がだんだん見えてきます。 - よく使うタグ付けのための質問 ここからは、 私が実際によく使っている質問をいくつか紹介します。 どれも、答えを出すためというより、 考える位置を定めるための問いです。 ・それは、あなたがコントロールできることですか? ・これは「自分の課題」と「相手の課題」、どちらに近いと思いますか? ・いま一番困っているポイントは、どこにありそうですか? ・全部の話の中で、今日一番整理したいのはどこですか? こうした質問を重ねることで、 情報が整理されるだけでなく、 相談のゴールも自然と定まっていきます。 - 「いま何が必要か」にタグを付ける もうひとつ、私が大事にしているのが、 いま必要な支援の種類を見極めることです。 たとえば、 ・とにかく話を聞いてほしい状態 ・状況を整理したい状態 ・具体的な打ち手を探したい状態 ・わたしになにかしてほしい状態(上司にかけあってほしいなど) このどれかによって、 返す言葉や関わり方は変わります。 そこで、こんなふうに聞くこともあります。 「今日は、この話でどんな状態になれたらいいですか?」 これも、 「相手のため」でありながら、 自分の頭を整理するためのタグ付けでもあります。 ただし、それが見えない状況の相談者も少なくないので、 こちらからいくつか提案しながら確認することもあります。 「わたしから〇〇さんにアプローチすることもできるけど、どんな気持ちかな?」 「いったん自分で、もう一度整理して、やってみれそうなことからやってみる?」 など。 タグ付けは、判断ではなく整理 ここでひとつ大切なのは、 タグ付けは「評価」や「判断」ではない、ということです。 正しい・間違っているを決めるためではなく、 話を前に進めるために、 一度立ち位置をはっきりさせる作業。 だからこそ、 正解を出そうとしなくていいし、 途中でタグが変わっても大丈夫です。 書き出すノート例 ③ 一度整理した思考を再利用する【実践編】 ① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する ①で情報を分け、 ②で意味や位置づけを整理する。 ここから③では、 こうして整理した思考を、 どうやって別の場面でも使える形にしているのかを 書いていきます。 もうこれは、アウトプットあるのみ、だと思います。 文書を作るライティングでもいいし、 自分のメモ的なジャーナリングでもいい。 自分の脳にインデックスするための自分にあった方法を見つけるのが一番オススメです。 例えば私は、本を読むが苦手です・・・。 人によって違うと思うのですが、 私はビジュアルの情報が自分の想像になることが苦手のようで、 小説とかだと、顔がわからないのでだれがだれかわからなくなります。笑 だから、顔がわかる漫画は読めるんです。 ちなみに登場人物が少ないと読めるので、嫌われる勇気は読めたしすごく好きな本のひとつなのですが、、、。 でも映像の情報はすっと入ってきます。 Youtubeでの解説動画や、映画、ドラマ、伏線回収大好きなので細部の情報まで逃さず頭に入ってきます。 そして私は、自分の場合は言葉にすることで 自分のインプットが強くなると知っています。 だから私のインデックスを増やすには、 1、Youtubeの解説動画を見て理解する(インプット) 2、マイルールでノートに書き出す(プロセス) 3、それを人に話す(アウトプット) これでインストール完了のベストな方法だと思っています。(今は◎) これはひとによって違うと思います。 耳からの情報が得意な方はポットキャストやオーディブルもいいでしょうし、本が得意な方は読書。 だからまずは、自分の得意なインプットの方法と、 アウトプットの方法を見つけるといいと思います。 アウトプットは、SNSでつぶやくでもいいし、 家族に話すでもいいし、 noteを記事を書いてみるでもいい。 自分に合う方法はなんなのか、意識しながら情報収集をしてみてください 🌼 おまけのChatGPTそして最後に。 私にとってChatGPTは、 答えを出してくれる存在というより、 頭の中にある「ぼんやり構想」を、 形になるまで一緒に育ててくれる相手です。 たとえばセミナーを作るときは、 ChatGPTと一緒に「新しいファイルをつくる」 ようなイメージで使っています。 まずは、核となる部分を自分で立てて、 テーマや伝えたい軸を決める。 そのうえで、これまでに作ってきた資料や 自分の中にあるインデックスをもとに、 どんな構成がよさそうかを一緒に考えていく。 そんな感覚です。 なので、ChatGPTへの相談も、いわゆる「プロンプト」らしいものはあまり使っていません。 どちらかというと、 新しいファイルを開いて、最初に書き出す独り言に近いです。 たとえば、こんな投げ方をしています。 セミナーを作ろうとしているんだけど、 伝えたいことがいくつかあって、まだ整理しきれていない。 対象は〇〇で、ゴールは△△。 まずは、考えを並べるところから一緒にやってほしい。 この構成案、 「何を一番伝えたいセミナーなのか」が ちゃんと伝わる流れになっているか、見てほしい。 のようなかたちでいずれも、 正解を出してもらうための質問ではありません。 自分の頭の中にあるものを外に出して、 流れや抜けを確認するための壁打ちです。 きれいにまとめてから相談しなくていいし、 途中で話が変わっても問題ありません。 「任せる」のではなく、 一緒に並べて、一緒に眺めるというスタンスです。 むしろ、まとまっていない状態のほうが相性がいいと感じています。 考えを育てる途中段階で使うからこそ、 ChatGPTはとても相性のいい相棒になると感じています。 もし、 「考えたいのに、頭の中が散らかっている」 「話す前に、一度整理したい」 そんな場面があったら。 まずは、考え途中のまま、 ChatGPTに投げてみるところからでも大丈夫です。 よかったら、 自分なりの壁打ち相手として、 少しずつ活用してみてください。 おわりに思考整理は、 「賢くなること」ではなく、 「考えやすくすること」だと思っています。 まずはひとつ、 気になった場面で質問を投げてみるところから。 今日から少しずつ、実践してみてください。 ※ 前回の記事では、 思考整理の全体像と考え方について書いています。 あわせて読むと、より理解しやすいかもしれません。 moreMost(モアモスト)moreMost(モアモスト)は大分県大分市と東京都を拠点とするWeb制作会社です。ホームページ制作、Webシステム開発、moremost.jp

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「考えを整理するのが得意」は才能じゃなかった。思考を整理して悩みを解決する3つの習慣

こんなこと、ありませんか? ✔ 部下から相談を受けたけれど、話があちこちに飛んでいて、   何をどう整理して返せばいいのかわからない ✔ 話を聞いているうちに、   「結局、どこが課題なんだっけ?」と頭が混乱してしまう ✔ アドバイスしようとしても、   自分の考えがまとまらず、つい語りすぎてしまう(情報過多) マネジメントをしていると、 「部下からの相談をどう整理して返すか」に悩む場面は、意外と多いものです。 話を聞いているうちに論点がズレたり、 本人の感情と、本来向き合うべき課題が混ざってしまったり。 その結果、 本質的な課題がわからなくなることもしばしばあります。 そんなときに必要なのは、 すぐに答えを出す力ではなく、 思考を整理する力だと感じています。 こんにちは! 株式会社モアモスト 広報人事の黒木です。 実は私自身、 思考を整理してアウトプットするスキルについて、 最近褒めていただく機会が増えました。 自分でも「考えるのは得意なほうだ」という自覚はあったのですが、 実際に、 頭の中で何が起きているのか どうやって整理しているのか なぜ質問が多くなるのか といったことを、 きちんと言葉にしたことは、これまであまりありませんでした。 今日は、チームメンバーへのレクチャも兼ねて、 部下の相談や企画、情報などを整理するとき、 私の頭の中でどんな思考の動きが起きているのか、 そしてこのスキルをどう身につけてきたのかを、 一度しっかり言語化してみようと思います。 私が思考を整理するときにやっている「3つのポイント」 これまで感覚的にやってきたことを、 どんな思考が働いているのか、一度ちゃんと分解してみました。 そうすると、どうやら3つのポイントに集約できそうでした。 ここからは、その3つについて書いていこうと思います。 ① まずは「情報を分ける」(事実・感情・課題) ① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する 何か相談など話を聞くとき、 私はいきなり答えを出すよりも、この話の本質を探すことを大事にしています。 そこで最初にやっているのは、 話の中に混ざっている情報を、一度分けることです。 私の頭の中では、主に次のような仕分けをしています。 これらを書き出していくのがおすすめです◎ 事実(何が起きているのか) 感情(どう感じているのか) 背景(なぜそうなったのか) 本人の課題(自分でコントロールできること) まだ言語化されていない違和感 これを分けずに考え始めると、 話はすぐにごちゃっとしてしまいます。 逆に言えば、 分けるだけで、整理は半分終わっている ということも多いです。 特に「課題の分離」という思考もよく使うのですが。 本人の課題なのか、責任者の課題なのか、 また、相談された“わたし“が解決してあげることなのか、 それとも会社として仕組みで解決するべき課題なのか。 そこを明確にするだけでも、相談者は楽になることが多いです。 そして、もうひとつ大事なのは「事実」ベースで考えること。 「真実」は人の数だけあります。 真実ではなく、「事実」をみて、何が起こったか、状況を確認することが大事だと考えます。 ② 質問で「タグ付け」していく① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する 次に、思考整理の中で大きな役割を果たしているのが「質問」です。 私はよく「質問が多い」と言われます。 これらの質問は、相手を問い詰めるためではなく、 状況を一緒に整理するためのものです。 足りない情報を補うのはもちろん 自分の頭の中に、情報を正しく置くために、 質問をしている感覚に近いです。 たとえば、こんな質問をよくします。 どんなきっかけでその感情を抱くようになりましたか? どこまでがあなたの課題で、どこからが相手の課題だと思いますか? 一番困っているポイントは、どこですか?それはどんな状況になったら解決すると思いますか? 今すぐ変えられるために、自分にできることは、何か思い当たりますか? 今回わたしに相談をすることで解決したい課題って、自分で見えていますか? などなど。 こうやって質問を重ねることで、 情報にタグを付けるように、 頭の中に整理棚ができていく感覚があります。 質問は、相手に”気づき”を与えるためでもあり、 同時に自分の思考を整理するための行為でもあると思っています。 状況を整理して、今相談者はどの位置にいて、わたしにしてあげられることは何なのか、を整理していきます。 ちなみにこれは、相談だけでなく、セミナーを受講しているときや、 本を読んでいるときにも、同じ思考が働いています。 そして質問だけ上記に並べましたが、 相手に寄り添ったクッション言葉はお忘れなく🪽  ■ 使いやすいクッション例   ・よかったら教えてほしいんだけど    ・私の理解のために質問させてもらってもいい?   ・一緒に整理したいんだけど   ・ちょっと確認させてもらってもいいかな   👉 これがあるだけで、同じ質問でも印象が激変します◎ ちょっと小話:なぜ「なんで?」が止まらなくなったのか 常に「なんで?」を考えながら、人の話を聞く。 これは、子どもの頃からのクセかもしれません。 そして、その「なんで?」をめんどくさがらずに、 いつもきちんと根拠を添えて答えてくれた親には、感謝しています。 だから学生の頃から、 「なんで」の答えが明確になっていく勉強は大好きでした。 こういった背景があるからこそ、大人になった今でも、 「なんで?」がクリアになることは、 とても気持ちがいいのだと思います。 今でもよく覚えているのは、 「なんで種を植えてないのに、竹は生えてくるの?」 という子どもの問いに、 父がしっかりと解説してくれたことです。 カフェラテとカフェオレは、なにが違うのか。 気になったら何でも調べるし、 それを忘れないように脳の引き出しに入れて、インデックスしていく。 (インデックスってあの、ファイルとかバインダーのときに名前をつけるあれです。それを脳内でインデックスしているイメージです。) そうやって知識が増えることで、 自分がレベルアップしている感じがして嬉しいのは、 たぶん、性分ですね。 こうした「気になったことをそのままにしない」習慣が、 今の質問の多さや、思考を整理する力につながっているのだと思います。 脳のインデックスのイメージ ③ 一度整理した思考を「再利用」する① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する ここからは、3つめのポイントについてです。 整理した思考は、できるだけ再利用する、ということ。 情報を整理したあとは、 それをその場限りで終わらせず、 「あとで使える形」にしておくことを意識しています。 ②でやっているのは、情報を理解し、 頭の中に正しく置くための整理。 ③では、その整理した思考を、 別の場面でも使えるようにするフェーズです。 その結果、こんなことが起きています。 ・相談を受けた内容が、別の場面でも活きる ・セミナー資料や企画構成を、短時間で組み立てられる ・ゼロから考えている感覚があまりない これは才能というより、 思考をその場限りで終わらせず、 何度も使える形でしまう方法を知っているだけだと思っています。 たとえば私は、 中田敦彦さんのYouTube大学のような解説動画が大好きなのですが、 一度見ただけで、人に説明できることがよくあります。 特別に記憶力がいいというより、 見ながら頭の中で 「これはどの話に紐づくのか(脳内のインデックスのどこに入れるか)」 「どこが一番のポイントか(本質はどこにあるか)」 「どういう順番で話せば伝わるか(構成)」 を整理してインプットしている感覚です。 その場で思考を整理し、インデックスしているからこそ、 あとからアウトプットしやすくなっているのだと思います。 3つのポイントまとめ ここまで、私が思考を整理するときに意識している 3つのポイントについて書いてきました。 ① 情報を分ける ② 質問でタグ付けする ③ 一度整理した思考を再利用する こうして振り返ってみると、 「考えるのが得意」というより、 思考をそのままにせず、 整理して扱いやすくする習慣が身についていただけなのかもしれません。 これは、特別な人だけが持っている才能ではありません。 むしろ、仕事の中で何度も使う「相談する」「聞く」「考える」という場面で、誰でも少しずつ鍛えていけるスキルだと思っています。 答えを急がず、まずは分けてみる。 問いを立ててみる。 一度整理した思考を、別の場面で使ってみる。 そうすることで、チームとして仕事を進めていくうえでも、 結果的にスピードを上げてくれる場面は多いはずです。 そんな小さな積み重ねが、 「考える」「まとめる」「伝える」を、 少しずつ楽にしてくれるはずです。 この思考の型は、 ぜひチームの中でも共有していきたいですし、 日々の仕事の中で、 一緒に磨いていけたらと思っています。 おまけ:ChatGPTは思考整理のトレーニング相手そして最近、 この思考整理と質問力を鍛える相手として、 ChatGPTがとても相性がいいと感じています。 答えを出してもらうためではなく、 自分の考えや問いを投げて、 整理の精度を上げるための壁打ち相手。 人に話す前の整理や、 考えが散らかっているときほど、 とても頼りになる存在です。 よかったら、こうした思考整理の相棒として、 ChatGPTも活用してみてください。 さいごに ちょっと長くなっちゃいましたが、 最後まで読んでくれてありがとうございました🌷 ここまで読んで、 「ちょっとやってみたい」「明日から使ってみたい」 「もう少し具体的なアドバイスが欲しい!」 と感じた方へ。 続編では、 ・事実・感情・課題を整理するためのトレーニング最初のステップ ・相談を受けたときの、具体的な問いの立て方 ・ChatGPTを使った、思考整理の壁打ち方法 などを、もう少し具体的にまとめてみようと思っています。 よかったら、そちらも参考にしてみてください🌈 モアモスト広報人事 黒木でした🙌🏻 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 現在の応募状況はこちらから。 (コーポレートサイトが新しくなりました✨️▶moremost.jp) 会社見学やカジュアル面談も受け付けています。 現在募集外の職種についてなど、気になることがあれば、 お問い合わせフォーム or インスタDMを通じて広報人事の黒木にお気軽にご連絡ください🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? Instagramでも情報発信中です🌷 ▶ https://www.instagram.com/moremost_oita/

