Security
メッセージングアプリの匿名性考察
Threema公式ブログに「システムレベルの匿名性」についての記事が公開されました。 日本ではLINEが主流で匿名性についての関心は薄いと思うので、その仕組みと重要性を解説してみました。
三菱UFJ銀行のPPAP廃止は、半歩前進で半歩後退
日本を代表する銀行がPPAPの廃止を発表しました。マルウェア対策としては正しい一歩ですが、新しい受け渡し方法には見過ごせない落とし穴が残っています。
無料で始める Cloudflare セキュリティ対策
個人ブログにAI Chat機能を追加した翌日、スキャンボットの集中アクセスを確認しました。Cloudflareの無料プランだけで実施できるBot Fight Mode、WAFカスタムルール、Rate Limitingの3つの対策を紹介します。
SPFのDNSルックアップ上限10回、あなたの組織は大丈夫?
SPFにはDNSルックアップ上限10回の制約があり、外部メール配信サービスのincludeが入れ子で膨らむと意図せず超過するリスクがあります。上限超過の仕組みと確認方法、対策を解説します。
Cloudflare無料プランだけで個人サイトのセキュリティが完結した話
Cloudflareの無料プランで利用できるWAF・ボット対策・AIクローラー対策などのセキュリティ機能を、AWS AmplifyやGitHub Pagesと比較しながら紹介します。
GitHub Pagesのセキュリティヘッダー警告、無視していいの?
このブログはZola+GitHub Pagesで実現していますが、 GitHub Pagesはセキュリティヘッダの設定ができません。 いないとは思いますが、セキュリティスキャナーなどで未設定を見つけて文句をつけてくるセキュリティ厨がいないとも限りません。 対応すべきか放置すべきかの判断基準を解説しておきます。
React Server Components RCE脆弱性(CVE-2025-55182)への対応記録
2025年12月3日、React Server Components(RSC)とNext.jsにおいて、認証不要でリモートコード実行(RCE)が可能となる重大な脆弱性が公表されました。この記事では、この脆弱性の深刻度、CVE番号の統合経緯、そして当ブログでの対応状況について記録します。
Anthropic MCP Inspectorに重大な脆弱性
開発者向けツールとはいえ、CVSS スコア 9.4 という深刻度の高さに、セキュリティ対策の重要性を改めて認識させられました。
Webサイト脆弱性スキャン入門:NucleiとKatanaで始めるセキュリティチェック
ebサイトのセキュリティが気になるけど、専門的な知識がなくて何から始めればいいか分からない...そんなIT技術者の方に向けて、オープンソースのツールを使った脆弱性スキャンの方法をご紹介します。今回は「Nuclei」と「Katana」という2つのツールを組み合わせて、効率的にWebサイトの脆弱性をチェックする方法を解説していきます。
Authorization Bypass in Next.js Middleware
Next.js 15.2.3未満で認証をバイパスできる脆弱性の通知がGitHubから飛んできたので、一応このブログもアップデートしました。
The Ultimate Showdown: A Deep Dive into Modern Messaging Apps
市川強盗傷害事件で犯人たちがSignalを使っていたということで、「SIgnalは危険アプリ」とか言い出すバカがいそうなのでまとめてみました。