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次世代フロントエンドの基本!JAMstackとNext.jsで始める高速Web開発

こんにちは。Webコーディング部入社1年めのIと申します。 今回のテーマは、「 次世代フロントエンドの基本:JAMstackとNext.jsで始める高速Web開発」です! まずはじめに、この記事はこんな方におすすめです。 サイトの表示速度を改善したい SEOに強いWeb構成を取り入れたい SSR・SSG・ISRの違いを理解して使い分けたい WordPress以外の選択肢も検討している 最近では「JAMstack」や「Next.js」といったワードをよく耳にするようになりましたが、 「実際なにがどう良いの?」「静的サイトってどんなときに使うの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 今回は、フロントエンドの最新トレンドをふまえながら、表示スピードと保守性のバランスが取れた構成について、わかりやすく紹介できたらと思います。 ちなみに…「JAMstack/Next.jsは本当にSEOに強いの?」という話結論からお伝えすると、「JAMstackだからSEOに強い」というよりも、SEOに有利な条件が揃った構成が実現できる、というイメージです。 特に以下のような点が、検索エンジン対策としても効果的だといわれています。 ① 表示速度がとにかく速い(Core Web Vitalsにも有利) 静的HTML+CDN配信により、読み込みが非常にスムーズ。 また、LCP(Largest Contentful Paint)などの指標にも好影響を与えやすいです。 ② HTMLを事前に生成できるため、Googlebotが読み取りやすい JavaScript依存のSPAとは異なり、Next.jsではSSGやSSRが選べるため、 検索エンジンが内容を正しくインデックスしやすくなります。 ※ SSG(Static Site Generation)とは、あらかじめHTMLを生成しておき、サーバーやCDNから配信する手法です。そしてCDN(コンテンツ配信ネットワーク)とは、世界中に配置されたサーバーから、ユーザーの近くの拠点からページを高速で配信する仕組みです。 ③ ページごとに最適なレンダリング方式を選べる LPやブログ記事などはSSG、ユーザーごとの表示が必要なページはSSR、というように使い分けができるのも強みです。 ※ ただし、構成によっては「SEOに弱くなってしまう」ケースもあるため、 JavaScriptの使い方や構造化データの設計などには注意が必要です。 JAMstackとは?高速・安全・スケーラブルなWeb構成の基盤話を戻しまして「JAMstack(ジャムスタック)」は、下記の3要素の頭文字からなるWeb開発のアーキテクチャです! JavaScript API Markup 従来のようにサーバーで都度HTMLを生成するのではなく、あらかじめHTMLを生成しておき、それをAPIやJavaScriptで動的に拡張するのが大きな特徴です。 このアプローチにより、ページの表示がとにかく速くなります。 また、サーバーサイドでの処理を極力排除できるため、セキュリティリスクも低く、運用面でも安心感のある構成が取れるのも魅力のひとつです。 JAMstackで用いられる代表的な技術には、 Next.js 、Hugo Contentful、WordPress GraphQL、REST API などがあり、これらを組み合わせることで、デザイン性・パフォーマンス・メンテナンス性を両立させたハイレベルなWeb開発が可能になります! 次章では、その中でも代表的なフレームワークであるNext.jsについて紹介します! Next.js:柔軟性とパフォーマンスを兼ね備えたフロントエンドフレームワークNext.jsは、Reactをベースにしたモダンなフレームワークとして、開発者から高い支持を集めています。 ここでは、Next.jsの主な特徴や、なぜ今注目されているのかを見ていきましょう。 Next.jsは、静的サイトから大規模なアプリケーションまでをカバーする拡張性の高さが魅力です。 画像の最適化、JSの読み込み最適化、外部スクリプトの制御などが標準で搭載されており、モダンフロントエンド開発では欠かせないフレームワークになっています! 最近では、Next.js 13以降で導入された「App Router」により、レイアウトの分割や非同期データ取得がさらにスマートに行えるようになり、現在主流の開発の流れにフィットした設計が可能となっています。 Next.jsの強みは、ニーズに応じて柔軟に選べるレンダリング手法にあります。 SSR(Server Side Rendering)   アクセスのたびにサーバー側でHTMLを生成。ユーザーごとの動的な表示に強い。 SSG(Static Site Generation)   ビルド時にHTMLを生成しておく静的方式。速度とSEOに非常に強い。 ISR(Incremental Static Regeneration)   特定のページだけを、設定した間隔で静的に再生成。 このように、最適なレンダリング方式をページ単位で使い分けることができるのが、Next.jsの大きな利点です! これらの中で、コーポレートサイトやブログサイトなどにおすすめなのが「SSG(静的サイト生成)」です。 次章で、その魅力と注意点を深掘りしていきましょう。 静的サイト生成(SSG)の魅力と注意点SSG(Static Site Generation)は、あらかじめHTMLを生成しておき、サーバーやCDNから配信する手法です。 最大のメリットはなんといっても表示の速さです! ユーザーがアクセスした瞬間にあらかじめ作られたHTMLが返ってくるので、ページの読み込みが極めてスムーズになります。 コーポレートサイトの場合ですと、AboutページやServiceページなど、情報更新の頻度がそこまで高くないページに適しています。 ただし、以下のようなページでは、SSG単体では対応が難しくなります。 毎日複数記事が投稿されるようなメディアサイト 会員制サイトなど、ユーザーごとに表示内容が変わるページ このような動的な要素があるページには、ISR(Incremental Static Regeneration)やSSR(Server Side Rendering)とのハイブリッド構成が効果的です! たとえば、ブログ記事はISR、管理画面やユーザー向けページはSSRといったように、ページの目的に合わせて最適な手法を選ぶことが重要です。 また、WordPressやContentfulなどのヘッドレスCMSと連携すれば、記事更新をトリガーにして再ビルドを行うような仕組みも構築可能です。 自分のプロジェクトに合ったレンダリング設計をして、より快適なWebサイトを作っていきましょう! まとめ今回は次世代フロントエンドの技術、JAMstackとNext.jsについて紹介しました! モダンフレームワークには沢山の魅力が詰まっているので、ぜひ活用していきましょう◎ 実際の制作では、Next.js+ヘッドレスCMSを使った構築支援や、既存サイトのJAMstack化のご相談も多くいただいています。 ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 株式会社moreMost(モアモスト)|大分・東京のWeb制作・システム開発会社株式会社moreMost(モアモスト)は大分・東京を拠点とするWeb制作会社です。調査と分析を駆使し、共に成功を考えるデジmoremost.jp

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【レスポンシブ表示崩れの原因と対策】画像サイズ・vw・vh・CLSを完全攻略

みなさんはじめまして!Webコーディング部入社3年目のFです。 今回のテーマは「レスポンシブデザインで起きやすいトラブル&解決策」 レスポンシブ対応で表示崩れに悩んでいませんか? 本記事では画像サイズ未指定によるレイアウトシフト、vw・vhでの横スクロールの原因とその解決策を、Core Web Vitalsの観点から詳しく解説します。 こんな方の参考になったら嬉しいです。 スマホで表示崩れが起こって困っているWeb制作者の方 vwやvhを使ったレイアウトで意図しないスクロールが出てしまう方 レイアウトシフトの原因とSEOへの影響を知りたい方 Core Web Vitalsの「CLS」スコアを改善したいサイト運営者の方 実際に使えるCSSの解決コードを探している方 【画像サイズ未指定】レイアウトシフトの原因とCLSスコア悪化の仕組みWebサイトのページが読み込まれていく途中で、一瞬文字やボタンの位置がガクっとズレる…という現象。一度は目にしますよね。 この「ガクッとズレる現象」をレイアウトシフトといいます。 レイアウトシフトの原因は多々ありますが、よくある原因の一つが「画像のサイズ未指定」です。 画像を表示したい時、下記のように記述しますよね。 <img src="/images/sample.jpg" alt="サンプル画像"> 実はこれだけでは不十分なのです。 これだけだと、ブラウザ側では /images/sample.jpg の読み込みが完了するまでサイズが分からないため、一時的に高さ0でレイアウトを組みます。 そして画像が読み込まれた瞬間、本来の画像の高さに押し出される形でレイアウトシフトが発生してしまいます。 【SEOにも影響大】レイアウトシフトがUX評価・CLSスコアに与える影響とは? このレイアウトシフト、制作側の目線では「ブラウザがページを読み込んでいるんだなあ」と理解しているので無視してしまいがちですが、実はSEOにも影響を及ぼす項目です😱 Googleが表示順を決定する要素の一つに、Core Web VitalsというUXの評価指標セットがあります。 Core Web Vitalsでは、レイアウトシフトの度合いを示す「CLS(Cumulative Layout Shift)」という指標があり、レイアウトシフトが多いほどスコアが高くなっていきます。 このスコアが高いと、「UXが悪いサイト」と見なされSEO的に不利になってしまう可能性もあるのです! (実際、スクロールしようとしたらコンテンツがガクッとズレて、意図しないボタンを押してしまった!なんて起こったらストレスですよね…) 解決策 一般的な解決策としては2つ挙げられます。 ①widthとheightを明示的に書く <img src="/images/sample.jpg" alt="サンプル画像" width="600" height="400"> widthとheightを明示してあげると、ブラウザは画像のアスペクト比をあらかじめ理解できるため、読み込み前にスペースを確保しておくことができます。 img { width: 100%; height: auto;} その後のCSSでのリサイズも比率を保ったまま行われます。 ②aspect-ratioを使う img { aspect-ratio: 3 / 2; width: 100%;} CMSを使っている場合などは、HTMLでのwidth/height指定は難しくなります。 こういう場合はCSSでのaspect-ratioで比率をキープすることが出来ます。 ただ、この場合は実際のサイズを指定出来ているわけではありません。親要素の幅が決まっていないと画像の高さも算出出来ないため、レイアウトシフトが発生してしまう点に注意です。 レスポンシブでも安定したUI/UXの提供のために、「レイアウトシフト」を気にしてみてください! 【vwやvhによる余白】スマホで横スクロールやはみ出しが起きる理由と対策スマホデザインのコーディングを進めていると、こんなことがありませんか? 「あれ、PCでは問題ないのにスマホで見たら右に横スクロールが出てる?😱」 「ビューポートの高さいっぱいにしたいのに、余計なスクロールが発生しちゃう…」 overflow-x: hidden; で無理矢理非表示にすることもできますが、原因がわからないと気持ち悪いですよね。 よく遭遇するこの現象、vwやvhの設定の仕方が原因なことが多いです。 コンテンツをビューポート幅いっぱいにしたい時、下記の様に記述することがあります。 .contents-width-100 { width: 100vw;} この記述も間違いではありませんが、ブラウザによっては横にスクロールが発生してしまいます。 その理由は、スクロールバーの幅もビューポートに含まれるためです。 スクロールバーで隠れている部分の幅も含まれてしまうため、横スクロールが発生してしまうのですね。 解決策 width:100%; の記述で済むなら、それに置き換えるのが一番です。 どうしてもwidth: 100vw;で定義する必要がある!という場合は、下記のように調整しましょう。 .contents-width-100 { calc(100vw - var(--scrollbar-width));} --scrollbar-width はJavaScriptで計算する必要があります。 const scrollbarWidth = window.innerWidth - document.documentElement.clientWidthdocument.documentElement.style.setProperty('--scrollbar-width', `${scrollbarWidth}px`); CSSのみでは解決できないので少し高度ですが、これで横スクロールを回避することができます。 【100vhの落とし穴】スマホでの高さ指定にdvhを使うべき理由.contents-height-100 { height: 100vh;} こちらは、サイトのFV(ファーストビュー)など、セクションをビューポートの高さいっぱいにしたい時によく使う記述です。 モバイルブラウザではアドレスバー等のUIが上下に配置されており、スクロールで表示・非表示を切り替えます。 100vhはこのUIで隠れている部分も含めた高さが含まれるため、スマートフォンで閲覧した際に上下にはみ出してしまう可能性があります。 解決策 .contents-height-100 { height: 100dvh;} vhの場合は、実際の表示領域に基づいたdvhという単位があります。 メジャーなブラウザではすでにサポートされているため、この単位を使用するようにしましょう。 最後に今回はよくある表示くずれと解決策についてご紹介しました。 レスポンシブでの表示を整えることは、充実したUI/UX提供の提供には欠かせません。 ユーザ視点での開発を心がけ、クライアントの目的を達成できるサイトの制作を心がけていきます! 株式会社モアモストのWebコーディング部では、Webサイトの制作、コーディング・WordPress開発のパートナー業務を承っております。 是非弊社Webサイトもご覧ください! 株式会社moreMost(モアモスト)|大分・東京のWeb制作・システム開発会社株式会社moreMost(モアモスト)は大分・東京を拠点とするWeb制作会社です。調査と分析を駆使し、共に成功を考えるデジmoremost.jp

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「中途面接、何を準備すればいいの?」と悩むあなたへ〜モアモストの採用ポリシーと私たちが大切にしていること〜

「新卒のときと違って、中途採用って面接に向けてどんな準備をしたらいいの?」 「転職活動で面接を受けるけど、“ありきたりな自己PR”しか浮かばない…」 「企業研究ってどこまでやればいいの?」 転職や中途採用の面接で、こんな不安や疑問を抱いたことはありませんか? 実は面接で評価されるポイントは、スキルや経歴だけではありません。企業が大切にしている価値観=CI(コーポレートアイデンティティ)に共感し、それを体現できるかどうかが大きなカギになるんです。 今回はこれまでマネジメント経験15年以上、同時に採用活動も行ってきたモアモストの人事 黒木が、モアモストの採用の際にポイントにしていること、おすすめの準備などをお伝えしようと思います! この記事はこんな方におすすめです 転職活動中で、中途採用・キャリア採用の面接準備に悩んでいる方 応募企業の採用ポリシーや求める人物像を知りたい方 「企業研究ってどう進めればいいの?」と感じている方 モアモストの場合〜採用ポリシーとCI(コーポレートアイデンティティ)〜 モアモストは「Make the culture - 文化をつくる - 」をブランドスローガンに掲げています。 中途採用・新卒採用を問わず、私たちの採用ポリシーは 「CI(コーポレート・アイデンティティ)に沿った人材を仲間に迎えること」 です。 👉 詳しいCI記事はこちら ↗ このCIは、入社後も人事評価の基準となるため、採用活動の基準であり、モアモストの面接で必ず確認する軸でもあります。 また前提として、私達の考える面接は、一方的にこちらがジャッジする場ではなく、お互いが今後一緒に働きたいと思う相手であるかを見極める場であると捉えています。 そのため、モアモストでは面接のなかで、一方的に応募者さんに質問をして話を聞くだけでなく、こちらの自己紹介や会社紹介も改めてさせていただくようにしています。質問など不明な点はその場でお互いが質問できる環境が理想です。 中途採用の面接で重視するポイントいろんな面接官の方がいるので一概には言えませんが、私個人としては 「自己理解の深さ」 を重要視しています。 自分の強みを語れるか 自分に合った努力をしてきたか どのくらい自意識を持って仕事に取り組んできたか このあたりは特に時間をかけて聞きたい部分ではあります。 自分の個性や強みを語れるストーリーを準備しておくことをおすすめします。 また、会社の経営理念や採用ポリシーがあるとき、それとどうリンクするのかを考えると良いと思います。 「自分の強みがどうCIとつながるか」 を意識して、自己理解を深めることが面接対策につながります。 転職・中途採用の面接準備のコツ次に、上記を踏まえた準備のコツです。 最近は情報発信を頑張っている企業さんもたくさんあります。モアモストも、noteだけでなくInstagramやLINEなど、SNSを活用して応募者の方にブランドバリューが届くように発信しています。 転職活動での面接準備をする際には、次のポイントを意識してみてください。 企業研究はCIを中心に:ホームページやnoteで会社の企業理念やビジョン、ポリシーなどをチェック 自己PRは価値観とリンクさせる:「私の強み=CIのこの部分」 逆質問で文化に関心を示す:「このバリューを大切にするためにどんな仕組みがありますか?」 これらを押さえるだけで、面接の印象は大きく変わります。 「noteで読みました!」や「Instagramで見ました!」という一言も、しっかり面接に向けて準備してくれたんだなと伝わりますし、逆質問は新卒のときにもよく言われる“基本”ですが、中途採用では特に効果的です。企業への関心を示す強いアピールになります。 結論:私たちが一番大事にしていることあれこれと書き綴ってきましたが、私たちが採用で一番大事にしているのは、スキルや経歴の完璧さではありません。 それは、「この人と一緒に働きたいと思えるかどうか」という価値観です。 なぜなら、完璧な人間なんて存在しないからです。 そして「絶対にこういう人がいい!」という人物像を、たった一度や二度の面接で完全に見極めるのは難しい。 だからこそ大切にしているのは、 困難が起きたときに、一緒に乗り越えられるかどうか。 その視点で「一緒に働きたい」と心から思える人と出会いたい。 そんな思いを持って採用活動をしています。 「採用活動」というより、「仲間探し」ですね。 もしあなたが転職や中途採用で新しい挑戦を考えているなら、ぜひ一度モアモストのCIに関する記事を読んでみてください。 共感できるポイントがあれば、それはきっと私たちと働く意味になりますし、モアモストへの就職を希望でなくても、こんな価値観いいな、とか、もっとこんなふうに考えるポリシーに同意見だな、など、自分自身の価値観をみつけるきっかけにもなったら嬉しいです。 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 現在の応募状況はこちらから▼ 株式会社moreMostの採用・求人情報-engage株式会社moreMostの採用・求人情報ページです。MAKE THE CULTURE - moreMost Recruiten-gage.net 会社見学やカジュアル面談も受け付けています🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? Instagramで日々の一コマなども配信中です 📷️ ▶ https://www.instagram.com/moremost_oita/

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株式会社モアモストが目指す、次の時代の文化とは?コーポレートアイデンティティ(CI)に込める想い

こんにちは!モアモスト広報担当の大平です。 私自身まだ入社して2年目なのですが、会社としては実はまもなく15周年を迎えます。 15周年を目前に、”次のステージへ”ということで、今期から新しいコーポレートアイデンティティが発表になりました! 今日は江藤社長に詳しくお話をきいてきたので、社内のメンバーはもちろん、沢山の方に知ってほしいなぁと思い、記事にまとめてみました! Q1、はじめに、今回コーポレートアイデンティティを刷新したきっかけを教えて下さい 江藤社長: 株式会社モアモストは、設立から15周年という節目を迎えます。 これまで培ってきた経験と文化を土台に、これからの5年後、10年後を見据え、さらなる発展を遂げていくために、私たちは変化に柔軟に対応し続ける必要があります。 その一歩として、このたび新たにコーポレートアイデンティティ(CI)を刷新しました。 今回のCIは、現在の社長である私と創業者である河野忍氏が想いを重ね合いながら形にしたものであり、モアモストが次の時代に向けて大切にしていきたい価値観と姿勢を示しています。 また、社内に向けては一人ひとりの行動の基準となり、社外に向けては「モアモストが何を目指しているのか」を示す旗印です。 「make the culture」というブランドスローガンのもと、日々の仕事や挑戦を積み重ねながら、次の時代の文化を形づくっていく。新しいCIには、そんなモアモストの決意を込めました。 社長である江藤勝彦氏創業者である河野忍氏まずは刷新したコーポレートアイデンティティ(CI)のご紹介です! ブランドスローガン ”make the culture” 日々の行動や仕事、サービスを通じて、私たちは社会に“新しい価値”を届ける。 こうした積み重ねが、次の時代の文化を形づくると私たちは考えています。 企業理念(Philosophy) ”異なる力が響き合い、新しい価値を生み出す” 一人ひとりの強みを認め合い、自分らしさとチームのつながりを掛け合わせて前に進みます。 協調と挑戦を通じて、社会に新しい選択肢を届けていきます。 ビジョン(Vision) ”私たちの文化を土台に、誇れる未来を実現する” 一人ひとりが価値を発揮し、協力しながら前進できる社会を築くことで、時代を超えて受け継がれる文化と、未来の基盤をつくっていきます。 ミッション(Mission) ”チームの力を駆使して、本質的な価値を提案する” 変化を楽しみ、創造力を武器に、社会にとっての“次のあたりまえ”を形にしていきます。 バリュー(Values) 協調と共創:チームで力を合わせ、より良い成果と価値を創出する。 柔軟性:状況に応じて最適を選び、変化にしなやかに対応する。 効率化:テクノロジーやAIを柔軟に活かし、より価値のある成果と効率的な働き方を追求する。 主体性と責任:主体性をもって行動し、その結果に責任を持つ。 本質思考:成功を本質で捉え、期待を超える価値を提供する。 行動指針 #01 empathy / 共感から始めよう 相手の立場や気持ちを想像しながら対話しよう。理解と歩み寄りが、協働の土台になる。 #02 respect / 尊重し合おう 自分自身を知り、相手を理解しよう。違いに敬意を払い、信頼を育てよう。 #03 synergy / 強みをかけ合わせよう それぞれの得意や視点を重ねることで、新しい価値が生まれる。一人では出せない成果を、共に生み出そう。 #04 appreciate / 感謝を伝えよう 「ありがとう」も「ごめんなさい」も、率直に伝える。小さなひと言が、関係性を前に進める力になる。 #05 adapt / 変化に適応しよう 最適な方法は、状況や相手によって変わるもの。やるべきことは同じでも、たどり着く方法はひとつじゃない。 #06 resilience / しなやかな強さを持とう 予想外の出来事も、学びに変えて前に進もう。柔軟な行動が、イレギュラーを価値に変えていく。 #07 performance / 賢く、素早く、価値を生もう より早くより質の良いものを創ろう。成果の価値は早さと質で決まる。 #08 feedback / やりとりの質が、効率を変える 手戻りや修正の原因を減らすことも「見えない効率化」。フィードバックの積み重ねが、仕事の質と効率を上げていく。 #09 structure / 構造をつくろう 情報やタスクを整理し、流れを見える形に整えよう。構造ができれば、動きやすさもチームの再現性も高まる。 #10 ownership / 自分ごとで引き受けよう どんな役割でも「自分の仕事」として取り組もう。結果に対しても、言い訳せずに向き合う人でいよう。 #11 output / アウトプットしよう 考えたことや感じたことは、形にして伝えよう。アウトプットは、責任と信頼を生む行動のひとつ。 #12 insight / 深く、考えよう 目の前の課題の奥にある“本来の目的”を見極めよう。洞察する力が、的確な提案と信頼を生む。 #13 exceed / 期待を超えよう 完成しただけでは不十分。期待された範囲だけで満足せず、少し先を提案しよう。 Q2、コーポレートアイデンティティの中で、一番軸になる価値観、大切にしている思いについてきかせてください。 江藤社長: モアモストの企業理念である「異なる力が響き合い、新しい価値を生み出す」には、私たちが働く上で大切にしている姿勢を込めました。 会社には、異なるバックグラウンドや考え方を持つ人たちが集まります。ライフスタイルも、子育てと仕事を両立する人、趣味を大切にする人など様々。経歴も、新卒入社・中途入社、異業種出身など多種多様なメンバーがいます。 そのため、時には意見の違いからぶつかりますが、モアモストではその違いを否定するのではなく「自分にはない視点」として尊重します。そうして認め合い、掛け合わせていくことで、これまでにない考え方や行動が生まれ、最終的にはお客様に対して新しい価値を届けられると考えています。 これは単なる「多様性を受け入れる」ということに留まりません。相手の意見をそのまま取り込むのではなく、自分たちの強みと掛け合わせることで、チームとしての成果につなげる──その過程こそが「相互許容」であり、モアモストの文化の核です。 また、私たちは“変化を楽しむ”ことを大切にしています。人はどうしても変化に不安を感じるものですが、変わらないことこそが時代の流れに取り残されることにつながります。だからこそ「自分の意見が唯一正しいのではない」と認識し、他者の声に耳を傾け、互いの力を生かし合う姿勢を持つことが重要です。 ブランドスローガン「make the culture」と企業理念、さらにミッションには、いずれも“新しい価値をつくる”という想いが込められています。社員一人ひとりのポテンシャルを認め合い、強みを発揮し合うことで、私たちはチームとしての力を最大化し、お客様にとっての「次のあたりまえ」を形にします。 ミーティングの様子Q3、モアモストが社会に届けたい『新しい価値』とは何でしょうか? 江藤社長: モアモストが大切にしているのは、「社会に新しい価値を届ける」という姿勢です。ここで言う新しい価値は、あらかじめ決まった何かではなく、常に変化していくものです。 その時代や社会の流れに合わせて、お客様にとって最適なものを提供し続けること。それこそがモアモストが目指す「新しい価値」であり、私たちのサービスの根幹です。 また、私たちが提供するのは完成されたサービスや成果物だけではありません。お客様自身がまだ気づいていない可能性に気づけるよう、「新しい選択肢」を提案することも大切にしています。課題や目的がまだはっきりしていない段階であっても、「こんな道もあります」「こんな方法も考えられます」と選択肢を示すことで、お客様の本当のニーズを引き出し、その選択肢の中から最も本質的なものを見極め、デザイナーやエンジニアの力によって形にします。 このように、常に「新しい」「本質的な」価値を届けることを繰り返していけば、それはやがて社会の“当たり前”になっていき、その積み重ねがお客様にとって誇れる未来を築くことにつながると、私は信じます。 モアモストのコーポレートアイデンティティの中で「価値」という言葉が何度も登場するのも、こうした想いがあるからです。私たちにとって価値とは、単なる言葉ではなく、お客様に寄り添い続ける姿勢そのものを映し出すキーワードです。 執務室の様子Q4、『Make the Culture』で表現された、モアモストが目指す『文化を創る』とは、どのようなことでしょうか? 江藤社長: ブランドスローガン「Make the Culture」は、創業時からビジョンやミッションという形で掲げてきました。その創業時からの思いを引き継ぎ、内容を具体的にするという意味で、ブランドスローガンとして掲げました。 社会に新しい価値を届け続けるという姿勢を、日々の業務やサービスの積み重ねとして具体化し、その結果として次の時代の文化が形づくられていきます。このスローガンは、企業理念を叶えるためのビジョンやミッションを包み込む存在でもあります。まず私たちが果たすべきミッションを遂行し、その先にあるビジョンを実現する。その延長線上に、「誇れる未来」を実現し、社会に良い影響を与える文化を築いていくことを目指します。 大切なのは、特定の形に固定された文化を持つことではありません。社員一人ひとりが責任を持ち、主体性を発揮しながら行動指針に基づいて行動する。その積み重ねこそが、常に新しい文化を生み出し続け、時代を超えて受け継がれながら、長く生き続けていくと考えます。 私たちが描く「誇れる未来」とは、自分たちだけが満足する姿ではなく、お客様も社員も、次の世代から見ても「恥ずかしくない」と言える未来です。そのために必要なのは、任されたことを最後までやり遂げる責任感や、お客様の真のニーズを見抜く本質思考といった価値観を、日々の行動に落とし込むこと。 こうした一つひとつの実践が、やがて社会に良い影響を与える文化となり、未来を形づくっていくと信じています。 Q5、最後に、社員・読者のみなさんにメッセージをお願いします。 江藤社長: 私たちの業界は、これから5年で大きな転換期を迎えると考えています。AIやノーコードツールの進化、そして6G通信の到来によって、これまで「コードを書く」ことに依存していた制作の在り方は大きく変わるでしょう。見た目が整っていれば評価されるようなサイトがAIで容易に作れる時代になり、単純にコードを書くという仕事は縮小していくと予想されます。 だからこそ、モアモストは「作る側」ではなく「使いこなす側」に回りたいと考えます。AIやノーコードを積極的に取り入れ、自社サービスの開発にも注力します。その一つが「アドパ」です。これは従来の受託開発とは異なり、セキュアで高速な仕組みを備えたサービスであり、これからの時代にも残る価値を提供できます。 こうした変化の中で社員の皆さんに伝えたいのは、「柔軟さ」と「本質志向」です。技術の進化は避けられないからこそ、日頃から新しい知識を吸収し、自らを成長させ続けること。そして、ただ流行を追うのではなく、お客様にとって本当に必要なもの=本質的な価値を提供し続けることが重要です。 会社としては、一人ひとりの強みを認め合い、力を合わせて組織をつくり上げたいと考えています。そのうえで、大きく変わるであろう5年後、10年後の世界に対しても、自信を持って価値を提供できる存在であり続けたい。そのためにも、日頃から業界に関する情報を積極的に取り入れ、自らを成長させる努力を継続してほしいと思います。 作業中の様子まとめ|取材を終えてコーポレートアイデンティティ刷新のタイミングに立ち会うなんて、一生のうちでもそうあることではない、とても貴重な機会でした。 江藤社長から直接お話を伺い、モアモストが大切にしている想いや将来への展望を知ることで、私自身の目指すべき方向性も以前より明確になったように感じます。コーポレートアイデンティティという形では表現しきれない、もっと深い想いや考えを、この記事を通じて皆さんにもお伝えできたなら嬉しく思います。 マーケター2年目の私にとって、今回のインタビューはブランディングについて学ぶ機会にもなりました。読んでくださった皆さまにとっても、何かのきっかけや新しい気づきにつながれば嬉しいです。 moreMost(モアモスト)moreMost(モアモスト)は大分県大分市と東京都を拠点とするWeb制作会社です。ホームページ制作、Webシステム開発、moremost.jp

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“辞めたい”の芽を見逃さない。定着率96%の裏側、保健室の先生が会社にいたら、の話。

「せっかく採用しても、すぐ辞めてしまう…」 「いい人材だと思ったのに続かない」 「やっと育ったのに、また1から…」 そんなふうに思ったことはありませんか? その原因、スキル不足や待遇だけじゃないかもしれません。 その答え、必要なのは「保健室の先生」かもしれません。 今日は弊社で2年前に導入した「コミュニティマネージャー」という役職についてのご紹介させていただきます。 この記事は 社員育成の壁にぶつかっている人事・マネージャーの方 若手がすぐに辞めてしまうことに悩んでいる中小企業の経営者 社内の雰囲気づくりや定着率向上に本気で取り組みたい方 そんな方におすすめの記事です。 はじめに あらためまして、こんにちは。 大分県にあるIT企業、株式会社モアモスト 広報人事の黒木です🌷 前回、新しい取り組みとして「中間管理職を育てよう!」の企画について書いた記事が好評だったので、今回はこの部署のさきがけともなった、コミュニティマネージャーのお仕事についてお話しようと思います。 気になる方はお先にこちらをどうぞ▼ それでは本題に。 ■ そもそもコミュニティマネージャーってなに?コミュニティマネージャー(Community Manager)は、「人と人、人とブランドをつなぐ役割」を担うポジションだといわれています。SNSが普及した現代では特に重要性が高まっており、スタートアップから大企業まで幅広く必要とされているそう。 社外のユーザーやファンを対象にしたコミュニティ運営をイメージする方も多いかしれませんが、モアモストで私たちが取り入れたのは、社内向けの“コミュニティマネージャー” です。 具体的には、社員同士の交流を促進したり、部署を越えて気軽に相談できる環境を整えたりすることで、エンゲージメントを高めていくことを目指しています。結果として、離職率の低下や心理的安全性の向上にもつながると考えています。 イメージとして私が目指したのは「保健室の先生」です。 ■ 導入した経緯ときっかけ- 実は、私も3年以内に辞めるかも、と思ってました。 過去に入社の経緯を話したのですが (黒木の自己紹介記事▶https://note.com/moremost/n/nb3237ba1ae9f) 私自身、ITに関して一切触れてこなかったこともあり、この会社で続けていけるか、入社当時は不安に思っていました。 創業者であり現取締役の河野忍さんに、セミナーの講師として声をかけていただき入社したわけですが、モアモストはフロントエンジニア・バックエンドエンジニア・デザイナー、と呼ばれる技術者集団。セミナー事業はできるけど、技術方面を評価するモアモストで成長していく未来も、自分のキャリアプランも見えないし、長く勤められる気がしないな、、、と思っていました。 さらに私の入社した当初はコロナ禍。みんなリモート勤務でしたし、人好き・コミュニケーション好きな私には物足りなさを感じていました。 エンジニアの方が作業をする執務室はものすごく静かだし緊張感もすごい・・・ 言葉を発することができず、DMでやりとりする環境にいつも緊張していました。 - ちょっとずつ見えてくるみんなの優しさ ただ、「自分に合わないから」といった諦めで会社を辞めることはしたくない。自分にできることは何だろう?と見直していた私。 河野さんと話していたある日、「あなたのそのコミュニケーション能力は、最初は天性のものかと思っていたけれど、意外とロジカルだなと思うから、それをモアモストで活かすことはできないかな?」 そう話してくれたことがすべてのきっかけだったように思います。 上司である河野さんから評価してもらった「ロジカルなコミュニケーションスキル」をなにかに活かせないだろうかと考え始めました。 まず最初に、カフェスペースで誰かにあったら、勇気を出して話しかけることにしてみた私。従業員ひとりひとりとのコミュニケーションが増え、みんなの考えていることがわかり、「いい人しかおらんやんこの会社!!」の思考になっていきました。 そして、みんなの悩み、もっと聞きたい、力になりたい。みんなの意見をきちんと受け止めて、必要な場に届けられる人でありたいと思うようになりました。 部をまたいでのアドバイスとかって、それぞれの上長がいたりするので、なかなか難しい会社も多いのではないかな?と思います。それをしてしまうと、”あの人はいいって言ったのに”、みたいなことも起きてしまいますよね。 だから横からの意見を保健室の先生の立場で “寄り添える” って大事なんじゃないかと。 そこに気づけたのは河野忍さんのおかげで、そして江藤社長にも聞いてもらう機会をたくさん作ってくれて。 正直、「誰が最初に言い出したんだっけ…?」という記憶はあいまいなのですが(笑)、河野さんがそのきっかけを与えてくれて、江藤社長が「それ、やろう」と背中を押してくれました。 そうして「コミュニティマネージャー」という役職が、社内に誕生したんです。 ■ 社内でどんな活動をしているの?「コミュニティマネージャーって、実際なにしてるの?」と聞かれることがあります。 ここでは、私がこの2年間で実践してきた主な取り組みを3つご紹介します。 ✅ ① “なんでも相談係” まず大切にしているのは、とにかく話しかけやすい存在でいること。 なかでも「忙しそうにしないこと」、これがすごく大事なんです。 特にモアモストのメンバーは、相手を思いやれる人が本当に多い。 だからこそ、「忙しそうだから、自分のために時間を割いてもらうなんて…」と遠慮してしまう人もたくさんいます。 なので私は、あえて「そのために時間開けてるから大丈夫だよ」と伝えるようにしています。 以下の②にも繋がりますが、コミュニケーションマネージャーとしての役割を明確にし、周知することで、この人に相談していいんだという認知を物理的に広げるためのアクションを取りました。 具体的には名刺の肩書欄にも入れましたし、任命式ほど仰々しくはないですが上司から全体に発表をしてもらい、さらにSlack内に気軽にコミュニケーションが取れるような雑談ルームもつくりました。 オフラインで起こした行動としては、元気がなさそうな方を見かけたら積極的に声をかけたり、愚痴やモヤモヤの気配が見えたときも同じです。「それ、ちょっと聞いてもいい?」と声をかけてみる。雑談から本音が見えることも多くて、自然な形で気づきが拾えたりします。 ✅ ② 新入社員のオンボーディングサポート 入社して間もない頃は、その会社特有の空気や文化に慣れるまでがいちばん大変です。だから私は、「人間関係の地図」をそっと渡すような気持ちで、最初に面談の機会を持つようにしています。 「私はこういう立場の人です。上司には聞きづらいことや、誰に相談していいかわからないときは、いつでも気軽に声かけてくださいね」と伝えることで、ちょっとした心のよりどころになれたらいいなと思っています。 さらに、入社後1ヶ月のタイミングで“1ヶ月面談”も行っています。 「1ヶ月働いてみてどうですか?」「なにかつまづいていることはありませんか?」と、チームや業務に馴染めているかを確認する時間です。 たったそれだけのことかもしれませんが、 「自分のこと、ちゃんと気にかけてくれてるんだ」と思ってもらえることが、実はすごく大事だったりするんです。 ✅ ③ 部署を越えた声の橋渡し 「これ、誰に言ったらいいかわからないけど…」みたいな声って、意外と多いです。そういった声を、特定の誰かのせいにせず、組織としてどう受け止めるか?という視点で、上長や関係者にやんわり届けています。もちろん本人が希望しない場合は、二人だけの秘密にします。 私は“保健室の先生”のつもりで、ジャッジせず、否定せず、でも放置もしないという姿勢を心がけています。 ■ まとめ:大事にしているのは「誰かの安心」 もやっとの芽を見逃さないために 大事なのは、ただの“楽しい雰囲気づくり”ではありません。 「直属の上司には言いづらいこと」 「先輩には相談しづらいモヤモヤ」 「会社に対してちょっとだけ感じる違和感や、“こうだったらいいのに”という願い」 そういう声って、放っておくとどんどん溜まって、いずれ「辞めたい」に変わってしまいます。 がんばろう、と思う気持ちも、知らないうちに小さくなってしまう。 だからこそ、“その小さな芽”を見逃さずに、摘んで、言葉にできる場をつくること。 そして、それを信頼できる誰かが受け止めてくれることが、組織にとって本当に大事なんだと思います。 私はその「誰か」でありたいし、 そんな関係性が社内に広がっていけば、もっといいチームになれると信じています。 コミュニティマネージャーの仕事って、派手なものじゃないと思います。 でも私は、この役割が「ここにいていい」と思える職場づくりの土台になっていると感じています。 私が入社当時に、まわりのみなさんがしてくれた小さなサポート。「あなたはここにいていい」を感じることができたから今入社丸3年、モアモストでの未来にワクワクする自分がいられます。 それを私もみんなにたくさん伝えたいです。 ■ なにかアクションを起こしたいと思ったあなたへここまで読んでくださって、「うちにもこういう存在、必要かも」と思った方、いきなり“制度化”しようとしなくて大丈夫です。 まずは、「話しかけやすい人」「気にかける人」になることからはじめてみてください。 たとえば: 「最近どう?」のひとことを、少しだけ増やしてみる 会話の中で小さな違和感に気づいたら、ちゃんと耳を傾けてみる 「それ、ちょっと聞いてもいい?」を勇気を出して言ってみる 上司の立場にあるひとは、忙しそうしないのもだいじ それだけでも、誰かの「安心」に確実につながっていきます。 もちろん、コミュニティマネージャーの導入をしたいとか、コミュニティマネージャーの育成をサポートしてほしい、という相談があれば、黒木はいつでもお待ちしております📩 moreMost(モアモスト)moreMost(モアモスト)は大分県大分市と東京都を拠点とするWeb制作会社です。ホームページ制作、Webシステム開発、moremost.jp

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中間管理職の育成に向き合う。新部署『企画推進マネジメント部』が描く“推進と育成”の新しいかたち

「中間管理職になりたい人がいない」「昇進願望がない社員が多い」 「どうやってマネジメントスキルを身につけたらいいかわからない/教えたらいいのかわからない」 ——そう感じている経営陣やリーダーの方も、少なくないのではないでしょうか。 特に地方の企業では、規模の大小を問わず「中間管理職の不足」が大きな課題になっているように感じます。大分県にある弊社も例外ではありません。 そこで!今回は、私たちの会社に新しく立ち上がった部署「企画推進マネジメント部(通称:PPMD)」についてご紹介します。 新しい部署と聞くと、ちょっと固い印象を持たれるかもしれません。でも、私たちがこの部署に込めたのは「プロジェクトを進める力」と「人を育てる力」を両立させたいという、少し欲張りな思いでした。 改めまして。 株式会社モアモスト 広報人事の黒木です…(自己紹介はこちら) が!7月からは、「企画推進マネジメント部」の黒木(兼任)にもなります🙌🏻笑 今日は新部署の立ち上げに関して、どうして発足することにしたのか、経緯と、じゃあどうやってそれを形にしていくのか、についてお話させていただこうと思います。 ■ なぜ企画推進マネジメント部が必要だったのか? 私たちの会社は、コンテンツ制作をはじめ、マーケティングの知見を活かしたHP制作やWebサイト制作、アプリケーション開発を中心に手がける大分県のIT企業です。(ご紹介はこちらの記事から) そこにマーケティング部署ができたり、セミナー事業など、事業が拡大し、プロジェクトの数も内容も多様化していくなかで、さまざまな組織的課題が浮かび上がってきました。 15年前、数人で始めた会社も、今では取締役を含めると29名の組織になっています。まもなく15周年を迎える今、私たちは次のフェーズに向けて組織のあり方を見直すタイミングに差し掛かっています。 専門性を活かしつつ、連携しやすい見通しの良いチーム体制へ リーダーや中堅メンバーの「育ち」をもっと後押ししたい 会社内のフロウや体制をオーガナイズし、仕組み化を進める必要がある こうした背景を踏まえ、より強い組織へと進化するために、私たちは企画推進マネジメント部を立ち上げました。 ■ 企画推進マネジメント部の役割とミッション この新部署の役割をひと言で表すなら、「チームの生産性を底上げすること」。 でもそれは、単に効率よく回すという意味ではありません。 誰がどのプロジェクトを担当しているのか、どこで詰まっているのかを“見える化”する 業務の「仕組み」を整え、再現性のある進行を目指す リーダーが成長し、自走できる状態をつくる この3つを柱に、プロジェクトの全体設計・進行サポート・情報共有の仕組みづくりなどを担っています。 ■ 応募制から始まった、“育つチーム”という挑戦 企画推進マネジメント部は、これまでにない新たな役割を担うチームとして、ゼロから立ち上げた部署。 今回実はなんと、社内で「われこそは!」と手を挙げてくれたメンバーによる応募制でメンバーを募りました。結果として8名が集まりました。社長が以前「マネージャーをやりたがる人がなかなかいない」と話していたことを思うと、これは大きな変化であり、会社にとっての希望の兆しでもあります。 この前向きな意思を大切にするため、応募者全員でスタートすることに決めました。ただし、人数が増えることで目が届きにくくなる可能性もあるため、部は9名体制ですが、うち5名をハブチームとし、上下関係のシスター制ではなく、ペアで動く"バディ制”を導入しました。 イメージ お互いに支え合い、学び合える関係性をベースに、チームの自立性と動きを強化していきます。 このような行動の背景には、昨年から始めた社内セミナーの影響もあったら嬉しいなぁと感じております。 日々の仕事の中で「学ぶことの楽しさ」や「成長の実感」を味わう機会が増えたことで、挑戦してみたいという気持ちが芽生えたのではないかと。 そしてこれからは、チームで目標に向かって動けたとき、学びが活かせたと実感できたとき、その瞬間に生まれる“達成感”が「仕事のやりがい」へと変わっていく——そんな好循環が、これからの組織をつくる力になると信じています 🌱 たとえば、先日実施した社内向けの「マネジメント座談会」。 これは、現場でプロジェクトを推進しているメンバーの悩みや知見を共有し合う場であり、立場や役割の違いを超えて“どう動けばチームが良くなるか”を考える時間でもありました。 今後は、こうした社内セミナーやナレッジ共有の場づくりにも、引き続き力を入れていきます。 ■ リーダーからのメッセージ 仕事が「楽しい」と感じられる瞬間って、成果が出たときだけでなく、 「一緒に頑張れる仲間がいる」と思えたときや、 「自分の努力や工夫が報われた」と実感できたときなんじゃないかと思います。 その“楽しさ”は、簡単には見えない景色かもしれません。 でも、努力や工夫を重ねて、挑み続けた人にだけ見える景色でもあると考えています。 お互いにフィードバックを重ねながら、それぞれの強みや伸びしろを見つけて、 自分自身もチームも、ひとつずつ成長させていけるような関係でいたい。 そうやって積み重ねていけたら、この企画推進マネジメント部の取り組みはきっと成功だと、私は思います! ■ 最後に 企画推進マネジメント部は、まだまだ走り出したばかりの部署です。 でも、ここから新しい価値が生まれていく気配を、ひしひしと感じています。 まさに、私達が掲げる、「MAKE THE CULTURE」 「人が育つ会社は、強い会社。」 この言葉を胸に、これからも私たちは挑戦を続けていきます。 今後の活動や発信にも、ぜひご注目ください! 予告:次回の記事では、「具体的になにをしていくの?」についてお話します📚️おたのしみに! moreMost(モアモスト)moreMost(モアモスト)は大分県大分市と東京都を拠点とするWeb制作会社です。ホームページ制作、Webシステム開発、moremost.jp モアモストではホームページ制作のみならず、スタッフ育成・社内セミナーに関する相談も承っております。ぜひホームページ(問い合わせ)もしくはインスタグラムDMよりお問い合わせください🌱 社内セミナーのレポートを読んでみたいかたは▼こちらから▼ごらんください♪

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大分のWeb制作会社「モアモスト」のバックエンドエンジニア募集を開始!【経験者・実務未経験者ともに歓迎】

こんにちは、広報担当の大平です。 今日は、私たちモアモストのバックエンドエンジニアの仕事内容や、チームの雰囲気についてご紹介します。 大分県を拠点としたWeb制作会社「株式会社モアモスト」のバックエンドチームは、現在7名のメンバーで構成されています。 Webサイト制作から大規模な予約管理システムやWebアプリーケーション開発まで、多岐にわたるプロジェクトを手がけるこのチームでは、経験者だけでなく、実務未経験者の採用も行っています。 今回は、バックエンドチームのリーダーにインタビューを行い、具体的な仕事内容からチームの雰囲気、そしてどんな人材を求めているのかを掘り下げました。 この記事はこんな人におすすめです! ・「バックエンドエンジニアの仕事って、どんなことをするんだろう?」と疑問に思っている方 ・「未経験でも本当に活躍できる?」と不安を感じている方 ・バックエンドエンジニアの仕事に興味がある方 ・地方で働きたいと考えている方 ・自由度の高い働き方をしたいと考えている方 バックエンドエンジニアのリーダーへインタビューをする様子 Q1:Webアプリーケーション開発部では、どのようなプロジェクトに取り組んでいますか?直近では「予約管理システム(予約の受付から管理までを一元化できるシステム)」のWebアプリケーション開発を行いました。 他にも、お客様が利用するウェブサイト内で会員がログインして使う利用者ページや、全てのデータや設定を管理する管理画面まで、システムの全てを幅広く開発しています。 具体的な機能としては、決済システムの導入はもちろん、店舗のシフト設定や在庫管理機能の開発、さらには蓄積された予約情報をCSV形式でエクスポートして分析できる機能なども手がけました。クライアントのビジネスに直結する、多岐にわたる機能実装を任されています。 また、開発後の保守・運用も重要な業務です。お客様からの細かい仕様の確認や改善要望をヒアリングし、月額契約の範囲内で対応します。 バックエンドエンジニアチーム Q2:新規開発と保守・運用の割合はどのくらいですか?前期は、大規模な新規プロジェクトを2件、小規模な新規プロジェクトを1件手がけました。 大規模プロジェクトでは、規模に応じて2〜3人でチームを組むこともあれば、最初は1人で進め、途中から増員するケースもあります。 一方で、既存システムの保守案件も常時2〜3件動いています。 保守業務はメイン担当を中心に分担しており、そのおかげで開発に専念できる体制を整えています。 「システム保守」と聞くと大がかりに感じるかもしれませんが、実際には日常的なバックアップの動作確認や、アップデートといった定期的なお手入れ、障害発生時の復旧対応、さらに顧客からの要望に応じた機能追加や設定変更といった業務が中心です。入社後はまず、こうした保守・運用を通して仕事の流れや技術を覚え、経験を積んでいただきます。 実務未経験の方でもおよそ半年ほどで新規開発プロジェクトに携わることが可能ですが、そのタイミングは案件の数や規模などプロジェクト状況によって前後することもあります。 仕事中の様子 Q3:社内の他のチームとは、どのように連携して仕事を進めますか?プロジェクトによって異なりますね。 Webサイト制作でもシンプルなものや、Webアプリでも見た目にこだわらない簡易的なものであればバックエンドチームだけで対応することもあります。 しかし、中〜大規模なウェブアプリケーション開発や、デザイン性の高いものを追求する場合は、デザインチームやフロントエンドチームと頻繁にコミュニケーションを取りながら進めていきます。 クライアントの要望に応えるため、社内のチームと協力して最適なものづくりを行うのが私たちのスタイルです。 ミーティング中の様子 Q4:インフラやクラウドはどんな環境を利用していますか?プロジェクトに応じて最適な環境を選択します。 ・小規模・負荷が少ない場合 → レンタルサーバーやVPS(エックスサーバーやさくらVPS) ・複雑な動きや利用者が多い場合 → AWSやさくらのクラウド クライアントの希望する環境に合わせて提案・構築するため、柔軟な対応力が求められます。 Q5:「やりがいがある」と感じるポイントは?自分が書いたコードが想定通りに動き、システムが正常に機能した瞬間は、エンジニアとして何よりも嬉しい瞬間です。今でも、ちょっとした実装でも喜びを感じます。 また、クライアントから難しい要望をいただいた際でも、それを要望通りに実装できた時に「すごい!」「ありがとう!」と感謝の言葉をいただけた時も大きなやりがいを感じます。 人の感情をプラスに動かす瞬間に立ち会えるのが、この仕事の醍醐味です。エンジニアはパソコンに向かって黙々と作業するイメージがあるかもしれませんが、実はコミュニケーション能力もとても大切です。 バックエンドチームの仕事風景 Q6:どんな人がチームに加わってくれると嬉しいですか?バックエンドチームでは、「やる気」と「他者への敬意」を大切にしています。 エンジニアの仕事は、常に新しい技術をキャッチアップし、覚えていく必要があります。ときには壁にぶつかり、精神的にしんどくなることもあるかもしれません。それでも、「絶対やってやる!」という強い気持ちがあれば、技術は後から必ずついてきます。 また、他者への敬意(Respect others)を持てることも重要です。チームで働く上で、お互いを尊重し、助け合うことは欠かせません。 経験者の方には、即戦力として判断する目安となるスキルを以下のように想定しています。 まず、PHPやLaravel、WordPressなどを使ったWebアプリケーションのバックエンド開発経験があり、HTML・CSS・JavaScriptを用いた基本的なWebページ制作ができること。 加えて、MySQLやPostgreSQLといったデータベースの理解、Gitを活用したチーム開発やコードレビューの経験、そしてソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の理解があると望ましいです。 さらに、以下のような経験をお持ちの方は特に歓迎します。 ・Webアプリケーションの要件定義・設計・テストの経験 ・データベース設計の経験 ・APIを利用したアプリケーション開発の経験 ・サーバーやクラウド環境での設計・運用の経験 これらのスキルをお持ちであれば、チームの即戦力として活躍できる環境です。 共有スペース「MITHUBACHI」で仕事をする様子 Q7:未経験でも大丈夫ですか?もちろん大丈夫です。モアモストでは、「実務未経験」の方も採用しています。 入社後は、月1回の目標設定シートを活用した面談を実施します。覚えることが多くて焦りや不安を感じた時も、一人で抱え込まずに相談できる環境です。 実務未経験の方だと、タスクを理解し、先輩の指示のもとで仕様通りに実装できるようになるまで、おおよそ1年ほどかかります。 そして、一人で案件を回せるようになるには、2〜3年の経験が必要です。焦る必要はありません。あなたの成長をチーム全員でサポートします。 モアモストでは、メンバー1人ひとりの働き方を尊重しています。「スーツを着たくない」というシンプルな理由でエンジニアを目指したメンバーもいます。 技術に尖って開発だけを追求したい人、将来的にクライアント対応やマネジメントにも挑戦したい人、どちらのキャリアパスもあります。 リーダーからのメッセージ株式会社モアモストのバックエンドチームは、地方にいながら最先端のWebアプリケーション開発に挑戦し、クライアントの課題解決に貢献しています。 技術力よりも、「気持ちの強さ」と「他人への敬意」を何よりも重視する私たちのチームは、実務未経験者でも安心して飛び込める温かい雰囲気があります。 「手に職をつけたい」「大分でエンジニアとして働きたい」 そんな想いを持つ方にこそ、モアモストのバックエンドチームはおすすめです。 新しい仲間と出会えることを、チーム一同楽しみにしています。 あなたのご応募を心よりお待ちしています! バックエンドエンジニアのリーダーへインタビューをする様子 さらに詳しい技術や開発環境を知りたい方は、下記よりお問い合わせください。 株式会社moreMost(モアモスト)|大分・東京のWeb制作・システム開発会社株式会社moreMost(モアモスト)は大分・東京を拠点とするWeb制作会社です。調査と分析を駆使し、共に成功を考えるデジmoremost.jp

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大分のWeb制作会社「モアモスト」のWebデザイナーを募集!【経験者歓迎】

こんにちは、広報担当の大平です。 今回は、モアモストの「デジタルデザインチーム」についてご紹介します! 大分県を拠点に、Webサイト制作やWebアプリケーション開発、デジタルマーケティング支援を行う株式会社モアモスト。 その中でも、企業やお店の「らしさ」をデザインで形にしていくのが、デザインチームの役割です。 現在、チームではWebデザイナー(経験者)を募集しています。 この記事では、実際の仕事内容やチームの雰囲気、どんな人と一緒に働きたいかを、デザインチームのリーダーにインタビューしました。 この記事はこんな人におすすめです! 大分でWebデザイナーとして働きたい方 モアモストのデザインチームの仕事内容や雰囲気を知りたい方 どんなデザイン制作をしているのか知りたい方(Webサイト・UI/UX・テンプレート制作など) チームでアイデアを出し合いながら制作したい方 「見た目だけでなく、目的を考えたデザイン」に共感できる方 ひとつでも当てはまった方は、ぜひ最後までお読みください! Q1:デジタルデザインチームでは日常的にどんな仕事をしていますか?主に担当しているのは、新規Webサイトのデザイン、既存Webサイトのリニューアル、保守更新 です。 Webアプリケーションなどシステム関連の案件では、UX/UI設計 も行っています。 UIというのは「ユーザーインターフェース」の略称で、ユーザーが直接触れる部分(ボタン・メニュー・フォント・配色・レイアウト・画像など)の見た目や操作を設計し、サービスとの円滑なやり取りを実現することを目的とします。 一方で、UXというのは「ユーザーエクスペリエンス」の略称で、ユーザーがサービスや製品を通して感じる使いやすさや満足感、感動などの体験全体を設計し、快適で心地よい体験を提供することを目的とします。 また、Instagramなどマーケティング用途で使われるテンプレートデザインも担当しています。 紙媒体(パンフレットやチラシ、ロゴデザインなど)に関わることもありますが、件数としてはWebが中心です。 「デザイン」というと“絵を描く仕事”という印象を持たれることもありますが、実際には目的やゴールを理解したうえで情報を設計し、説明できるデザインをつくることが重要です。 見た目の美しさだけでなく、“伝わるデザイン”を意識して制作しています。 Q2:他のチームとはどのように連携していますか?モアモストの特徴は、デザインチーム・フロントエンドチーム・バックエンドチーム・マーケティングチームが同じフロアで働いていること。 相談したいことがあればすぐに声をかけられる環境です。 プロジェクトの初期段階からキックオフミーティングに参加し、ディレクターと一緒に案件の目的や背景を共有します。 リニューアルの場合は、現状のサイトを調査し、デザインのテイストや課題、ページ構成などを整理した上で、「どの情報を残し、どの部分を改善すべきか」をディスカッションしながら、構成やデザインへと落とし込んでいきます。 チーム内でのコミュニケーションを大切にしながらも、分からないことは相談して解決できる環境が整っています。 Q3:この仕事で得られる「やりがい」や「成長」は?モアモストのデザイン業務では、情報設計力 が自然と身につきます。 何を目立たせ、どんな順序で見せるかを考えることで、「伝わるデザイン」を作る力が養われます。 見た目を整えるだけではなく、「どうすればユーザーがスムーズに目的を達成できるか」を考える仕事なので、UX/UIの視点が育ちます。 将来的には、デザインチームのリーダーとして活躍するキャリアパスもあります。 Q4:デザイン業務で使っているツールを教えてください。メインで使用しているのは Figma です。 Figmaはアニメーションの動作確認や共有がしやすく、チーム間での認識を合わせやすいため、最も活用されています。 画像制作には Photoshop、印刷物やチラシなど紙媒体には Illustrator を使用しています。 PhotoshopやIllustratorは、レイヤー構造の理解、画像の補正・パスの編集ができるレベルのスキルがあれば十分対応できます。 After Effectsなど動画系ツールを使えるとより仕事の幅が広がりますが、必須ではありません。 Figmaの基本操作と、Webデザイン全体の構成を組み立てる力があれば問題ありません。 Q5:どんなスキルを持った方を求めていますか?Webサイトのデザインを一通り手がけた経験があり、構成から完成デザインまでを自分で形にできる方を想定しています。 具体的には、 Webデザイナーの実務経験3年以上(構成~完成デザインまで一通り担当した経験) Figma、Photoshop、Illustratorなど主要ツールの基本操作スキル Webサイトの構造や情報設計、レスポンシブデザインに関する理解 HTML/CSS、CMS(WordPressなど)、JavaScriptなどフロント側の基本知識 また、動的なサイトをデザインする際に、「裏側でどんな動きをしているか」を理解していると、よりスムーズに設計が進みますが、まずはWebデザインを軸に構成や情報設計を考えられることを重視しています。 Q6:どんな人と一緒に働きたいですか?一緒に働く上で大切なのは、前向きにフィードバックを受け止め、より良いデザインにブラッシュアップできる姿勢です。 指摘をそのまま受け入れるだけでなく、「もっと良くするためには?」と自分なりの提案ができる人を歓迎しています。 また、Webの世界は常にアップデートされるため、新しいツールや技術に前向きに取り組める人ほど活躍の幅が広がります。 チーム内や他部署ともコミュニケーションを取りながら、意見を交わして一緒にものづくりができる方だと嬉しいです。 最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします!私たちが大事にしているのは、「誰のために、何のためにデザインするのか」を常に考えること。 そして、チーム全体で意見を出し合いながら、より良いものを作り上げていく姿勢です。 また、「新しい技術への学習意欲」と「アイデアを共有する姿勢」を重視しており、実務経験のある方を歓迎しています。 「クライアントの想いを形にするデザインを、自分の力で実現したい」 「地方でも本格的なデザイン制作に携わりたい」 「デザインの力で会社の業務を円滑にしたい」 そんな熱意を持ったあなたと一緒に、デザインチームで楽しくデザインできたら嬉しいです。 新しい仲間として迎えられる日を、チームみんなで楽しみにしています! 📩 応募・お問い合わせはこちらから 株式会社moreMost(モアモスト)|大分・東京のWeb制作・システム開発会社株式会社moreMost(モアモスト)は大分・東京を拠点とするWeb制作会社です。調査と分析を駆使し、共に成功を考えるデジmoremost.jp 「モアモストのデザインチームで働いてみたい」と感じた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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社内セミナー通信|自分の“時間感覚”を構造で理解するタイムマネジメント術

こんにちは。株式会社モアモストの大平です。 今回は、「タイムマネジメント」をテーマに実施した社内セミナーの内容をご紹介します! 「今日も気づけば一日が終わっていた」 「会議や調整に追われて、本当に集中したい仕事が後回しになる」 「優先順位は決めているつもりなのに、夕方になると計画が崩れている」 社会人歴が長くなるほど、業務範囲が広がり、求められる役割も変化していきます。 私自身、社会人歴9年目・モアモストも入社3年目を迎え、任される案件が増えたことで、複数のタスクを同時に扱う場面が多くなってきました。 今回参加した タイムマネジメント研修は、“時間をどう使うか”ではなく、「時間をどう捉えるか」 を学ぶ内容でした。 この記事が、下記のような方々の参考になれば嬉しいです。 いつもタスクに追われている感覚がある 会議・調整業務が多く、重要な作業に十分な時間を取れない 時間の見積もりが甘く、締切ギリギリで焦ることが多い 優先順位の入れ替わりで、一日が崩れがち 忙しいのに成果が見えにくいと感じている 自分の“1分”を知ることで、時間感覚の曖昧さに気づく研修は「あなたの1分はどれくらい?」というシンプルなアイスブレイクから始まりました。 ストップウォッチを見ずに「1分経った」と思ったタイミングで手を挙げる──。 それだけのワークです。 実際にやってみると、参加者の間で大きく結果が分かれました。 早い人は、40秒ほどで手を挙げ、私を含む遅い人は1分30秒ほど経って手を挙げました。 ワークの後に共有されたのは、次のような視点でした。 時間の感じ方には大きな個人差がある 感覚任せで仕事を進めると、見積もりにズレが生まれる その小さなズレが積み重なることで「忙しさ」が生まれる つまり、時間管理の課題は努力や気合いの問題ではなく、“感覚の曖昧さ” という構造的な問題だったのです。 社内セミナーの様子“準備が8割”の準備とは、構造をつくること「準備が8割」という言葉があります。 今回、セミナーの中で示された準備とは、”仕事を進めるための全体設計=構造化すること” を指していました。 構造とは、次のような仕事の土台づくりです。 目的を明確にする 作業を分解する 進め方の順序と時間を見積もる リスクを洗い出す これらを曖昧にしたまま作業に入ると、「どこから取りかかるか」「何を優先すべきか」がぼんやりした状態になり、結果として時間を浪費しやすい構造をつくってしまいます。 作業に入る前の”構造化”こそが、仕事のスピードと質を左右する「準備の8割」なのです。 ワーク:自分のタスクを分解し、全体見取り図を作るワークの時間では、自分のタスクを「目的層・構造層・実行層」に分けて整理していきました。 例えば「記事をつくる」というタスクも、目的層から実行層まで分解すると、以下のようになります。 【目的層】 今月中に2本の記事をnoteに公開するため、15日までに1本目をリリースする 【構造層】 3日 情報収集 4日 構成づくり 5日 初稿 8日 関係者確認 9日 修正 10日 公開 【実行層】 情報収集  0.25時間 構成づくり 1.0時間 初稿    3.0時間 関係者確認 2.0時間 修正    0.5時間 公開    0.25時間 書き出してみると、“記事作成”という一言では見えなかった細かいタスクが次々と浮かび上がりました。 そして、「時間が足りない」の多くは “自分の見積もりが甘いだけだった” という事実にも気づかされました。 今回、書き込めるよう、初めて紙で資料を配布しました🙌工程を分解することで、 どこで時間がかかるのか どの工程が抜けやすいのか 遅れの原因は何か が自然と明確になります。 「準備不足 → 構造がない → 見積もりがズレる」 この流れを、自分の仕事に照らし合わせて実感しました。 “時間の見積もりが甘い”というだけで、多くの問題が連鎖的に発生します。 日々の細かいタスクの細分化を行い、一つ一つにかかる時間を把握することが大事です。 期待値コントロールも”準備の一部”という考え方研修後半では、仕事の効率と質を大きく左右する「期待値コントロール」 についても学びました。 ここで共有されたのは、単に「こまめに連絡する」ことではなく、“相手と自分の認識のズレをなくすためのコミュニケーション設計” という視点です。 よくあるケースとしては、 「明日までにできます!」→ 間に合わず、信頼ダウン 「できる範囲で対応します!」 → “どこまでができるのか”の認識がずれ、追加作業が発生 「急ぎでお願いします!」 → どの程度急ぎなのか優先度が不明で、他タスクが崩壊 というものがあります。 原因は”報告のタイミング”と”言葉の曖昧さ”にあります。 ”遅れる”という報告をするのではなく、事前に”計画の再調整”を行うことが重要です。 たとえば、同じ「資料作成の依頼」でも、 どこまで整えて提出すれば良いのか 何ページ構成を想定しているのか ラフで良いのか、デザイン込みなのか そもそも何のための資料なのか こうした前提が揃っていないまま仕事を進めると、どれだけスピードを上げても必ず“手戻り”が発生します。 研修で言われていたのは、“できない情報ほど先に伝える” という姿勢。 初めてで時間が読めない 想定より時間がかかりそう 依頼の前提が曖昧 人員的に今週は厳しい こうした懸念を “気まずくて後回し” にすると、後になって必ず大きなズレとして跳ね返ってきます。 逆に、早めに共有しておけば、 スケジュール調整 担当の見直し 完成基準のすり合わせ 分割納品への切り替え など、相手が取れる選択肢が広がります。 つまり、期待値コントロール = 手戻りを防ぎ、効率を高めるための“構造づくり” なのです。 社内セミナーの様子まとめ:忙しさの正体は、“自分の時間感覚のズレ”だった今回のタイムマネジメント研修を通して感じたのは、私たちが抱えている「忙しい」「終わらない」といった悩みは、必ずしも仕事量の多さだけが原因ではない、ということでした。 特に中堅社員(プレイングマネージャー)は、自分のタスクに加えて “突発の調整・依頼・会議” が次々と入ります。 そのため、 見積もりのズレ 構造が曖昧なままの着手 認識合わせ不足 手戻り 優先順位の崩壊 これらが連鎖して、一日が「追われる時間」になりがちです。 しかし、今回学んだように── タスクを構造化する 自分の時間のクセを理解する 期待値を合わせる この3つを丁寧に行うことで、忙しさは確実に軽減されることを実感しました。 同じように、「忙しさの理由が分からない」「いつも時間に追われている気がする」と悩んでいる方に、今回の学びが少しでもヒントになれば幸いです。 小さな見直しでも、働き方は確実に変わっていきます。 日々の忙しさの中で、立ち止まって時間を整えるきっかけになれば嬉しいです。 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 現在の応募状況はこちらから。 (▼コーポレートサイトが新しくなりました✨️) moreMost(モアモスト)moreMost(モアモスト)は大分県大分市と東京都を拠点とするWeb制作会社です。ホームページ制作、Webシステム開発、moremost.jp 会社見学やカジュアル面談も受け付けています。 現在募集外の職種についてなど、気になることがあれば、 お問い合わせフォーム or インスタDMを通じて広報人事の黒木にお気軽にご連絡ください🪽 モアモストであなたの可能性を広げてみませんか? ▼Instagramでも情報発信中です🌷 Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friwww.instagram.com

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社内セミナー通信|今日から実践できる!「自分で動ける人」になる主体性トレーニング

株式会社モアモストに入社して2年目、Webマーケティング係所属のOです。 最近、「自分なりに動いているつもりなのに、空回りしているかも」と感じることがありました。 そんなタイミングで実施されたのが、企画推進マネジメント部の社内トレーニングでした。 入社2年目の今の自分にとって、働き方を見直す良い機会になったので、ご紹介します! 📌この記事はこんな人におすすめ! ・「主体的に動きたい」という意欲はあるが、具体的な方法が分からない人 ・現職で受け身になりがちな自分に課題を感じている人 ・転職を機に、より能動的に働ける環境を求めている人 ・成長できる会社で働きたいと考えている人 今回は、トレーニングで得た気づきや、今日から実践できる具体的なステップを紹介します。 読んでくれた方の日々の働き方を見直すきっかけになれば嬉しいです! 企画推進マネジメント部の「主体性」トレーニングとは?企画推進マネジメント部とは? 今回のトレーニングは、株式会社moreMostの新設部署「企画推進マネジメント部(通称:PPMD)」の部内で行われました。 この部署では、社員一人ひとりが自律的に動き、チーム全体の生産性を高めることを目指しており、その一環として今回の主体性トレーニングが開催されました。 企画推進マネジメント部が出来た経緯や、詳しい役割はについては、こちらの記事をご覧ください▼ トレーニング参加前の自分について ちょうどこのトレーニングが開催された頃、日々の業務をこなす中で、漠然と「このままでいいのかな?」と感じる場面が増えていました。 転職して2年。 業務にも環境にも慣れてきた一方で、どこか「うまくいっていない気がする」というモヤモヤを抱えるようになっていました。 自分なりに“主体的に動いているつもり”ではありました。 休みの日に勉強をしたり、学んだことをチーム内で共有したり、資料やデータのアップデートを行ったりもしていました。 しかし、やったつもりでも思ったように伝わらなかったり、空回りしてしまったり⋯。 「動いてはいるけど、的がズレている気がする」そんな状態が続いていたように思います。 そのような中で「主体性」をテーマにしたトレーニングがあり、自分の中の“働き方の軸”を見直すタイミングとして、まさにぴったりの内容でした。 セミナーの様子主体性とは何か?セミナーで学んだ要点『7つの習慣』の第1の習慣:主体的である トレーニングの冒頭で紹介されたのが、書籍『7つの習慣』の「第1の習慣:主体的である」という考え方です。 「人は、起きた出来事に“どう反応するか”を選ぶことができる」 7つの習慣|スティーブン・R・コヴィー (著)この言葉は、私にとってとても新鮮でした。 というのも、これまでの私は、知らず知らずのうちに環境や相手のせいにしてしまうことが多かったからです。 「どうしてこんな状況になるんだろう」「もっと〇〇してくれたら…」と、外側にばかり意識が向いていたのだと思います。 「反応を選ぶ」とはどういうことか、簡単に言えば、  忙しいから無理だと思うのか  忙しい中でも“今できること”を考えるのか この選択の違いが、日々の積み重ねに大きく影響することを学びました。 主体性とは、反応を“選ぶ力”。 感情に流されるのではなく、自分が望む結果に近づける反応を自ら選ぶという姿勢です。 反応的な人と主体的な人 トレーニングでは、反応的な人と主体的な人の違いについて、具体的な比較がありました。 反応的な人:周囲に振り回されがち 主体的な人:自分の価値観で行動する 反応的な人:「でも」「仕方ない」が口ぐせ 主体的な人:「どうすれば?」と問いかける 反応的な人:他責になりやすい 主体的な人:主語が「私」になる 主体性は「才能」ではなく「スタンス(姿勢)」であるという言葉も印象に残っています。 つまり、環境やスキルの有無ではなく、「自分がどう考え、どう行動を選ぶか」で変わるのだということ。 そして、その“選ぶ力”を支えているのが「選択の自由を支える4つの力」でした。 【選択の自由を支える4つの力】 1)自覚:自分の感情や行動に気づく力(例:「今、自分は焦っている」と認識する) 2)想像力:他の視点や可能性を考える力(例:「この伝え方はどう受け取られるだろう?」) 3)良心:自分の価値観や正しさに照らして判断する力 4)自由意志:最終的に、自分で選んで決断する力 この4つの力を使って、「状況に対して自分なりの判断で行動を選ぶ」こと。それこそが主体性の本質だと学びました。 セミナーの様子今日から主体的に動けるようになる!実践的なステップセミナーの中では、2つのワークを通じて「主体的に考え、話し、動く」トレーニングをしました。 ステップ1|受け身ワードを主体的に言い換えてみよう まずは「受け身な言い方」を、「主体的な表現」に変えてみることからスタートしました。 例) ❌「時間がなかったので、できませんでした」 ✅「優先順位を整理して、できる範囲から進めてみようと思います」 ❌「あの人が返事くれないので止まっています」 ✅「状況を見て、リマインドしてみます」 言い方を変えるだけで、「今の自分にできること」が見えてきます。 それだけでも行動が前向きになったりします。 ワーク1:言い換え例ステップ2|“影響の輪”ワークでモヤモヤを整理しよう 次に取り組んだのが、「関心の輪と影響の輪」のワークです。 このワークは、自分のモヤモヤしている状況を、どこまでが“自分で変えられること”なのかに分解し、「自分で変えられる部分」に集中するためのトレーニングです。 関心の輪:自分では変えられないこと(例:他人の考え・上司の判断・天気など) 影響の輪:自分で変えられること(例:自分の言動・視点・工夫の仕方) ワークの中では、 ①最近あった「モヤモヤした」状況を書き出す ②その状況を「関心の輪」と「影響の輪」に分類 ③明日からできる行動を考える という流れで整理していきました。 「全部をコントロールすることはできないけれど、自分が変えられることに集中する」。 この意識の切り替えが、行動の一歩を後押ししてくれます。 ワーク2:私が書いた「関心の輪」と「影響の輪」まとめ:モアモストで「主体的に」キャリアを築く今回のトレーニングを通じて、「主体的に働く」ということが、特別なスキルではなく、日々の考え方や選択の積み重ねで育てていけるものだと感じました。 トレーニングの中で、私は、今後のアクション宣言として「何かアクションを起こす際には報告する」と掲げ、それ以降は必ず確認してから行動するよう心がけています。また、モヤモヤする場面に直面したときには、「今の自分にできることは?」「どうすれば前に進めるか?」と立ち止まって考えるよう意識するようになりました。 この記事が、誰かの「自分の働き方」を振り返るきっかけや、「今後のキャリア」を考えるヒントになれば嬉しいです。 最後まで読んでくださって、ありがとうございました! 【モアモストでは一緒に働く仲間を募集しています!】 会社見学やカジュアル面談も随時受け付けています。 現在募集していない職種についても、気になることがあれば、お気軽にお問い合わせフォーム or InstagramのDMからご連絡ください。 少しでも気になる方は、ぜひ一度オフィスに遊びに来てください! 現在の応募状況はこちらから▼ moreMost(モアモスト)moreMost(モアモスト)は大分県大分市と東京都を拠点とするWeb制作会社です。ホームページ制作、Webシステム開発、moremost.jp

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